百年構想リーグ EAST-B 第7節 北海道コンサドーレ札幌 対 ヴァンフォーレ甲府
札幌 1-0 甲府
【得点】
1-0 木戸 柊摩(前半24分)
昇格・降格のない百年構想リーグであれど公式戦であるため勝利が求められますが
前節同様得点の気配が無い内容でした
勿論前半最初のように良い時間帯からシュートを放つこともありましたが
スコア上で劣勢、つまり追う展開になってからは効果的な攻撃ができずにいました
この試合、クロスの質が無得点という結果に影響しており
クロスが簡単に相手GKにキャッチされたり、太田が苦しい体勢から合わせなければならないようなクロスばかりで
得点を挙げる準備が練習段階からできていないことを意味するクオリティだったと言えます
その中でも残念ながら小林のプレーは攻撃を停滞させ、守備のバランスを崩す場面も度々あり
選手間、また戦術の適正度に問題が生じている可能性さえ感じるプレーとなっていました
攻撃時、特にカウンター時における選手の押し上げとその人数は明らかにリーグ戦序盤と比べて少なくなっており
崩そうとする意識が高すぎること、また積極性の低さをまず意識から改善していく必要があるように感じます
百年構想リーグ EAST-B 第6節 ヴァンフォーレ甲府 対 いわきFC
甲府 0-1 いわき
【得点】
0-1 加藤 大晟(前半33分)
久し振りに90分間何もできなかった、何もさせてくれなかった
完敗と言える一戦でした
全てにおいていわきが上回っており、簡単な部分で言うとボールに対するプレースピード
いわきの選手が甲府の選手よりも一歩、二歩以上先に動いており、これが何もできない要因になっていました
甲府に早々イエローが増えていたのもそのプレースピードの差から生じており
アフターとまでは行かないもののワンテンポ遅れたプレーがファウルに至っている点もこれらを象徴していました
また厳しい前半戦に対して後半はどのような策を打ってくるか注目されましたが、結局は前半同様に修正ができず
選手交代による個人プレーの違いだけしか図れ ず、チーム全体の改善は全く見られませんでした
まずは完敗となった次戦が重要です
百年構想リーグ EAST-B 第5節 FC岐阜 対 ヴァンフォーレ甲府
岐阜 0-1 甲府
【得点】
0-1 内藤 大和(後半17分)
昨季の甲府ならば押し込まれる展開に耐え切れずに失点、そのまま敗戦という流れでしたが
厳しい内容ながら得点を挙げ、且つ勝利という結果を得ることは昨季と大きく異なるチームの変化だと言えます
小出のミスが多かったり、佐藤(恵)は昨季と異なり攻撃で空回りしていることが多く
小林は攻守で自身の魅力を出せておらず、これらが積み重なって劣勢の試合になっていました
それでも両ボランチの踏ん張りと最終ラインを中心に岐阜のチャンスに至る最後をシーンで身体を張ったことなどで
全体的に守備の勝利でした
厳しくも課題があった今節を今後に活かしてチームの底上げにできるか、監督・コーチ陣の手腕や修正能力がが求められます