アラカンゆかのリアル通勤コーデ
2024.4.18
５８歳経理事務契約社員と
パーソナルスタイリストの
アラカンゆかです。
毎日のリアル通勤コーデをアップ。
昨日よりも楽しく
昨日よりも若々しく
５０代・６０代・７０代女性を応援したい。
私と一緒に自分を推し活しませんか
自己紹介はこちら（ファッション編）
美容室には毎月1回通っています。
1ヶ月ごとに
カットandカラー
と
リタッチカラーと復元(髪質改善トリートメント)
を交互にしてもらっています
昨年だったかな
今の住まいに引っ越してきてからずっと通っていた美容室から
今の美容室に変えました。
以前に通っていた美容室は男性が1人でされているところでした。
シャンプーから仕上げまで1人でされるので
落ち着く雰囲気で、仕事も丁寧にしてくださるので
気に入って通ってました。
それがお店を変えようとなった理由は
厳しいようですが
こんなシーンがあったからです。
最初の数年はドアを開けるとドアまで来られて出迎えられていたのに、
いつからか『どうぞー』と座席に直進。
手でパッパっと座席を払う仕草をして
セッティングする。
(払う意味が不明
)
白髪染めが仕上がるたびに
『これで電車で上から見られても大丈夫ですよー』
また
『これでモッサリしなくなりましたよー』
と笑顔で言われる。
(自分で言うのはいいけれど、他人にそれを言われると、なんかミョーに次の月に白髪染めが落ちてきた時に思い出し、引きずる笑)
パーソナルカラーの話をしても
まったく関心なく。
お出かけスポットの話は盛り上がる。
(パーソナルカラーに関心を持って欲しかったわけではなくて、美容師さんなのに全く関心がないって言うのもどうか？と疑問）
ジレを着て行った時のこと。
そのベストを脱いでもらってもいいですか？
と言われてベストかーと苦笑
この美容師さん、
別にどの話もダメってわけじゃないエピソードです。
ただ、せっかくオシャレしに通う美容室だから
オシャレ談義もできる方にヘアスタイルもオシャレにしてほしいなー
と感じただけのこと。
そして、よくありがちなのが、常連さんになるとだんだん店員さんの対応がぞんざいになっていくこと。
ぞんざいとは行かないまでも
ナァナァになってきてたんですよねー
フレンドリーとナァナァって違うじゃないですか
そうなってくるとこのお店も潮時かなー
と感じてしまう少々厳しめのお客さんのワタシです。
逆の立場になった時にそうならないように。
親しき中にも礼儀あり
お客様は時間とお金を使っていただいているのだから。
と自らも戒めなくては！ですね。
えらい前置きが長くなりましたが
こちらは美容室に行く前日のリアル通勤コーデです。
(こんだけ美容室の話をしていて、まさかの違う日のコーデってか
)
春らしいグリーンのニットに
ストンと落ちるシルエットが
下半身ムチムチのワタシにも着やすいはフレアスカート。
脚元はフレアスカートの時はあえてのスニーカーで。
アクセサリーは
大きめのオフホワイトのピアスと
2連でもY字にでも自由にアレンジがきくqueue さんのネックレス。
それでは今日はこの辺で。
また明日
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