2017 J1 第2節 ヴァンフォーレ甲府 対 鹿島アントラーズ
甲府 0-1 鹿島
【得点】
0-1 レオ シルバ(後半18分)
負けるべくして負けた試合で、後半アディショナルタイムのPKも実力差が影響しての失敗でした
前半を通して相手ゴール前までボールを運んだ回数は極めて少なく
一方の鹿島は甲府の守備に苦労しながらも積極的にゴール前まで攻め込んでいました
最終的に決める、決められるのは何よりもゴール前であり
バイタルエリアを含めゴール前でのプレーが勝敗を左右します
しかし甲府は攻め込む回数も少なければシュートを撃つ回数も少なく、当然の敗戦でした
また、甲府の鍵である中盤での運動量が低下してからはセカンドボールも奪えず
試合巧者の鹿島に封じ込まれてしまいました
攻撃に期待されているウイルソンもFWとしてのオールラウンダーの負の部分
つまりは特出したものが無いため何もできない、そして同点のチャンスまでも潰してしまい
今節は残念なパフォーマンスでした
前節は勝ち点3が1、今節は勝ち点1が0になってしまった結果をどのように受けとるか
そして次節に活かすことができるかは浦和戦での結果が答えとなります
2017 J1 第1節 ガンバ大阪 対 ヴァンフォーレ甲府
G大阪 1-1 甲府
【得点】
0-1 松橋 優(後半10分)
1-1 今野 泰幸(後半46分)
2017シーズン開幕戦、甲府は強豪ガンバ大阪とのアウェイでの戦いとなり
先制しながらも試合終了間際に追い付かれ引き分け
勝ち点3の積み上げのチャンスを失ってしまいました
今季の甲府の基本的な戦い方は監督が交代したものの昨季と殆ど変わらず
良い意味で現実的、悪い意味で成長を感じないものでした
相変わらずボールポゼッションが低く、相手に攻めさせて受け続けるという
見ている側としては躍動感を得られない、一言でいえば見ていてつまらないもので
もし負けて結果が得られなければ納得できない戦い方でした
守備に関してはある程度のレベルに達していましたが
攻撃陣はなかなかスイッチが入らない、攻撃参加人数が足りない場面が多く
例えば前半30分の場面ではゴール前に選手が入るのが遅れてしまい得点のチャンスを失ってしまいました
またパスの選択が多く、時として積極的にドリブルで相手ゴールを目指す意識も必要であり
まだチーム全体の攻撃に自信が無いことがうかがえました
明らかに相手にワンタッチがあったにもかかわらず甲府のボールにならなかったり
スローインが相手ボールになってしまったりと不運もありましたが
勝ち点1を今後に繋げていく必要があります
平成29年大相撲1月場所(初場所)
幕内最高優勝は14勝1敗の成績で大関稀勢の里、初優勝を飾りました
今場所、2横綱が途中休場となり、好調な稀勢の里に初優勝の風が流れていました
これまでの稀勢の里ではプレッシャーに負け、後半戦になるに連れて星を取りこぼすことが多かったですが
今場所は土俵際まで追い込まれる厳しい取組においても体が動いていた印象があり
結果として逆転もあり、悲願の初優勝となりました
今場所の優勝および前年の最多勝などの結果を含め、横綱に推挙
そして第72代横綱稀勢の里が誕生しました
星取りに安定感があるだけに今年の大相撲では横綱として毎場所盛り上げてくれるでしょう
一方で他の大関陣では琴奨菊は5勝10敗で来場所関脇に陥落し、照ノ富士は膝の怪我もあり4勝11敗
豪栄道は何とか勝ち越したものの途中休場と残念なもので来場所は大関陣の奮起が求められます
幕内では豪風が8日目に一本背負い、十両では宇良が13日目にたすき反りを決め
技でも場所が盛り上がっ た部分もあり、様々な面で盛り上がりを見せた1月場所(初場所)でした