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平成24年大相撲春場所

平成24年大相撲春場所(大阪場所)が大阪府立体育会館において11日から15日間開催され
横綱白鵬と関脇鶴竜との優勝決定戦の末、白鵬が意地を見せる形で22回目の幕内最高優勝を果たしました

白鵬は危なげない相撲で初日から連勝していきましたが
後に優勝決定戦で対戦することとなる鶴竜、そして苦手意識のある稀勢の里に敗れ、結果13勝2敗
それでも横綱の強さを見せ、他の大関・関脇陣には充分な相撲を取らせず
最終的に優勝を掴み取ったことは見事といえる内容でした

そして今場所注目された関脇鶴竜については
1横綱4大関に土をつける活躍と13勝という結果、しかも優勝争いを演じたことは流石であり
大関昇進の一つの目安である直近3場所33勝を達成したことは、理事会にも好印象となったはずであり
来場所大関昇進に異論の無いものになったと思います

一方で大関陣の今場所の結果については最終的に優勝争いに絡めなかった点は残念ではありますが
星取を抜きにして、ここ数場所と比較すると場所を盛り上げた印象があり
一言で言えば面白い場所でした

また今場所、個人的に印象に残った一番を挙げるとするならば
終盤戦に入った11日目、琴欧洲と把瑠都の大関同士の取組で
この相撲は琴欧洲が立合いから前廻しを掴み、そのまま把瑠都の形にさせず寄り切ったという相撲でした

腰の高い琴欧洲がかなり低く当たったこと、そして把瑠都相手に一気の寄りを見せたことは驚きで
最近不甲斐無い相撲を見せる琴欧洲とは別の力士にも感じてしまう内容でしたが
言い換えればこのような相撲が取れるのであれば、成績で優勝争いを演じても良いはずであり
苦手力士相手に星を落とさないことと把瑠都との一番のように自分の相撲を取り切れば白星へ繋がるはずであり
来場所には強い琴欧洲を見せてほしいです

2012 J2 第5節 横浜FC 対 ヴァンフォーレ甲府

横浜FC 0-2 甲府
【得点】
0-1 高崎 寛之(前半43分)
0-2 ダヴィ(後半22分)

J2第5節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイのニッパツ三ッ沢球技場にて
横浜FCとの対戦が行われました

前半開始から右サイドからの攻撃が機能した甲府がボールを支配し
ゴール前で高崎のシュートや伊東のミドルなどで得点を狙うもなかなか決められずにいましたが
前半43分、福田からのロングボールを受けた高崎が決め甲府が先制

後半も甲府の攻撃が圧倒し、FWに限らず中盤の選手も積極的にシュートを放ちましたが
決定力に欠けスコアが動かずにいました

それでも後半22分、ゴール前で得たFKを臣(山本)が浮かして壁を越え
そのボールを受けたダヴィが豪快に決め、追加点を奪いました

その後も甲府が横浜FCを攻守ともに圧倒し
結果0-2で甲府がスコア以上の内容で勝利しました

この試合はスタッツのシュート数、CK数にも表れている通り
甲府が強さを見せて勝利しましたが
後半終盤のダヴィや柏に代表されるように何度も決定機を外すなど決定力に課題が見られました

決めるべき時に決めていれば落ち着いて勝利を掴めた試合内容でしたが
次節までに修正する部分はしっかりと修正してほしいと思います

2012 J2 第5節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第5節、ヴァンフォーレ甲府は25日
アウェイのニッパツ三ッ沢球技場において横浜FCとの対戦が予定されています

前節、甲府はモンテディオ山形との対戦では先制点を奪いながらも2失点を喫し
2-1で今季初黒星となってしまいました

中盤でのミスが多く、さらには積極的な突破が少ないことから攻撃が単調になる時間帯が見られ
内容としては逆転されてから同点に追いつく可能性は低かったように思います

今節はそのような部分を払拭する意味を込め、修正したプレーを見せなければならず
最終ラインと中盤、中盤と前線の各ポジションとの連係と強め
厚みの攻撃を出していかなければなりません

また守備の面ではドウグラスの出場は不明のため
出場できない場合に代わりに入る選手がどの程度のプレーを見せられるかが守備の質に繋がると思われ
堅い守備を構築することが求められます

一方の対戦相手、横浜FCについては
開幕から4試合の結果が振るわず赤帽こと岸野靖之監督の解任が18日、決定しました

後任に山口素弘監督が就任しましたが
時間は短いながらもこれまでの戦術と変化をつけたものを見せてくるか不気味な部分もあります

選手に目を移すとカイオと大久保哲哉のFW2人の高さが脅威で
守備におけるロングフィードやハイボールでの処理を90分間継続することが求められ
言い換えれば両チーム厳しい空中戦が予想されます

敗戦した次の試合はどのような場面でも重要であるため
甲府は勝ち点3を最優先に戦ってほしいです