2020 J2 第36節 京都サンガF.C. 対 ヴァンフォーレ甲府
京都 1-1 甲府
【得点】
0-1 ラファエル(後半19分)
1-1 ピーター ウタカ(後半33分)
試合総括としては勝たなければならない試合で勝てない
前節同様、さらに言えば今季を象徴する試合をまた見せてくれた残念な結果でした
先制後は慢心なのか、緊張感が緩んだのか、必要以上の引いて受けてしまうことが全く改善できず
攻撃に圧力を加えてくる相手に屈し、当たり前に失点は現監督には修正できないことは明らかとなってしまいました
攻撃ではカウンターを含めて相手ゴール前まで運ぶもバイタルエリア付近でスピードダウン
そこまで京都ディフェンス陣は中央に固めていないにも関わらず
仕方なくサイドに振るだけ、後ろに下げるだけの展開も見飽きたプレーで
上積みのない攻撃パターンは見ていて辛いものさえあります
2020 J2 第35節 ヴァンフォーレ甲府 対 ジュビロ磐田
甲府 1-1 磐田
【得点】
1-0 松田 力(後半5分)
1-1 松本 昌也(後半10分)
甲府、磐田共に左サイドを攻撃の起点とした言わば極端なプレーを見せる試合展開でした
甲府は中央の守備、特に3バック(守備時は5バック)のセンターが穴となっており
これを象徴するものが失点シーンのクロス対応であり
また前半38分のフリーでのシュート、またネットが揺れるもオフサイドとなったグラウンダーのクロスの場面は
明らかに磐田の分析が当たっていた場面でした
甲府の攻撃はドゥドゥの負傷交代でイレギュラーな戦術を余儀なくされましたが
残念ながら勝ち越しを決めるだけの力と戦術は無く、引き分けに終わりました
勝たなければならない試合を勝てない、これが今季の甲府だと納得しなければなりません
2020 J2 第33節 ヴァンフォーレ甲府 対 水戸ホーリーホック
甲府 2-0 水戸
【得点】
1-0 ドゥドゥ(前半21分)
2-0 泉澤 仁(後半20分)
前回出場した小林岩魚、攻撃面では機能していましたが守備でやや課題の残ったプレーを見せていたため
水戸は対策としてWB小林がプレーする左サイド、甲府の右サイドを狙って攻撃を展開していましたが
今節は90分間集中した守備、特にゴール中央での身体を張ったブロックと対応が良く
無失点勝利となりました
攻撃では前半、後半と理想の時間帯で決められたことが大きく
良い意味で心の余裕が生まれ、落ち着いた試合運びをできた要因だったと言えます
課題と言えば最終的なパスが繋がればチャンスが演出できるといった場面で相手の対応にあってしまうことが多く
上手く修正できればより決定的な場面を作り出せる可能性が高まります