2019 J2 第38節 ヴァンフォーレ甲府 対 鹿児島ユナイテッドFC
甲府 1-1 鹿児島
【得点】
1-0 佐藤 和弘(前半3分)
1-1 韓 勇太(前半33分)
臣(山本)のレッドカードの判定、最後のGKのハンドの有無など主審のジャッジを抜きにしても
決定機を決められない、不用意なミスなどと同等の自滅である退場による数的不利を生み出してしまい
改めてチームの現状を内容と結果によって表現された一戦でした
今季チームとしては全く成長せず、選手間の連携などもその場しのぎの動きだけで展開しており
失点シーンも守備意識が統一していれば防げる可能性も充分ありました
またウタカ、アラーノが対策されている中で停滞した攻撃を交代に求めるべき場面でさえ
佐藤洸、金園の投入が非常に遅く、再び伊藤監督の采配が裏目に出る結果となりました
佐藤洸、金園は少ない時間でチャンスを演出していることから
自らチャンスを放棄しているとも言われかれない采配でした
この一年を代償に何か得られたかと問われれば寧ろ失ったものばかりで
目の前の90分間をただ戦い、勝った負けたを繰り返す将来性の無いサッカーを強いた首脳陣は
勝てない結果が出ている以上、選手だけでなくサポーターからも疑問の声が出ているはずです
第99回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準々決勝 V・ファーレン長崎 対 ヴァンフォーレ甲府
長崎 2-1 甲府
【得点】
1-0 吉岡 雅和(前半9分)
2-0 新里 涼(前半14分)
2-1 太田 修介(前半31分)
GK及びDFの差がスコアに表れての天皇杯準々決勝敗退でした
失点シーンは防げる・防ぐべきもので、このような失点を続けていれば勝てる試合も当然落としてしまいます
個人能力が高いものの戦術や連係で浸透度が低い甲府は
攻撃ではスルーパスが繋がらず、守備では何度もズレが生じており
これらを修正・改善させるべき監督の手腕も無く、終わってみれば今季何度も見られた内容の敗戦でした
リーグ戦で見られている課題をここまで何も改善しないのは「しない」のではなく「できない」ためであり
できない監督を野放しにしてきたGMなどにも原因があります
理想や個人能力だけで勝てるJリーグの時代は既に終わっており
個人能力以上の戦術・采配が求められている現代日本サッカーに適応できていない監督が居座る以上
今季だけでなく、これからの甲府にも未来はありません