船が大きくなると制限がどんどん増えていきます。
トン数による制限に関してまとめてみました。
海洋汚染防止法関連は混乱するので覚えなくても良いかもしれません。
基準なし
信号符字を所有者が申請すれば点附可[船舶法]
鋼船を建造or修繕するときは国土交通大臣に届け出[造船法]
内航海運業者は国土交通大臣に届け出 [内航海運業法]
国際航海旅客船は保安法の適用[保安法]
タンカーは油記録簿をつける[海洋汚染防止法]
5トン以上
船員法の適用を受ける(30GT未満の一部漁船は除く)[保安法]
海上運送法の適用を受ける[海上運送法]
20トン以上
船舶法の適用を受ける[船舶法]
満載喫水線の表示[船舶安全法]
木造船を建造or修繕するときは国土交通大臣に届け出[造船法]
30トン以上
製造検査の対象[船舶安全法]
100トン以上
内航海運業者は登録が必要 [内航海運業法]
鋼船は船舶国籍証書の検認を4年後に受ける [船舶法]
信号符字を点附[船舶法]
フェリーは油記録簿をつける[海洋汚染防止法]
150トン以上
タンカーは油濁防止規程を定める[海洋汚染防止法]
200トン以上
有害液体汚染防止管理者を定める[海洋汚染防止法]
300トン以上
火薬・有機過酸化物を積載=危険物積載船[海洋汚染防止法]
400トン以上
タンカーはビルジ濃度監視装置を取り付ける[海洋汚染防止法]
フェリーは油濁防止規程を定める[海洋汚染防止法]
500トン以上
鋼船を建造するときは国土交通大臣の許可が必要[造船法]
国際航海のタンカーは保安法の適用[保安法]
国際航海の特定船舶は登録検査機関の定期検査を受ける
特定日本船舶としてシップリサイクル法の適用を受ける[船舶再資源化法]
700トン以上
船員に対し食料表に従って食料を配布[船員法]
1000トン以上
ばら積みの高圧ガスで引火性のものを積載=危険物積載船[海洋汚染防止法]
ばら積みの引火性液体類を積載=危険物積載船[海洋汚染防止法]
3000トン以上
遠洋or近海区域であれば衛生管理者を乗り組ませる[船員法]
かつ最大搭載人員100人以上であれば医師を乗り組ませる[船員法]
10000トン以上
全ての船舶でビルジ濃度監視装置を取り付ける[海洋汚染防止法]