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平成28年九月場所(秋場所)

大相撲平成28年九月場所(秋場所)が9月11日から25日までの15日間、東京両国国技館で行われ

幕内全勝優勝は15戦全勝で大関豪栄道となりました

 

豪栄道は今場所、立会いで優位な形になってから相手より低く攻め、そのまま寄り切る相撲が見られ

これまでの当たってから引く癖を意識的に封じていたことが結果に表れていました

横綱日馬富士戦では劣勢に立たされながらも捨て身でありながら得意の首投げが決まり

根底では自身のこれまでの相撲が活きた形であったと言えます

 

来場所は綱取りとなりますが、今場所は横綱白鵬不在の場所であったため

九州場所は本当の意味で真価が問われる場所となります

 

一方今場所綱取りの可能性があった大関稀勢の里は勝負弱さを見せて10勝5敗

プレッシャーに弱い姿を改めて見せてしまった場所となりました

 

今場所は序盤に隠岐の海が横綱・大関を次々と倒し、中盤は敢闘賞を受賞した上位に土を付け

終盤は技能賞の遠藤が優勝争いを演じたことから場所全体が盛り上がった印象があります

 

来場所は更なる盛り上がりを期待したいです

2016 J1 2nd 第13節 柏レイソル 対 ヴァンフォーレ甲府

柏 1-0 甲府

【得点】

1-0 ディエゴ オリヴェイラ(後半19分)

 

失点時、盛田のクリアミスは悔やまれるものですが

ディエゴ オリヴェイラのポジショニングおよびシュートコースを褒めるべきであると言えます

 

守備では臣(山本)、土屋が的確な対応と危機察知能力を発揮し最少失点に抑えていたものの

今節も乏しい得点力により追い付くことができませんでした

 

攻撃力向上に期待されているダヴィは瞬間的な判断力、相手を背負った場面での強さは影を潜め

前節に引き続き得点の可能性を下げてしまうプレーが目立ちました

 

また後半追い付かなければならない場面でも

明らかにパフォーマンスが落ちている選手、足に違和感を覚えている選手を終盤まで引きずり

腰が重い手腕を見せた監督は何を考えていたのか理解できません

 

1点が欲しい場面で得点を挙げられないことは毎度のことなので仕方ありませんが

その中でもゴールを脅かす、言い換えれば可能性を上げる采配を監督には見せてほしいものです

 

サッカーの醍醐味はゴールを奪うこと、そして勝利することに集約されています

この部分をもう一度意識して戦ってほしいです

2016 J1 2nd 第12節 ヴァンフォーレ甲府 対 ベガルタ仙台

甲府 1-1 仙台

【得点】

1-0 山本 英臣(前半24分)PK

1-1 西村 拓真(前半37分)

 

はっきり言って見どころが無い、サッカーの持つ楽しみが無い停滞した試合内容でした

そのような状態でも勝利という結果が付いてくるならばある程度納得できるものですが結果は引き分け

その試合内容を表すかのように観客数も伸び悩み、さらに言えば減少していることを納得してしまうものでした

 

今節、何よりもダヴィのパフォーマンスが酷く、攻撃の可能性をダヴィ一人が崩し

試合全体の流れを相手に渡した状態も前線でボールが収まらないことによる要因が大きく

そのようなダヴィを試合終了間際まで引き延ばした監督にも原因があります

 

ダヴィが機能しないならば、きっぱりとハーフタイムで交代するといった動きで示す必要があり

盛田を1トップに置き、森やビリー セレスキーなどを早々に投入したほうが得点の可能性

さらには勝利の可能性を上げる起用であったように思われます

 

ボールを持たなければ攻撃ができない、90分守備をするサッカーを誰が見たいのか

サッカーの基本的な部分を考えてしまう試合でした