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2011 J1 第17節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J1第17節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイでベガルタ仙台との対戦となり
甲府は仙台に終始圧倒され、マークを外したことやミスにより次々と失点していまい
4失点で敗戦となってしまいました

この試合は攻撃、守備どちらにおいても仙台が上手で
ボールが前線で収まらず、ディフェンスラインの引き上げが出来なかった事が
劣勢に拍車を掛ける結果となりました

守備では簡単にクリアすべきところを相手のプレスに負け
ゴール前で相手選手をフリーにしてしまい4失点
攻撃はボールを前に送るだけで苦労している印象を受け
決定機を作ることが出来ないまま無得点が必然とも言える内容でした

今回、今季初スタメンとして金信泳(キム・シンヨン)が出場しましたが
ボールを保持することができず
また裏への飛び出しといった攻撃に欠かせない場面を作ることが出来ないまま
後半開始時に交代となってしまいました

ハーフナーマイクとシンヨンは似たような選手であり
その2人をFWとすれば殆ど飛び出しには期待はできません

シンヨンを活かす、また裏への飛び出しを求めるのであれば
前線を3トップとしCFにマイク、WGにシンヨンを据えて
残りを阿部や松橋、さらには柏といったスピードを武器とした選手と組み合わせるべきであり
今節のツートップで裏をうかがう攻撃では機能しないのではないかと思います

守備では基本であるマークを外さない事を徹底し
クリア以外でもはっきりとしたプレーを行うことが必要です

今節はこれまでのワーストゲームと言えるものであり
このような状態から、次節までに修正をどこまで行ってくるのか注目していきたいと思います

2011 J1 第17節 ベガルタ仙台 対 ヴァンフォーレ甲府

仙台 4-0 甲府
【得点】
1-0 梁 勇基(前半19分)
2-0 渡辺 広大(前半36分)
3-0 赤嶺 真吾(後半24分)
4-0 中島 裕希(後半30分)

前半開始から仙台のペースになり
これを甲府が何とか打破しようとするも危険な場面を作ってしまうのみで受け身となってしまい
守備一辺倒のままでいると
混戦の中、ゴール前でのボールがフリーの梁勇基に渡り簡単に失点

前半36分にはCKからまたしてもフリーの渡辺に合わせられ
前半だけで2失点を喫してしまいました

後半開始から選手を2人交代したものの、前半の流れを変化させることはできず
今度はクリアミスから赤嶺、中島に立て続けに決められてしまい
結果、4-0で甲府は惨敗とも言える敗戦となってしまいました

この試合コンディションの悪さ、及び連係の悪さから
守備が崩壊し、攻撃においても何も出来ないまま
収穫が無く、言わば敗戦するためだけの試合となりました

また、主に守備においてこれまで積み上げてきたものが
崩壊する内容であったことも否定はできず
今は修正し、それを次の試合に出すことが求められています
そのような意味でも次節の結果と内容がいつも以上に重要になっていると思います

本日の予定(2011年6月22日)

今日はユアテックスタジアム仙台にて
J1第17節、ベガルタ仙台 対 ヴァンフォーレ甲府の試合が14時からあり
また、山梨県甲府市の常磐ホテルでは
将棋の第69期名人戦七番勝負第7局(最終局)の2日目が行われ、現地では大盤解説会が開かれます

ヴァンフォーレ甲府サポーターであり、将棋ファンである自分としては
仙台か甲府、どちらに向かうか非常に悩んだ結果
今回は苦渋の選択で名人戦が行われている甲府の常磐ホテルへ足を運ぶことにしました
(ヴァンフォーレ甲府サポーターの方申し訳ないです・・・)

大盤解説会の受付は13時30分からですが
今局で名人位のタイトルが羽生善治名人か森内俊之九段どちらの手へ渡るのかという
注目度のある対局であり、混雑が予想されるため早めに向かう予定です
あまりにも早く到着した場合は、甲府駅周辺で時間を潰そうと思います

また甲府の試合はスカパー!の放送を観た後、追って記事にしますが
今回はスタジアムで見たそのままの感想が書けない点はご理解ください・・・