11月19日。

徳島駅前のシビックセンターの

さくらホールに、


ファミリーコンサートを聴きに

下の子と出掛けてきました歩く






会場に入ると

舞台上にマリンバが1台

ひらめき鎮座してました。


明神あけみと久米美奈子の

師弟コンビでの連弾で、

カバレフスキー/道化師のギャロップ

オッフェンバック/喜歌劇

『天国と地獄』序曲(抜粋)

ロッシーニ/ウィリアム・テル幻想曲

朝吹英一/軽井沢の美人

朝吹英一/火華

チャイコフスキー/バレエ組曲

『くるみ割り人形』(抜粋)

の6曲が

演奏されました。

アンコールの曲を

入れても丁度1時間の

コンサートです立ち上がる




演奏は強弱のメリハリが効いていて、

良かったです。特に最後の

くるみ割り人形は、

朗読とスライドがあったので

話の内容もよう分かりました。


びっくり途中でメロディが吹っ飛んで

ガタガタになりかけたり

リズムがずれたりした曲が

ありましたが、

師弟コンビというだけあって

修正が早かったです。




こないな子供連れでも楽しめる

コンサートがあったら、

また行きたいなと思いましたニコニコ


休日の過ごし方は

 

 

 

 

 

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更に前回の続き。

ディグリーで神山へ行って

鮎喰川を遡って

緑の葉っぱを眺めるぐすん

シリーズの3回目。






紅葉が見れずに

意気消沈しながらも悲しい

r20をとにかく前進。

梅林で有名な阿川集落の

入口にやって来ました。









ここのすぐ手前の

阿川バス停🚏🚌のすぐ横に










お遍路さんをモチーフに

したオブジェ?が。



普段は通り過ぎてまうのですが、

今回はゆるりと鑑賞看板持ち







老夫婦






家族連れ






こっちは民家の縁側での

お接待

・・・が表現されてます。

遠目から見たら見間違うかも?








この作品は神山町が行ってる

アーティスト・イン・レジデンスや

のうて、

地元の有志による作品。






オブジェの正体は案山子です。

凝った出来栄えに

ひらめき感心させられます。







では更に先へ。

神川橋(かみかわはし)に

来たので左折。

r20とはここでお別れ。







水面までは結構な高さ。







でも御多分に漏れず、

ここも紅葉はまだでした赤ちゃん泣き

結局絶景には逢えずじまい。

見頃は来月かなぁ?

でも葉が色付く頃には

散っとるがな。





この後は橋を渡って

青井夫集落に抜け、

R438を通って帰宅しました。

約50kmのツーリングでしたニコニコ





休日の過ごし方は

 

 

 

 

 

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前回の続き。

ディグリーで神山へ行ったものの

鮎喰川を遡っても








紅葉が見れず、







紅葉🍁してるのは

1本2本といった塩梅。





一抹の不安がよぎります

(既に結果は分かってます)が、

先へ進みます。

待避所のある右カーブを

抜けた先に遍路道の表示が

ありました。

大日寺へはディグリーで辿って来た

ルートを逆戻りしたらええのですが、

焼山寺へは

ひらめき橋を渡って右へ行くと

書いてあります。










案内通りに急な坂を下ると







豚舎があります。








その横を通って潜水橋を渡り、

右折して木々の間を抜けて

山道を登って行く様です。

昔はR438があれへんので、

こないな険しいルートを

通らなあかんかったのね悲しい







景色を眺めてる余裕は

無かったんやろな。








更に上流に少し行くと

青石が露出してる渓流が

見えてきました。






ここも木々の葉っぱは緑。









紅葉はちょっとだけぐすん







50m位歩いてみても

景色はえろう変わりません。








下流方向に引き返すと




心和む?情景が立ち上がる

1時間位居っても飽きひんな。








光の加減で分かりにくいですが

岩は天然の青石です。












この渓谷の反対側に


小さな滝があり、






水が汲めるように

パイプが設けられてました。

美味しそうですが、

先を急ぐことに。







更に次回に続きますハイハイ


休日の過ごし方は

 

 

 

 

 

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11月14日。快晴☀️。

山奥の自宅の気温は4℃。

こないな休みの日は

ツーリングに限る‼️

という訳で、

紅葉🍁を見に神山へ行きました。

でも今日は時間の都合で

90分限定です悲しい







11時半に自宅を出て、

R438を通って神山へ。

鬼籠野でr21に入って北上。

養瀬トンネルを抜けて数分後に

鮎喰川が見える地点に到着。







この地点の川の流れは

大きく左にカーブすると共に、







一気に川幅が広くなります。





この先の広野橋を渡り、

西岸のr20を上流方向に

走って行きます。







しかしやねぇ、

葉っぱが殆ど緑やがなガーン






紅葉🍁してるのは

1本2本といった塩梅やな。

こんなんで絶景に出会えるんか?







強引ですが、ネタがあれへんので

次回に続きます指差し


休日の過ごし方は

 

 

 

 

 

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今回は徳島市に残る

昭和初期の遺構です。



新町川の南にあるお洒落な建物。

それが昭和3年頃に建てられた
三河家住宅です。





中には入れませんが、
その代わりに
説明文を記した看板があります。
それによると、産婦人科医の
三河義行という人がこの地に
建ててもろたんやそうな。
写真だけでも豪勢さが伝わってきます。






鉄筋コンクリート造の3階建て。
3階は展望台らしい。










窓のとこに鳥のオブジェでも
あるんかいな?と思うたら、
ほんまもんのアオサギでした。
風景に溶け込んどったさかい
ビックリしたわびっくり







屋根にあるのは
狛犬か?
鯱か?
よう分かりませんでした。






この家🏡は太平洋戦争の末期の
空襲で奇跡的に生き残ったお陰で、
95年前の雰囲気を今に伝える
貴重な証人となっているのです看板持ち

毎年11月上旬に徳島市の中心部で

阿波の狸まつりが行われます。

それに先立って10月中に

祠めぐりオリエンテーションが

あったので、ちょっとだけ

参加してみることにしました。











コースは全部で7つ。









今回は小松島コースを

チョイスしますが、

2・3・4・6はパスして

5に行ってみました。



四国放送のオリエンテーリングの

ページ上矢印は10月だけ

開設される様です。






ルピアの南の路地を入って行き、






突き当たりを左折して

すぐのとこにあるのが


藤樹寺(とうじゅじ)です。







山門を入ってすぐのとこにある橋。


厄除けの階段の様です。





立派な屋根を持つ本堂。









すぐ左にある石碑。

創建は815年らしい。


真言宗古義派仁和寺の末寺で

本尊は薬師如来です。






さっきの橋を渡った

とこにある法輪。


家内安全と心願成就の

ご利益があるそうな

(めっちゃ重いけど)。







本堂の左側に祠があり、

大鷹・小鷹・熊鷹大明神が

祀られています。


大鷹は狸合戦で金長の

身代わりになって戦死。

息子の小鷹と熊鷹は生き残り、

小鷹は金長の後を継いで

小松島一帯を治めたそうな。







小松島市で用事を済ませた

ついでに寄ったのが、


1の金長神社です。







でもチェックポイントでは

ありませんでした。







築70年位の本殿を

参拝してから帰路に就きました。



機会があったら

他の祠も巡ってみようと

思います歩く




行ってよかった神社

 

 

 

 

 

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11月になって

急に寒くなったので、

ディグリーで出掛けるには

手が冷えて寒いえーん








そこで

冬用グローブの出番ひらめき

(左はワークマン製・右は南海部品製)


でも冬用グローブは

構造上掌が分厚いので、

操作がしにくいのです悲しい






もう少し緩やかに寒う

なってくれたら

冬用グローブに慣れる

時間が取れるんやけど、

急に寒うなると

いきなり使わなあかんので

戸惑うがな驚き

これも地球温暖化の影響やと

割り切らな

しゃあないんかなぁ?



急に寒くなった

 

 

 

 

 

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ナクソスの
日本の作曲家シリーズの第1弾。
沼尻竜典指揮
東京都交響楽団の演奏。
2000年の録音です。


このディスクには
外山雄三/管弦楽のためのラプソディ
近衛秀麿/越天楽
伊福部昭/日本狂詩曲
芥川也寸志/交響管弦楽のための音楽
小山清茂/管弦楽のための木挽歌
吉松隆/朱鷺によせる哀歌
の6曲が収められています。

何かと癖の多い
日本の作曲家の作品のうち、
聴きやすいものだけが
選ばれているのが特長。
演奏も軽快で、初めての人にも
お勧めです指差し



小松島市に用事で出掛けた

ついでに寄ってみました。

お店はショッピングセンター

ルピアの1階にあります。








外観。

インド料理が売り。

入口は建物の中にあります。

タージ・マハルの絵が飾られた

店内にはインドの歌謡曲が

鳴り響き、ひらめき妖しさ満点。







例によって仕事の

ストレスにやられたので、

カレーをチョイス。

注文したのは、

日替わりカレー(680円)です。

ジュースが付いてました。

ひらめきカレーの具は茄子とチキン。



辛さは10種類。

レベル1にしましたが、

かなりの辛さ大泣き

しかも後に残る⁉️

過去に2へん行ってますが、

味が変わったんかなあ?

とはいえ

これだけの品が680円で

食べられるんやから、

コスパは良好やな。





出掛けてみると

色々とカレーの店が

見つかるもんやね。

まだまだ探しますよ歩く



食欲がない日におすすめの食べ物

 

 

 

 

 

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10日の放送を聴きました。

ゲルゲイ・マダラシュの指揮で




バルトーク/ハンガリーの風景

リスト/ハンガリー幻想曲

(ピアノ;阪田知樹)

コダーイ/組曲『ハーリ・ヤーノシュ』

が演奏されました。

ひらめきハンガリーの作曲家の作品を

ハンガリーの指揮者で楽しむ

演奏会です。




1曲目は静か過ぎて

よう分かりませんでしたが、

2曲目と3曲目は朴訥さと

武骨さが押し出されてて

良かったです。

N響では滅多に聴けない、

ええ音色でした指差し





次回も聴きたいところですが、

マダラシュの登場は今回のみ知らんぷり

来シーズンに期待やな



やる気が溢れてくる曲

 

 

 

 

 

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