Mouse unit's Blog -163ページ目

2016 J1 1st 第17節 ヴァンフォーレ甲府 対 サンフレッチェ広島

甲府 0-3 広島
【得点】
0-1 柴崎 晃誠(前半16分)
0-2 塩谷 司(後半29分)
0-3 ピーター ウタカ(後半35分)

「選手は戦っている、選手は頑張っている」、これを充分証明できるプレーを選手全員が見せていました
しかしプレーを結果へと結び付ける采配、戦術が明らかに選手を苦しめる足枷となっており
今節も自滅、0-3の敗戦となりました

前節、さらに言えばここ数試合の敗戦を受けて何故監督は何の策も施さないのか
毎試合同じ戦い方で同じ失点、そして同じ敗戦という負けを積み重ねるだけの状況では何も得られず
同時に面白みの無い試合、敗戦を約束された試合を見せられては当然客足も遠退きます

何故失点するのか、何故得点を挙げられないのか、そして何故勝てないのか
監督はその理由を分析し修正を行う根本的な流れを把握していないのか
または分析や修正が完全に反対方向を向いているのか分かりませんが
自身の指揮や戦術が結果に表れていないこと、そして間違っていることをまずは認める必要があります

2016 J1 1st 第16節 ベガルタ仙台 対 ヴァンフォーレ甲府

仙台 2-1 甲府
【得点】
0-1 クリスティアーノ(前半4分)
1-1 ハモン ロペス(後半14分)
2-1 野沢 拓也(後半34分)

試合早々、思いがけず先制点を挙げたことで残りの時間を守りに比重を置いた甲府
これが裏目に出て相手の攻撃に拍車を掛ける結果となり、付随する形で甲府は攻撃意識を作り出せず
終わってみれば同点、逆転を許し、相手の理想とする試合結果となってしまいました

今の甲府の守備は何の工夫もせずただラインを下げるだけで
サイド突破や縦パス一本で簡単に選手間の守備のズレを生み出すことができるため
相手の攻撃陣にしてみれば容易に得点を狙える状況です

前節の無失点勝利は偶然であり、単純にJ1クラブのサッカーでは失点して当然の守備陣であり
言い換えれば2失点で済んだと考えるのが良いかも知れません

攻撃も得点以外ではシュートチャンスさえ作り出せず
クロスの精度の悪さも重なり、0-1の状況で同点を、1-1の状況で逆転を考える程の悪い内容でした

可能性のない攻撃、失点ありきの守備を何度見せられるのか
そして見ていて心踊らないサッカーはプレーしている選手たちは格段につまらないサッカーを強いられています
つまらないサッカーでも勝利という結果があるならば許せる部分もありますが
つまらないサッカーで敗戦を約束されている内容であるならばサポーターも離れることは必然です

根本的に何をすべきかということを甲府の監督、クラブは解っていないのかもしれません

2016 J1 1st 第15節 ヴァンフォーレ甲府 対 アビスパ福岡

甲府 1-0 福岡
【得点】
1-0 ビリー セレスキー(前半42分)

攻撃ではシュート数が多く、守備では相手のロングボールを徹底的に跳ね返し
選手間の連携など戦術の浸透しているチームが通常ならば勝利するものですが
今節に限ってはたった一つのチャンスを得点へと繋げた甲府が勝利しました

試合内容は明らかに福岡に軍配が上がるもので、甲府にとっては完全に喜べる勝利ではありませんでした

甲府は得点を挙げるための選択肢、つまり引き出しが少なく
守備では急造のディフェンスラインのため連携不足が如実にプレーに表れており
この部分を改善しない限り、次節以降も厳しい試合が予想されます