2018 J2 第6節 ファジアーノ岡山 対 ヴァンフォーレ甲府
岡山 1-0 甲府
【得点】
1-0 後藤 圭太(前半21分)
リーグ戦開幕前に攻撃的にシフトチェンジする発言から始まり、4-1-4-1のフォーメーションを選択肢の一つとする
さらには開幕直前までスタメン組とサブ組を区別させないなど監督の理想という色気が転換部分全てが攻守に空回りを生み出し
結果としてどのようにボールを運び得点へ結び付けるといった攻撃の部分、そして守備の細かなズレが
今節のように軸の無い満足にシュートさえ撃てない歯がゆい内容を続けている要因であると言えます
これまでリーグ戦を戦った相手全てと甲府の比較をすると
セットプレーからのピンチや失点が多いことからも解るように根本的に戦術成熟度・理解度が明らかに甲府側が劣っています
監督は勝利を掴むことは勿論のこと、選手に気持ち良くプレーさせることも重要ですが
現在の甲府は選手全員がどのように動けばいいかなど基本的な部分で迷いが生じており
90分間無駄にするサッカーをファン・サポーターは決して望んでいません
2018 J2 第5節 ヴァンフォーレ甲府 対 徳島ヴォルティス
甲府 0-1 徳島
【得点】
0-1 オウンゴール(後半39分)
完全に自滅、負けるべくして負ける試合でした
早期の負傷交代による戦術の再考はあったかと思いますが
根本的に選手が何をすべきかという基本的なことが統一しておらず
セカンドボールが全く取れない、ボールが繋がらない、シュートが撃てないという悪循環は
この試合の敗戦以上に今後の戦い方に不安を残す内容でした
特にリンスに代わって出場した金園を不慣れなポジションに置いたこと
これについて監督はどのような意図で決断したのか聞きたい部分です
単純に攻撃的な選手を投入すれば得点を挙げられると考えていたのならば監督に見切りを付けるべきです
このような試合を続けていては勝ち点3の積み上げは期待できず、クラブが掲げているJ1昇格がお笑いになってしまいます
2018 J2 第4節 アビスパ福岡 対 ヴァンフォーレ甲府
福岡 0-2 甲府
【得点】
0-1 ジネイ(後半5分)
0-2 リンス(後半44分)
前節を引きずるような攻守共に噛み合わない前半から
ハーフタイムでの修正が活きたような後半で2得点を挙げ、今季リーグ戦初勝利となりました
前半はこれまでのリーグ戦3試合で見せた決定力及びそれに至るまでのラストパスの精度が劣っており
前半終了時には再びスコアレスドローが見えた内容でした
それでも後半はカウンターや個人の能力で打開するなど徐々にゴールの気配が感じられるようになり
前への意識を含め、2得点に繋がったと言えます
それでも相手ディフェンスをしっかり崩す、また流れの中から決めるといった部分では修正が必要なところも多く
過密日程の中で質の高い練習を行い、勝利という結果を求め続けていかなければなりません