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平成29年大相撲7月場所(名古屋場所)

平成29年大相撲7月場所(名古屋場所)は7月9日から23日の15日間、愛知県体育館で行われ

幕内最高優勝は14勝1敗の成績で横綱白鵬となりました

 

白鵬は敗れた11日目の御嶽海戦を除いては全て安定した取組で万全の相撲を見せた納得の優勝でした

今場所は通算勝利数の第1位更新という目標が一つのモチベーションになっていたようで

時に荒い相撲を見せていましたが、結果として14勝を挙げていました

 

今場所も4大関で始まりましたが結果的に稀勢の里と鶴竜の2横綱は怪我により休場

日馬富士は2連敗スタートととなり、その部分でも怪我の少ない白鵬優勝の可能性が極めて高く

「無事是名馬」という言葉があるように「無事是名力士」が当てはまる白鵬の強さが見られた場所でした

 

今場所大関に昇進し、期待されていた高安は終盤失速し10勝に届かず、今場所は期待外れとなりました

並の大関にならないよう来場所は優勝争いが期待されます

 

宇良や阿武咲など若手の活躍が番付上位で見られるようになったこと、そして三役を脅かす存在になったことは

今後さらに相撲が盛り上がるきっかけとなりそうです

2017 J1 第18節 ジュビロ磐田 対 ヴァンフォーレ甲府

磐田 1-0 甲府

【得点】

1-0 川又 堅碁(前半14分)

 

毎試合何の変化もない、上積みのない試合ばかりして得点を挙げられず、結局敗戦ばかり繰り返す

無駄に試合ばかり重ね、相手に勝ち点3の積み上げを献上する

まさに甲府にとって意味のない試合を続けています

 

後半相手よりボールを保持し、攻撃を行う時間帯がありましたが

クロスやシュートの質が低く、相手の守備を崩したり裏へ抜け出すといったプレーは無く

バイタルエリア付近へボールを運んでも強引なシュートばかりで

攻撃の可能性、言い換えれば得点の可能性が極めて低い状態でした

 

堀米、河本という攻撃陣を投入しても攻撃のパターンが形式化されていないため

ボールを動かすだけ、仕切り直して最終ラインに戻すといった時間だけが過ぎていました

 

試合前から無得点が約束されたような恥ずかしい準備しかできていないのであるならば

試合を応援したり、試合を見る必要さえ必要なく、試合結果で敗戦を確認すればいいだけです

2017 J1 第17節 ヴァンフォーレ甲府 対 サガン鳥栖

甲府 0-0 鳥栖

 

今節の安定の無得点でした

中盤から田中の攻撃参加により前線に攻撃の駒が加わったことで前節よりも攻撃の展開が見られましたが

決める場面であるゴール前の攻撃では決定力不足が目立ちました

 

ゴールという結果が出ていない状況で

結果を求めてシュートを急ぎ過ぎたこと、自身の持つ質を上回る難しいシュートを狙ったことなど

完全に空回りした攻撃ばかりでした

 

またウイルソンとドゥドゥの2トップに多くを求め過ぎており

2人で簡単に得点が生まれればこれほど得点力不足に悩まされることはありません

得点を奪うためには2人や3人ではなくそれ以上の選手が絡む必要があり

その面から必然的な無得点であると言えます

 

無得点は言い換えれば勝利の可能性を無くすものであり

さすがに戦術・フォーメーションを含めて変化を付けていく時期に来ています