2025 J2 第21節 ヴァンフォーレ甲府 対 愛媛FC
甲府 0-0 愛媛
サッカーにはリズムや流れというものがあり
90分間気分良く選手たちがプレーでき、また観客も試合に入り込めることが理想ではありますが
今節はファウルや治療などで前半を中心に試合が度々止まり、その理想とはかけ離れた内容となってしまいました
主審を中心とする審判団にはその役割が強く求められますが
今節はファウルの基準、カードの基準が曖昧で、時に荒れてしまう時間帯さえありました
「試合をコントロールする」には疑問さえ感じるレフェリングでもありました
試合内容から言えばこのような試合で勝ち切れないために現在の順位にいる一つの証明を見せ付けられたもので
途中出場の選手が交代するたびに攻守のズレが強く出ており
特に攻撃ではスタメン組と途中交代での出場組で感覚が異なっていることがボールロスト・パスミスに出ていました
これでは勝てる試合も勝てず、ズルズルと昇格ライン、プレーオフラインから遠退いていく未来が見えてしまいます
2025 J2 第20節 ベガルタ仙台 対 ヴァンフォーレ甲府
仙台 0-0 甲府
勝利がどちらのこぼれるか、言い換えれば勝てる可能性も存分にあった内容だけに勝たなければならない試合でした
このような試合で勝利を引きこむことができないために現在順位にいるとも言え
全ては得点力不足に尽きます
チャンスは作れているだけにシュート、より詳細に言えば満足な姿勢でシュートを打つ決定機に至らないことが多く
これが決定力不足に繋がっています
ネーミアスの強さ、ソアレスの視野の広い展開力、佐藤恵介のサイド支配など見どころはありましたが
やはり得点、そして白星に繋がっていないことは継続した反省点が多く
リーグ後半戦における連勝街道の可能性はゼロではないことから勝っておかなければならない試合でした
2025 J2 第19節 ヴァンフォーレ甲府 対 ロアッソ熊本
甲府 1-1 熊本
【得点】
1-0 鳥海 芳樹(前半3分)
1-1 神代 慶人(後半26分)PK
勝敗、また内容がどうであれ主審が主役となる試合は非常に残念であり
本来主役となるべき両チームの選手陣の頑張りが無意味になってしまいます
甲府にとっては追加点を奪っていれば
またリードして折り返して後半押し込まれる今季何度も見た内容は改善すべき点ですが
総合的に様々な要因があっても勝ち切る強さが甲府には無いことを改めて証明する試合でもありました
ネーミアスの競り合いの強さ、相手を背負ってのくさびの対応など収穫もあっただけに
勝利という結果が必要でした