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2012 J2 第13節 ヴァンフォーレ甲府 前哨戦

J2第13節、ヴァンフォーレ甲府は明日6日
ホームの山梨中銀スタジアムに京都サンガF.C.を迎えての対戦が予定されています

甲府は前節、湘南ベルマーレとの対戦ではミスから失点するも後半追い付き
以降もポゼッションを高めながら湘南ゴールへ攻撃を仕掛けていきましたが
最後の場面で決定力に欠き、1-1の引き分けとなってしまいました

今節は前節同様、ボールポゼッションで優位に立つことでゲームを支配することが求められ
その上で課題である押し込んでいる時間帯に得点を挙げることが鍵となります

ここ数試合先制点を奪われる試合も多く
その部分についても守備陣の集中およびはっきりとしたプレーが問われています

一方の対戦相手、京都については
前節の栃木SC戦ではボールを保持する時間を多く作り
結果として試合終了間際の得点に繋がった試合であったと言えます

特に初出場のブルキナファソ人FWサヌは存在感を示しており
甲府にとっても注意しなければならない選手です

サヌは2年前、浦和レッズに所属していましたが
前節の動きを見る限りでは甲府にとっても脅威になると思います

甲府はゲームを支配した上で先制点を奪い
スコア上で優位になった状態で試合を運び、絶対に勝利を掴まければなりません

2012 J2 第12節 ヴァンフォーレ甲府 感想戦

J2第12節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイで湘南ベルマーレとの対戦となり
ボールポゼッションを高めた結果、押し込む時間帯を多く作ることができましたがミスから失点
それでも後半高崎が決め同点としましたが、この試合も決定力に欠き1-1の引き分けに終わりました

今節も課題の決定力不足を露呈し
自らの首を絞める、つまり自分たちで厳しい試合を作り出してしまいました

特に今節は顕著に表れており、押し込む時間が続くも得点へと結び付かず
ミスやカウンターから失点、何とか同点へ追い付くもその後も同様に決定機を決め切れず同点のまま試合終了
今シーズン始まって12試合ですが何度同じ光景、試合内容を見たのでしょうか

相手を圧倒する部分は評価できますが
サッカーには判定勝ちという概念は無く、ゴール数で結果が表れるため
当然ですが得点を奪い、相手に得点を与えないことが求められます

相手に攻撃の脅威を与えるためにも確実な得点が必要で
何度も言いますが、決めるべき時に決めなければなりません

スポーツにはラッキーパンチという部分があることは事実ですが
根本的に練習で行うことができなければ試合という本番にも行うことができません
そのためまずはしっかりと練習で確認・修正を行うべきです

2012 J2 第12節 湘南ベルマーレ 対 ヴァンフォーレ甲府

湘南 1-1 甲府
【得点】
1-0 馬場 賢治(前半39分)
1-1 高崎 寛之(後半7分)

J2第12節、ヴァンフォーレ甲府はアウェイのShonan BMWスタジアム平塚において
湘南ベルマーレとの対戦が行われました

試合開始から柏のドリブルや福田のオーバーラップが機能した結果、甲府が右サイドを支配し
高崎のヘディングや振り向きながらのシュートなどで
湘南ゴールを脅かしていきましたが決め切れずにいました

そのような状態が続いていた前半39分
湘南が前線に運んだボールを福田が処理しようとしたところ、トラップミスからそのボールが湘南FW馬場に渡り
その瞬間、福田にパスコースを作ろうとカバーに入ったGK荻が出てしまっており
馬場にがら空きのゴールへと押し込まれてしまいました

連携の部分でミスという無駄な失点を喫したまま1-0で前半が終了

後半もボールを保持する甲府が高い位置でボールを回していると
後半7分、右サイドで上手くボールを持った柏が逆サイドでフリーになっていた高崎へパス
1対1となった高崎はGKを落ち着いて確認し、ゴールへ押し込み1-1
甲府が後半の早い時間帯で同点に追いつきました

その後も堀米・チェソングン・青木と交代選手が存在感を増してプレーした甲府
後半35分に数的有利となると更に猛攻を仕掛けていくも最後の部分で押し込めず
順位や今節の内容でも勝たなければならない試合を引き分けに終わってしまいました

ここ数試合、追加点(決勝点)を奪えない部分が課題の甲府
次節までにできるだけ修正を加え、次節は勝ち点3を奪ってほしいです