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2012 J2 第12節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第12節、ヴァンフォーレ甲府は明日3日
アウェイのShonan BMWスタジアム平塚において湘南ベルマーレとの対戦が予定されています

ゴールデンウィークによる連戦も後半へと入ったJ2リーグ
甲府の選手たちも疲労蓄積による運動量低下も懸念される今節ですが
そのような状況だからこそ本当のチームの力が問われているはずです

まずは選手層の厚さが求められていますが
甲府は特に中盤の層の厚さを最大限に活かしていくことが重要であり
城福監督が選出した選手が試合において
存在感があり、得点および勝利へと繋がるプレーをすることが必要です

その得点については前節のアビスパ福岡戦に見られた単調な攻撃ではなく
縦およびサイドからの攻撃を如何にして効率良く出していくかが鍵になると思われます

一方の対戦相手、湘南ベルマーレについては
前々節の水戸ホーリーホック戦で初の敗戦、そして前節の愛媛FC戦で連敗を喫しています

これまでのように相手を上回る落ち着きのある試合運びは感じられませんが
シーズン開幕から11試合、全試合で得点を挙げていることを考えると
今節も当然甲府の守備陣は90分間集中を切らしてはなりません

それでも無失点試合は第7節のFC町田ゼルビア戦のみであるため
湘南は必ず守備の隙があるはずです
甲府はそこをついて得点を挙げることも考えなければならないでしょう

今節勝利を挙げることは勝ち点3以上の価値があり
今後に繋がるものであると思われるため、その点でも全力で勝ち点3を奪ってほしいです

2012 J2 第11節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第11節、ヴァンフォーレ甲府はアビスパ福岡との対戦となり
前半福岡のカウンターに苦戦し1失点
それでも後半開始早々にダヴィの得点で同点とするも、その後の1点を生み出せず1-1の引き分けとなりました

ここ数試合、守備においてある程度の評価ができる程の内容を見せていますが
攻撃の厚みが影を潜め、結果として今節のように次の1点が奪えない状態が続いています

今節の福岡戦、さらに言えば北九州戦や鳥取戦など
押し込んでいる時間帯に決められないのが現在の甲府であり
決めるべき時に決めなければ結果として勝利と引き分けの差、つまり勝ち点2を失ってしまいます

今節は中盤から縦またはサイドという両方の攻撃を絡める場面が少なく
これからは両方含めた様々な得点のチャンスを築き上げていく必要があります

多くの選手の組み合わせも当然必要ですが
得点パターンを増やすことが求められている時に来ているのではないかと思います

2012 J2 第11節 ヴァンフォーレ甲府 対 アビスパ福岡

甲府 1-1 福岡
【得点】
0-1 坂田 大輔(前半34分)
1-1 ダヴィ(後半2分)

J2第11節、ヴァンフォーレ甲府はホームの山梨中銀スタジアムにおいて
アビスパ福岡を迎えての対戦となりました

試合開始から甲府が中盤でボールを保持していきましたが
ショートカウンターを仕掛ける福岡が徐々にペースを掴み始め、甲府は守備の時間が増え
そんな中、前半34分クロスがファーサイドに渡り、そのボールを坂田に決められ0-1

その後も福岡のペースが続くも甲府が何とか守りきり前半終了

後半は開始早々にCKからダヴィが頭で合わせて同点とすると
甲府が主に右サイドを使い、福岡のゴール前までボールを運ぶも最後に決定力に欠け
最後まで2得点目を奪えず、1-1のスコアで引き分けとなってしまいました

後半の流れで逆転できなかったことは課題であると言えますが
今節も今後に向けて色々と試せたことはプラスに繋がると思います