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2012 J2 第7節 ヴァンフォーレ甲府 対 大分トリニータ

甲府 1-0 大分
【得点】
1-0 ダヴィ(後半21分)

J2第7節、ヴァンフォーレ甲府はホームの山梨中銀スタジアムにおいて
大分トリニータを迎えての対戦が行われました

前半、大分がサイドを広く使いボールを試合する時間が増えると
FKやCKで甲府ゴールを脅かし、甲府のミスから得たシュートチャンスをポストに当てるなど
大分がやや有利な試合運びを見せていきました

それでも前半中盤には何とか立て直しを図った甲府が
ダヴィや永里のシュートで得点を狙うも枠には入らず無得点
前半は0-0で試合を折り返す形となりました

後半はハーフタイムに図った修正が上手くいったのか甲府がボールポゼッションを高めることができ
主に右サイドを福田のオーバーラップなどで支配していくと
後半21分、その右サイドのボール回しから途中交代の青木がゴール前まで攻め込み
そこからのパスをゴール前で受けたダヴィが確実に決め、甲府が先制

その後は臣(山本)のオウンゴールに近いクリアミスを荻が弾き出したり、他の好セーブなどもあり
大分の攻撃を無得点に抑え、1-0で甲府が勝利しました

この試合は甲府・大分共にミスが目立つ展開となり
前節の北九州戦のように相手の最終ラインを崩せない課題も見られましたが
そのような中でも得点を決め、無失点に抑えるといった勝ち切る強さを見せたと言えると思います

2012 J2 第7節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第7節、ヴァンフォーレ甲府は8日
ホームの山梨中銀スタジアムにおいて大分トリニータとの対戦が予定されています

甲府は前節、ホームで行われたギラヴァンツ北九州戦では
攻撃パターンの乏しさを露呈してしまい、1-2で敗戦となりました

この試合は攻守において課題が多く見られた内容で
攻撃ではダヴィ・高崎の2トップを頼り過ぎた結果、2列目からの攻撃参加があまり見られず
守備については走り負けたことによる寄せの甘さが失点に繋がってしまいました

攻撃はチーム全員で攻めると意識を前提とした攻撃の厚み
守備はやや精神論になってしまいますが、厳しい時間帯にこそ相手を凌駕する運動量を出さねばならず
その面で今週の全体練習において修正を行ってきたと思います

一方の対戦相手、大分については前節愛媛FCに1-0で勝利したことを含め
ここ3試合で無失点勝利を挙げています

それでも内容に関しては相手に攻め込まれる時間帯を多く作られるなど不安要素が含まれており
甲府はその部分を見逃さず流れに乗り、得点することが求められています

甲府は横浜FC戦で課題となった決定力の改善された部分を見せる良い機会であるとも言え
戦うごとに着実に強くなっていることを証明するためにも連敗は絶対にせず
確実に勝っていかなければなりません

2012 J2 第6節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第6節、ヴァンフォーレ甲府はホームでギラヴァンツ北九州を迎えての対戦となりました

甲府はボール支配率を高めていたものの北九州の最終ラインが堅く
ボールを前線まで運べずにいると、積極的なプレスでボールを奪った北九州がカウンターを度々仕掛ける展開となり
後半CKから北九州が先制点、その後甲府も臣(山本)のFKで同点に追い付くも
後半アディショナルタイムが近付いてきた頃に北九州のミドルが決まり1-2
試合はそのままのスコアで甲府は今季2敗目を喫してしまいました

この試合は攻守ともに課題が多く見られた試合となりました

まず攻撃については甲府の現在の攻撃パターンである高崎・ダヴィの強さと高さを活かした攻撃が封じられた時に
その他のアイディアが乏しく、2列目を絡めた攻撃が見られなかったことが
甲府が徐々に劣勢に向いてしまった要因であったと思います

意図的にピッチを広く使う
攻撃に変化をつけるためにもロングボールを前線に放り込んでみるといった打開策が見られず
上にも述べた通り、アイディアの部分で苦戦を強いられていました

また守備については石原や保坂など明らかに身体が重い(疲れが見られる)選手がいたことも原因ですが
圧倒的に運動量の差がスコアに表れてしまいました

その点は特に2失点目、シュートを放った竹内に誰もマークやプレスに行かず
フリーで撃たれてしまった部分に見られ
厳しい時間帯にこそ相手より走る意識が求められていることを再認識されられるものでした

他の部分で言うとこの試合、北九州の過度のマークはゴール裏からも確認できましたが
ダヴィを中心に試合中耐えたことは評価できると思います
それでもプロである以上、勝利が重要であり結果で相手を黙らさなければなりません

まずは連敗を避けるためにも次節は必ず勝つことは必須として
アウェイ北九州戦ではリベンジを果たさなければなりません