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2012 J2 第11節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第11節、ヴァンフォーレ甲府は30日
ホームの山梨中銀スタジアムにアビスパ福岡を迎えての対戦が予定されています

甲府は前節、アウェイでの徳島ヴォルティス戦では前半に永里・ダヴィが得点し
後半は攻守ともに相手に上手く合わせ、危なげなくゲームを支配し
結果0-2で甲府が勝利しました

この試合、2トップに高崎に代えて永里、左SHにピン場を起用して挑んだ甲府
永里は得点さらにはアシストを挙げ、ピンバは中盤で存在感を見せる活躍を見せました

交代してスタメン出場した選手のプレーやコンディションが悪ければ問題外ですが
チームの勝利に一定以上貢献度を見せていることは、選手の層の厚さを象徴しており
今後もこの利点を活かして戦っていくことが求められます

そのためにも連戦第2戦目となる今節の福岡戦を始め、今後の試合は
スタメン出場戦、そして途中交代選手が連係のレベルを高めていくことが必要です

一方の対戦相手、福岡については前節東京ヴェルディ戦では
東京Vの上手い試合運びに翻弄され3失点を喫し(試合結果1-3)敗戦しました

ここ数試合、得点が多く動く大味な展開を見せている福岡
そのような相手に甲府はボールポゼッションを高めていくことで優位に試合を進めていくべきで
パスミスなどで簡単に相手にボールを渡さないことが重要です

連戦で厳しい状態だからこそチームの真の強さが求められており
甲府は勝ち切る強さを見せていくべきです

2012 J2 第10節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第10節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイで徳島ヴォルティスとの対戦となり
前半早々からゲームを支配した甲府は永里、ダヴィの得点で0-2
後半も安定した試合運びで危なげなく勝ち点3を積み上げました

この試合、攻撃に関しては序盤こそダヴィにボールを集めていましたが
徐々に永里が裏へ抜け出す意識を持つような動きにより、2トップがバランス良く仕掛けられるようになり
特に2点目の永里からダヴィへと渡り得点に繋がったプレーは理想的であり
今後も期待していきたい崩しであったと思います

守備に関しても安定感のある守備を90分間継続していました
臣(山本)・ドウグラスのCB、盛田・ドウグラスのCB、どちらも持ち味を活かした守備を見せており
臣をボランチへ上げて盛田をCBへ投入する交代は今後も見られるかもしれません

今節は比較的収穫のあった試合であったと思います
その収穫を今後に活かしていくためにも、全体練習で確認をしっかりと行ってほしいです

2012 J2 第10節 徳島ヴォルティス 対 ヴァンフォーレ甲府

徳島 0-2 甲府
【得点】
0-1 永里 源気(前半33分)
0-2 ダヴィ(前半46分)

J2第10節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイの鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムにて
徳島ヴォルティスとの対戦が行われました

前半開始から甲府が上手くパスを回し、ダヴィにボールを収めようとする戦術が機能し
特に右サイドから攻撃を仕掛けていくと
前半33分、右からピンバのCKを佐々木が頭で合わせ、そのボールが永里に当たり甲府が先制

前半アディショナルタイムには左サイドでパスを受けた永里がスピードを活かし
中央へ切り込んでいくと、そこからのパスを受けたダヴィが確実に決め追加点
前半が終了した時点で0-2としました

後半はボールを保持している時間帯は相手の出方を見ながらボールを動かし
徳島ボールの際は無理をせず、守備をしっかりと構築することで対応した結果
得点こそ生まれないものの安定した試合運びを見せていきました

そしてそのまま0-2のスコアで甲府が勝利
連戦初戦、アウェイの地で勝ち点3を積み上げることができました

この試合、FWに永里、MF(左SH)にピンバを起用しこれまでのスタメンを変更してきた甲府
両選手とも存在感・安定感のあるプレーを見せていました

永里は1ゴール1アシストと結果に表した活躍
ピンバはスルーパスなどで攻撃の起点となる部分でプレーに顔を出していました

完勝とも言える今節の試合でしたが
間隔の短い次節に向けて再調整を図っていってほしいです