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2019 J2 第34節 モンテディオ山形 対 ヴァンフォーレ甲府

山形 0-1 甲府

【得点】

0-1 金園 英学(後半48分)

 

残念ながらチームとしての限界を決定付ける一戦でした

 

守備は個人の能力で何とか踏みとどまっていたものの

重要な攻撃に関しては戦術や連携という部分が全く現れず

ただ90分間サッカーをするだけの内容の無い試合を見せ付けられていました

 

ウタカがディフェンスラインまで下がったり、サイドを広く使ったりすることも

何とか打開への策を求めてボールタッチを増やそうとしていた結果であり

この部分でも戦術・連携面で劣るために何もできていませんでした

 
最後に得点を挙げましたが、このような試合を続けていては今後必須の連勝は望めません

2019 J2 第33節 ヴァンフォーレ甲府 対 アルビレックス新潟

甲府 1-1 新潟

【得点】

0-1 レオナルド(前半11分)

1-0 ピーター ウタカ(前半39分)

 

今節も戦術なく、ただ選手の個人的能力だけを頼っての単純なサッカーを繰り返し

勝った、負けた、引き分けたの内容の無い試合を展開していました

 

今季はシーズン中のチームの戦術理解の浸透度や成熟度が全く見られず

シーズン開幕直後は個人能力に長けた甲府は連続無敗を記録し

一方で中盤に入ると他チームの戦術が浸透するたびに苦戦を強いられ

勝ち点の積み上げができなくなったことでも表れています

 

また柏戦、法政大戦の失点シーンであるフリーのクロスからファーサイドを狙われた場面も

今節も当たり前のように失点し、課題を課題として監督が修正できていないことが証明されていました

 

シーズン中の成長がなく、何度も同じ失敗を繰り返すことは残念ながら監督に責任があります

第99回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦 ヴァンフォーレ甲府 対 法政大学

甲府 2-1 法政大

【得点】

1-0 曽根田 穣(前半27分)

1-1 森 俊貴(後半33分)

2-1 宮崎 純真(延長前半3分)

 

失点部分、慣れない時間を使ったボール回しが安定せず

クロスからファーサイドを狙われるという柏戦の再現のような失点という

サブ組にも守備の課題を引き継いでいる残念な場面が見られました

 

同時にクロスやCKから法政大に決定機を何度も作られており

チーム全体の守備の課題が改善されていないことが証明される一戦でもありました

 

何とか勝利をしたものの、良い余裕ではなく悪い余裕、つまり気の緩みは意識的に修正が求められ

リーグ戦で決して出してはいけないプレーの一つだと言えます