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2018 ルヴァンカップ ステージB 第4節 清水エスパルス 対 ヴァンフォーレ甲府

清水 1-1 甲府

【得点】

1-0 村田 和哉(前半1分)

1-1 O.G.(後半5分)

 

試合開始早々の失点という試合の入りで失態を見せた甲府ですが

その後は無難に試合を運び、後半にクロスからオウンゴールを誘い同点

2失点目を喫しなかったと考えるよりも逆転弾を奪えるほどの攻撃のピースが無かったことが勝てない要因です

2018 J2 第9節 ヴァンフォーレ甲府 対 松本山雅FC

甲府 0-1 松本

【得点】

0-1 セルジーニョ(前半41分)

 

コーナーキックからの流れという今節もセットプレーからの失点

失点場面以外にもコーナーからシュートを枠に飛ばされたり、FKからの落しをフリーで狙われるなど

何も改善されていない状況で勝てというのは無理な話です

 

甲府はセットプレーが弱いという分析を当たり前のように狙われ、当たり前のように決められる

チームの成熟どころか明らかに退化を進んでいる状況を監督は何も対応できておらず

さすがに手を打つべき段階に来ています

 

攻撃に関してもどのようにボールを繋ぎ、攻めて、相手を崩して決めるかという戦術も90分間何も見えません

選手の能力で何とかなる部分もありますが、現状ではその能力さえ抑えつけてしまうほどの悪循環が続いています

 

またJ2リーグ特有のがむしゃらにボールに対しプレスを掛けてくるプレーに対しても相手をいなすような余裕さえ無く

時には危険な場面を作らせてしまうなど対応できていません

 

シーズンの四分の一の終了が見えてきた今だからこそ、躊躇せず新たな策を講じる必要があります

2018 J2 第8節 ヴァンフォーレ甲府 対 水戸ホーリーホック

甲府 1-1 水戸

【得点】

1-0 ジュニオール バホス(前半7分)

1-1 ジェフェルソン バイアーノ(後半3分)

 

審判のジャッジはいくら選手が全力で戦ってもどうにもならない部分ですが

風向きに左右されない強さを持てなかったことは引き分けという結果に繋がりました

 

何が悪かった、何ができなかったなど数えたらキリがありませんが

根本的に開幕戦からの課題である意図した攻撃が相変わらず見られないことは

チーム全体のレベルの引き上げが感じられない部分です

どのように攻撃をしてどのように得点を決めるといった戦術が浸透しない限り

今節のように何となく90分間戦い、何となく勝ったり、引き分けたり、そして負けたりを繰り返してしまいます

 

いい加減何となく戦っての勝ち点の取りこぼしは見たくありません