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2020 J2 第32節 大宮アルディージャ 対 ヴァンフォーレ甲府

大宮 1-2 甲府

【得点】

0-1 ドゥドゥ(前半34分)

1-1 菊地 俊介(後半13分)

1-2 内田 健太(後半50分)

 

前半から両チーム共にシュートで終わる迫力ある試合を展開している中で

前半34分にドゥドゥがゴール

クロスに対してGKの前に斜めに走り込む理想のヘディングでした

 

試合終了間際に内田が得点し、何とか勝利することができましたが

PKを外す、ディフェンスの判断ミスからの失点、後半35分のシーンのように決めきれないといった

内容面では今季の引き分けの多さを象徴するようなもので、今後勝ち続けるならば修正が強く求められる一戦でもありました

2020 J2 第31節 ヴァンフォーレ甲府 対 FC琉球

甲府 1-0 琉球

【得点】

1-0 中山 陸(後半13分)

 

前半からボールを保持する時間を作り出せたことで、ゲームを支配することができ

内容と結果が噛み合った一戦でした

 

しかし前半32分の攻撃のように得点へ向けて様々な選択肢がある中で

ゴールの可能性を薄めてしまうような選択をすることは自らを苦しめるもので

強固な連係や戦術があれば容易に得点へと結びつけることができたとも言えます

 

今節は数多くあった琉球のクロスを跳ね返す守備陣の奮闘により勝ち点3を得られたもので

言い換えれば前半に先制点を奪う、また1点差を突き放す追加点を奪えたならば

もう少し負担の少ない中でも勝利になったと考えられます

2020 J2 第29節 栃木SC 対 ヴァンフォーレ甲府

栃木 0-0 甲府

 

90分間、ただ単にサッカーをしているだけの試合で

勝つための準備ができていない中でも引き分けでした

 

現在の甲府は勝ち続けることが必須の状況でありながら、勝利のために必然的に求められる得点が生まれませんでした

今更言う事ではありませんが、昨年に引き続き今年の甲府は戦術がないままリーグ戦に入り

シーズン中の上積みもできないまま「勝った、負けた、引き分けた」を繰り返し

言い換えれば戦術、つまりチームの軸となる攻撃面、守備面の約束事や強みがあれば今節も勝てた可能性が高い一戦でした

 

また選手同士の接触のファウルで止まることの多い試合内容で難しいゲームの流れを強いられましたが

流れを掴むための監督からの指示がゲームに活かされていなかったことも今シーズンを象徴したものでした

 

J1昇格となる1位、2位に甲府がいないことは他チームの影響ではなく、より身近にある部分が影響を及ぼしています