2018 J2 第11節 ヴァンフォーレ甲府 対 ジェフユナイテッド千葉
甲府 1-1 千葉
【得点】
1-0 ジュニオール バホス(前半5分)
1-1 近藤 直也(後半50分)
試合開始早々に先制点を挙げた甲府でしたが、終了間際に失点し引き分けで試合終了
寸前まで来ていた勝ち点3という結果を得られずに勝ち点1の積み上げとなりました
この試合、パワープレーによる失点は時の運だとしても
2得点目を挙げられない攻撃を悔やまなければなりません
昨シーズンから無得点時間を更新するなど得点力不足が叫ばれた中
吉田達磨監督を継続させたことは得点力不足を最大の問題として今シーズンも抱えることは必然であり
言い換えればこの順位は納得せざるをえません
得点力不足によりJ1から降格したことをどのように捉えているのか
攻撃にテコ入れができないことは柏や新潟の監督時代から明らかであり
その手腕を1シーズンだけでなく、2シーズン目まで引きずっている状態を見てクラブ首脳陣は何を考えているのか全く解りません
いくら攻撃陣、特に外国人選手を入れ替えても吉田達磨監督の手腕では選手の能力を抑えつけており
結果を得られないことへと繋がっています
J2定着という目標なら納得する内容ですが、J2優勝そしてJ1昇格を目標に掲げている以上
11試合戦ってこの順位、この内容ならばさすがに傷口が大きくなっていることに気付くべきです
2018 J2 第10節 愛媛FC 対 ヴァンフォーレ甲府
愛媛 0-0 甲府
得点ができるという自信があるならば今節のよう相手を封じるな堅いプレーを続けていけば問題ないのですが
得点が挙げられないのならばいくら相手を圧倒し、パスを繋げ、ボールポゼッションを上げても勝ち点3を得られません
相手を圧倒する上で得点を奪うために行うべきチャレンジをする場面が少なく
何より得点パターンが無い状態でゴールを狙えというのは無理な注文です
昨シーズンより得点力不足が課題とされている中、今シーズンに向けて目立った変化が無く
顔ぶれを変えたとしても開幕前、さらには試合が続いている中で根本的な戦術面での攻撃の課題を修正できていません
昨季から言われているように吉田監督が選手に課す戦術ではウイルソンやドゥドゥ、リンスといった外国人FWの能力を活かせず
これは今季のジネイ、リンス、バホスにも当てはまります
この状態でJ2で得点が増えると考えていたのならば、監督の継続の段階で現在の順位が決定付けられていたと言えます
2018 ルヴァンカップ ステージB 第4節 清水エスパルス 対 ヴァンフォーレ甲府
清水 1-1 甲府
【得点】
1-0 村田 和哉(前半1分)
1-1 O.G.(後半5分)
試合開始早々の失点という試合の入りで失態を見せた甲府ですが
その後は無難に試合を運び、後半にクロスからオウンゴールを誘い同点
2失点目を喫しなかったと考えるよりも逆転弾を奪えるほどの攻撃のピースが無かったことが勝てない要因です