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2016 J1 2nd 第16節 湘南ベルマーレ 対 ヴァンフォーレ甲府

湘南 1-0 甲府

【得点】

1-0 三竿 雄斗(後半24分)

 

前半は甲府ペースであったにもかかわらずチャンスを作り出せなかったことが後々響き

FK一本でリードを許し、そのまま敗戦という言わば自らの空回りで黒星となった結果でした

 

多くのCKに見られるように相手側には攻め込んだ場面が多くあったものの

最終的な部分、つまり決定的なチャンスおよびシュートを演出できなかったことは

それだけ前線で攻撃参加の選手がおらず、選択肢を作れなかったことが原因であり

ダヴィ、ドゥドゥに無意識で頼り過ぎた結果であったと言えます

 

他の結果次第で勝てば残留という今節を勝てなかったことが最終節で結果が左右しないためにも

最終節である次節は勝利が強く求められます

 

どんなに泥臭くとも、どんなに逆境になろうとも次節はホームで「勝利」が必須となります

2016 J1 2nd 第15節 アビスパ福岡 対 ヴァンフォーレ甲府

福岡 1-2 甲府

【得点】

1-0 O.G.(前半29分)

1-1 ダヴィ(後半34分)

1-2 ドゥドゥ(後半45分)

 

降格圏の16位の甲府は自力での残留の可能性が無く、勝ち点3が求められる中で行われたこの試合

相手は最下位の18位の福岡、降格が決まっている相手ですが簡単に勝ち点を与えてくれるわけでもなく

相手のFKから稲垣のオウンゴールで失点

 

前半をリードを許して終えましたが、得点、さらには勝利という結果を必ず掴むという覇気が感じられず

相手に合わせるだけの内容でシュートさえ殆ど見られませんでした

 

それでも後半開始からダヴィを投入したことで追い付き、逆転するという選手全員が統一した目的へと固まったことで

カウンターからダヴィ、試合終了間際にドゥドゥのゴールが生まれたと言えます

 

何故前半から後半のようなサッカーをしないのか

何故失点してからも消極的なサッカーを続けるのか

色々と疑問が生じる内容ですが、まずは価値ある勝ち点3を得たことは充分評価できるもので

生き残るために次節へ向けて良い材料になりました

2016 J1 2nd 第14節 ヴァンフォーレ甲府 対 横浜F・マリノス

甲府 0-4 横浜FM

【得点】

0-1 齋藤 学(前半38分)

0-2 齋藤 学(後半2分)

0-3 前田 直輝(後半13分)

0-4 富樫 敬真(後半37分)

 

攻守ともに余裕の無い、言い換えれば無駄な動きが目立っていました

特に2失点目、これまで築き上げてきた連携や約束事が崩壊しているかのように

マークやプレッシャーなどが無意味でただボールだけに付き、空いたスペースから失点しており

失点は必然のプレーでした

 

一方の攻撃も可能性が無く、前節、前々節、さらに前から比較して明らかにレベルが落ち

この一戦に向けて何の準備をしてきたのか解らない状態でした

監督が得点を取れと選手に対して強く言うのであれば、それに向けて準備と練習、的確な戦術を提供しなければなりません

 

ボール奪取からカウンター、前線に3人4人、さらには5人とゴール前に走り込む3失点目のカウンターは

甲府の理想とするプレーであり、これを相手にやられることは非常にダメージが大きく

一種の憧れの形を見せつけられた思いさえあります

 

根本的にはプレーに関する『視野の狭さ』が全てを苦しめてると考えられます

 

0-0という同点から始まるサッカーが4点差付いたことは必ず原因があり

この原因を佐久間監督は気付き、理解しているかが次節以降の結果に影響すると思われます