2016 J1 2nd 第14節 ヴァンフォーレ甲府 対 横浜F・マリノス
甲府 0-4 横浜FM
【得点】
0-1 齋藤 学(前半38分)
0-2 齋藤 学(後半2分)
0-3 前田 直輝(後半13分)
0-4 富樫 敬真(後半37分)
攻守ともに余裕の無い、言い換えれば無駄な動きが目立っていました
特に2失点目、これまで築き上げてきた連携や約束事が崩壊しているかのように
マークやプレッシャーなどが無意味でただボールだけに付き、空いたスペースから失点しており
失点は必然のプレーでした
一方の攻撃も可能性が無く、前節、前々節、さらに前から比較して明らかにレベルが落ち
この一戦に向けて何の準備をしてきたのか解らない状態でした
監督が得点を取れと選手に対して強く言うのであれば、それに向けて準備と練習、的確な戦術を提供しなければなりません
ボール奪取からカウンター、前線に3人4人、さらには5人とゴール前に走り込む3失点目のカウンターは
甲府の理想とするプレーであり、これを相手にやられることは非常にダメージが大きく
一種の憧れの形を見せつけられた思いさえあります
根本的にはプレーに関する『視野の狭さ』が全てを苦しめてると考えられます
0-0という同点から始まるサッカーが4点差付いたことは必ず原因があり
この原因を佐久間監督は気付き、理解しているかが次節以降の結果に影響すると思われます