第70期名人戦 七番勝負第1局 | Mouse unit's Blog

第70期名人戦 七番勝負第1局

▲ 森内俊之名人 ○-● 羽生善治二冠 △

森内俊之名人に羽生善治二冠が挑戦する将棋の第70期名人戦七番勝負が開幕し
初戦となる第1局が東京都文京区の椿山荘にて4月10日・11日に行われました

振り駒の結果森内名人が先手番となり、初手は▲7六歩
そこから羽生二冠が△8四歩と応じ居飛車がほぼ確定
その後はほぼ定跡通りに手が進み相矢倉の戦形となり、1日目は比較的早く進んでいきました

76手目、羽生二冠の封じ手は△4八角成から2日目が開始され
82手目、△4六銀から前例を離れるとともに徐々に駒がぶつかっていきました

中盤は羽生二冠が指しやすい状態になりましたが
91手目、▲4九歩や的確な受けで森内名人が流れを掴み
結果、139手目の▲1一龍を見て羽生二冠が投了、第1局は森内名人が先勝する形となりました

今局は両対局者とも難しい中終盤を展開しており、非常に見ごたえのある将棋となりました

第2局は羽生二冠が先手番となりますので
どのように研究をしてくるか今から楽しみです