2020 J2 第39節 ジェフユナイテッド千葉 対 ヴァンフォーレ甲府
千葉 1-0 甲府
【得点】
1-0 船山 貴之(後半11分)
守備での対応、攻撃でのボールの貰いかたなど細かな部分は気になりましたが
全体を通して「サッカーが雑」であることが今節の敗戦であることが特徴的でした
シーズンも最終盤を迎えてこのような試合しかできないことは
チームを万全に作り上げられなかった監督・コーチ陣の責任は大きく
昨季に続いてシーズン中のチームのレベルの向上ができていなかった一つの象徴する試合でもありました
今節では特にディフェンス陣とオフェンス陣の感覚の違いが如実にプレーに現れており
FWが裏への抜け出しなど何度も仕掛ける準備をしていながらも最終ラインは反応せず
一方で繋がる可能性が極端に低いスルーパスを強引に入れて容易にボールロスト
選手への連係・意思疎通の徹底もできていないことが解る内容でもありました
2020 J2 第38節 レノファ山口FC 対 ヴァンフォーレ甲府
山口 0-2 甲府
【得点】
0-1 武田 将平(後半8分)
0-2 中山 陸(後半27分)
甲府だけでなく山口も特にカウンターに対する守備の対応が悪く
幾度となく危険な場面、一方で決定機を作るもGKの好セーブもあり前半は0-0
前半どちらかが得点を挙げていればその流れのまま試合が決定してしまう内容でしたが
後半修正が効いた甲府は先制点を挙げると、その後は不用意なボールロストは度々あったものの
ある程度ボールを回しながらゲームコントロールを引き寄せ、中山の追加点で完全にゲームを掴み取ったと言えるものでした
連戦で体力的な疲労は仕方ないものですが、精神的な疲労を蓄積せずに勝利できたことは大きなものでした
またこの試合、レノファ山口の清永選手はなかなか面白い選手であると個人的に思いました
2020 J2 第37節 ヴァンフォーレ甲府 対 モンテディオ山形
甲府 0-0 山形
全体を通してボールを保持し、攻撃の時間を多く作った甲府
特に前半10分前後と後半85分前後の攻撃では相手ゴール前まで迫りましたが結果的に無得点
クロスの精度も悪く、フィニッシュの判断も可能性が低い方を選択する悪循環が重なり
このような状況では無得点の納得の攻撃パターンでした
今節のような内容を見せながらも引き分けという結果は今季の限界を表現しているとも言えるものでした
守備面では岡西のゴールキックや対応の悪さが目立っており
簡単に相手ボールに渡してしまう、また危険な場面に繋がりかねないシーンもあり
失点しなかったことが救いでした