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第105回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦 ヴィッセル神戸 対 ヴァンフォーレ甲府

神戸 2-1 甲府

【得点】

0-1 内藤 大和(後半13分)

1-1 岩波 拓也(後半52分)

2-1 エリキ(延長前半4分)

 

試合未観戦のため結果のみ

2025 J2 第23節 ヴァンフォーレ甲府 対 RB大宮アルディージャ

甲府 1-0 大宮

【得点】

1-0 エドゥアルド マンシャ(後半2分)

 

結果として順位で上位のチームに勝利することは大きいことでした

しかし、今季何度も見た先制点後に相手の攻撃を受けすぎることは全く改善されておらず

後半はPK献上を含めて苦しい45分となってしまいました

 

理想としては先制点後に幾分受けることは仕方のないことですが

相手をいなすこと、つまりカウンターの意識などで相手の押し込むプレッシャーを軽減させ、守備意識を常時持たせることが求められ

今節のような状況だからこその2点目が必要でもありました

今の甲府にとってはそのような力は無いことの証明にもなってしまいました

 

前半は攻守が何度も入れ替わる面白いもので

甲府の攻撃陣は2トップ1シャドーの距離が近い利点を活かして可能性ある攻撃も度々見せていました

それでもゴール前で幾つかある選択肢が可能性の低いプレーを選択してしまうことは改善点で

連係を始めとして如何に得点を奪う可能性を上げていくかが修正点でもありました

 

無失点は甲府の守備の強さよりも大宮の決定力に助けられた部分も大きく、反省点も多い試合でした

2025 J2 第22節 FC今治 対 ヴァンフォーレ甲府

今治 2-4 甲府

【得点】

1-0 横山 夢樹(前半8分)

2-0 パトリッキ ヴェロン(前半43分)

2-1 エドゥアルド マンシャ(後半14分)

2-2 マテウス レイリア(後半19分)

2-3 内藤 大和(後半22分)

2-4 鳥海 芳樹(後半25分)

 

ボールをキープできない、セカンドボールを拾えない、危険な位置でボールロストをする等々

シーズンも折り返したこの時期に今季ワーストの試合をしてしまった前半

後半4得点を挙げて勝利はしたものの、この反省をしなければ同じことの繰り返しを再び見ることになります

 

今季の甲府は試合開始から受け身になり、試合の流れを掴めないことが多いですが

これは監督・コーチの判断は勿論ですが、何よりスカウティングのミスが影響しているようにも感じます

分析の誤りが毎節厳しい試合を強いられている一つの要因の可能性もあり

根本的なテコ入れが必要であると考えます

 

また今節、相手マークが厳しく、全体的に明らかに判断が悪く、上手く身体も動けていないヴァウ ソアレスを後半開始から交代したことは好判断でした

 

改めて言いますが、前半と言うよりも試合の入り、つまりはスカウティングからの再考も必要かもしれません