月曜日の午前中に起きた、小さな実験の話


今日は月曜日。

正直、月曜の午前中って、あまり期待していない自分がいる。


休み明けで、

頭が完全に仕事モードに切り替わらなかったり、

なんとなく気分が乗らなかったり。

「まあ、こんなもんだよね」と思うことが多い。


でも今日は、少し違うスタートをしてみた。


朝、ベッドの上で足首を20回くらい回すところから始めて、

さっとお風呂に入り、

エアロバイクを20分。

うっすら額に汗をかくくらいの、ちょうどいい強度。


さらに「脂肪が燃えるのはここからだな」と思って、

もう10分延長。

その10分は、あえてゆっくり、ゆっくり。


体が温まり、呼吸が整って、

「よし、仕事に入ろうかな」という感覚で机に向かった。


途中、

「わー、面倒くさいの来たな…」

という場面もあった。


いつもなら、

そのまま我慢して突っ込むか、

気持ちがザワついたまま処理して、

あとでどっと疲れるパターン。


でも今日は、

一呼吸、置いてみた。


お茶を飲んで、少し休んで、

5分だけエアロバイクに乗る。

低次の機能に戻す、という感覚。


不思議なもので、

戻ってきた時には

「面倒くさい」は残っているけれど、

「圧倒される感じ」はだいぶ薄れていた。


結果、

午前中の仕事はかなり順調。


集中力も高く、

いつもより1.5倍、体感では2倍近く、

しかも精度も高い。


「月曜の午前中に、これは珍しいな」

そう思えるくらいの、

自分史上、なかなかのパフォーマンスだった。


今日の気づきは、

気合でも根性でもなく、


一度立ち止まって、

体を整えてから戻るだけで、

こんなに違うんだな

ということ。


月曜日が悪いわけでも、

自分がダメなわけでもなく、

ただ「入り方」と「戻り方」の問題だったのかもしれない。


この感覚、

しばらく大事にしてみようと思う。