2020 J2 第5節 東京ヴェルディ 対 ヴァンフォーレ甲府
東京V 4-2 甲府
【得点】
1-0 井上 潮音(前半37分)
1-1 今津 佑太(前半44分)
2-1 井上 潮音(後半13分)
3-1 井出 遥也(後半21分)
4-1 若狭 大志(後半30分)
4-2 山田 陸(後半33分)
過密日程という事もあり若手、サブ組中心で挑んだ甲府
結果的にこれが敗戦の大きな原因となってしまいました
メンバー表を見た時、明らかに苦戦となることが予想される布陣でした
決して出場選手のクオリティは低いわけではないですが
戦術面、特にどのような意図をもって攻撃していくのか後半にマイクとドゥドゥが入るまで不明のままで
守備についても選手間の間にスペースが空いたまま、「どうぞそこに侵入してください」と言わんばかりの対応で
残念ながら負けるべくして負ける、試合前から分かっていたかもしれません
戦術の無いまま勝てると思っていたのならば監督を始めコーチ陣は反省すべ きです
2020 J2 第4節 ヴァンフォーレ甲府 対 ツエーゲン金沢
甲府 2-1 金沢
【得点】
1-0 小柳 達司(前半27分)
2-0 ジュニオールバホス(前半35分)
2-1 島津 頼盛(後半9分)
今シーズン初勝利を挙げた甲府
この試合は試合中の修正が上手く機能した一戦でした
1トップにハーフナーマイクを置いて試合に挑んだものの前線に圧力を加えることができず
前半途中にマイクを一つ下げ、1トップにジュニオール バホスを入れ替えることで
マイクのポストプレーとバホスのスピードが活かされる形となり、2得点目のようなシーンが生まれました
また後半押し込まれる展開では途中出場の選手が守備に粘りを作り出し
2-1のまま試合を終わらせることに大きな役割を見せました
しかし細部ではまだ修正が必要なものが多く
クロスやロングボールなど相手ゴールを目指すプレー以外、所謂チャレンジすることなくボールロストする場面が多く
一例として前半13分のスローインでは意図の感じられない漠然としたものでした
このようなプレーは守備に追われるような自らを苦しめることに繋がり、さらには失点にも繋がりかねません
また後半中盤の守備の時間が増える苦しい時間帯の試合運びも課題で
そのような時こそボールポゼッションを高める落ち着きが求められます
2020 J2 第3節 松本山雅FC 対 ヴァンフォーレ甲府
松本 1-1 甲府
【得点】
0-1 ジュニオール バホス(前半2分)
1-1 O.G.(後半41分)
開幕戦から3戦連続の引き分け
負けはしないものの勝てずに勝ち点を積み上げられない状態が続いています
特に後半の戦い方は流れが悪く
また厳しい状態だからこそボールポゼッションを高めなければならない中でありながら
ゴールキックが容易に相手ボールへ渡り、攻め込まれて再びゴールキック、そしてまた相手に渡るという
策の無い試合運びが結果的に押し込まれて終盤に失点という言わば自らを苦しめる試合運びとなっていました
悪い流れを変えるような戦術、また選手間の意思疎通が感じられず
監督の采配を含めた一本ブレない軸のある戦術が無いための今回の引き分けでした
失点シーン以外にも前半20分、前半27分のように逆サイドへ振られた時の守備を含めて
まだまだ個人能力頼みで、チームとして構築されていない状態が続いています