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平成28年大相撲七月場所(名古屋場所)

平成28年大相撲七月場所(名古屋場所)が7月10日から24日までの15日間
名古屋市の愛知県体育館において行われ、幕内最高優勝は13勝2敗で横綱日馬富士となりました

日馬富士は3日目に隠岐の海、9日目に嘉風に敗れはしたものの安定した取組を見せ
優勝争いを演じた大関稀勢の里や横綱白鵬など上位陣を下し幕内優勝
横綱の貫録を優勝という形で示す結果となりました

また今場所も綱取りの可能性を持って挑んだ稀勢の里は一時優勝争いトップに立ったものの次第に失速
12勝3敗で今場所を終えました
相変わらず後半戦に進むに連れてプレッシャーの弱さを露呈し、結局今場所も優勝を手にすることができませんでした
この状態が続くようでは来場所も、その先も優勝を勝ち取れない状態が続き
そして最大の目標である綱取りも夢のまま終わってしまいます
今後稀勢の里の課題はプレッシャーに打ち勝つ強い気持ちであると言えます

白鵬は右親指つま先の負傷により10勝5敗、照の富士は何とか勝ち越しの8勝7敗
豪栄道は7勝8敗の負け越し、鶴竜と琴奨菊に至っては途中休場と残念な結果となりました

それでも優勝争いが2敗、3敗へと下がったことで幕内全体が締まった印象があり
緊張感ある場所になったとは言えるため、盛り上がった場所になったと思われます

2016 J1 2nd 第5節 名古屋グランパス 対 ヴァンフォーレ甲府

名古屋 1-3 甲府
【得点】
0-1 稲垣 祥(前半11分)
1-1 酒井 隆介(後半17分)
1-2 ドゥドゥ(後半30分)
1-3 田中 佑昌(後半32分)

前半11分の先制点後、守備一辺倒にせずカウンターを中心として2点目を奪おうとする姿勢が見られ
この部分に関しては監督の意識の変化が感じられる試合内容でした

守備においては臣(山本)が復帰したことが大きく、間延びしがちな最終ラインを臣が締め
中盤もマルキーニョス パラナが渋さ満載のプレーを見せており
終盤危ない場面も見られましたが、名古屋のシモビッチへ当てる攻撃を封じることで
FKの流れからの1失点に抑えることができました

攻撃もドゥドゥが躍動し、個人で打開すること、また周囲を使う判断が絶妙で
結果として3得点を生み出すことができ、攻撃に圧力を加える要因となりました

しかしGK河田の好セーブが目立っており、まだ攻撃に修正が必要であると感じる状況には違いありません

2016 J1 2nd 第4節 ヴァンフォーレ甲府 対 鹿島アントラーズ

甲府 3-3 鹿島
【得点】
1-0 稲垣 祥(前半3分)
1-1 杉本 太郎(前半6分)
1-2 遠藤 康(前半27分)
2-2 黒木 聖仁(後半5分)
3-2 ドゥドゥ(後半24分)
3-3 中村 充孝(後半26分)

試合開始早々得点を挙げた甲府、この得点が偶然なのか必然なのか残り時間で判断することになりました
結果的には3得点を挙げましたが戦術のブレが自らの首を絞めている状況には変わりありませんでした

ドゥドゥの高いボールキープ能力と判断力もあり、攻撃に可能性が生まれていましたが
それ以上に3点を取っても勝てない守備の悪さが目立ちました
中央を固めるあまりサイドを簡単に抉られ、連携不足から縦パスを何度も入れられ
甲府の根本的な課題は守備であることが改めて感じる内容でした

そして前半中盤に鹿島に追い付かれ、1-2となった状況でも攻めない戦術は明らかに間違ったもので
また試合終盤得点が欲しい場面でも攻撃パターンが無いことも問題であり
突き詰めていくと勝ち点3には程遠い状況は続いていると言えるものでした