2016 J1 2nd 第13節 柏レイソル 対 ヴァンフォーレ甲府
柏 1-0 甲府
【得点】
1-0 ディエゴ オリヴェイラ(後半19分)
失点時、盛田のクリアミスは悔やまれるものですが
ディエゴ オリヴェイラのポジショニングおよびシュートコースを褒めるべきであると言えます
守備では臣(山本)、土屋が的確な対応と危機察知能力を発揮し最少失点に抑えていたものの
今節も乏しい得点力により追い付くことができませんでした
攻撃力向上に期待されているダヴィは瞬間的な判断力、相手を背負った場面での強さは影を潜め
前節に引き続き得点の可能性を下げてしまうプレーが目立ちました
また後半追い付かなければならない場面でも
明らかにパフォーマンスが落ちている選手、足に違和感を覚えている選手を終盤まで引きずり
腰が重い手腕を見せた監督は何を考えていたのか理解できません
1点が欲しい場面で得点を挙げられないことは毎度のことなので仕方ありませんが
その中でもゴールを脅かす、言い換えれば可能性を上げる采配を監督には見せてほしいものです
サッカーの醍醐味はゴールを奪うこと、そして勝利することに集約されています
この部分をもう一度意識して戦ってほしいです
2016 J1 2nd 第12節 ヴァンフォーレ甲府 対 ベガルタ仙台
甲府 1-1 仙台
【得点】
1-0 山本 英臣(前半24分)PK
1-1 西村 拓真(前半37分)
はっきり言って見どころが無い、サッカーの持つ楽しみが無い停滞した試合内容でした
そのような状態でも勝利という結果が付いてくるならばある程度納得できるものですが結果は引き分け
その試合内容を表すかのように観客数も伸び悩み、さらに言えば減少していることを納得してしまうものでした
今節、何よりもダヴィのパフォーマンスが酷く、攻撃の可能性をダヴィ一人が崩し
試合全体の流れを相手に渡した状態も前線でボールが収まらないことによる要因が大きく
そのようなダヴィを試合終了間際まで引き延ばした監督にも原因があります
ダヴィが機能しないならば、きっぱりとハーフタイム で交代するといった動きで示す必要があり
盛田を1トップに置き、森やビリー セレスキーなどを早々に投入したほうが得点の可能性
さらには勝利の可能性を上げる起用であったように思われます
ボールを持たなければ攻撃ができない、90分守備をするサッカーを誰が見たいのか
サッカーの基本的な部分を考えてしまう試合でした
2016 J1 2nd 第11節 ガンバ大阪 対 ヴァンフォーレ甲府
G大阪 2-1 甲府
【得点】
0-1 田中 佑昌(前半5分)
1-1 長沢 駿(前半8分)
2-1 倉田 秋(後半35分)
結果として2失点ですが危険な場面ではしっかり身体を当てたり
シュートコースを制限するなど善戦していましたが
最終的な判断、特に2失点目はミスから決勝点を相手に献上してしまい、引き分けが負けとなる悔やまれる失点でした
さらに言えば1失点目はこれまで何度も見た失点で
長沢に前を取られることがどれ程危険かということが頭では意識していながらも動きに現れておらず
長沢対策が不十分のまま試合に入ってしまったと言われても仕方ありません
攻撃では得点以外にチャンスと呼べるものが無く、ダヴィの投入は攻撃を停滞させてしまいました
早々に森を入れて裏を意識させる
はっきりとした攻撃を生み出すために盛田の高さを前線に置く
そちらのほうが得点の可能性を高めた交代だったと言え、コンディション不十分のダヴィの投入は
結果論ですが失敗という言葉しか見当たりません
今節は課題が多く見られた試合でしたが相手が強かったと割り切って、次節の勝利を目指すことが重要です