↑ray MVに登場したタケノコ
4月末に新情報が出て、「タケノコは掘り返している」の可能性が高まったので、かなり動揺しましたが解釈しなおしました。
なぜタケノコが埋められているのか?
まず、「彩葉&かぐやが埋めて、また掘り返しに来た」という可能性がまず思い浮かびます。しかし、rayMVでかぐやが「やっと、ここまで来れたね」と初めて来たような言い方をしており、あまりしっくりきません。「やっぱりあれが必要だね」みたいな言い方をする気がします。
そこで、MVに登場したタケノコは、竹取物語に出てくる「平安時代のかぐや姫が使用したタケノコ」という可能性が浮上します。
現かぐやが使用したタケノコは損傷していますが、平安かぐや姫のタケノコは1000年経過しているものの、状態が良く使用可能だったのでしょう。
埋められた場所がなぜわかったのか?
竹取物語では「富士山山頂」にタケノコを埋めたと記述があるので、埋没場所の捜索は困難ではないと思います。
「富士山のどこか」であれば捜索は困難を極めますが、山頂であれば相当絞り込むことが出来ます。
(ただ、実際富士山に登った時の記憶をたどると、山頂は意外と広いので探すのは大変だと思う)
なぜ掘り返したのか?
彩葉が懸命な努力によりかぐや義体を制作したが、どうしても月世界の技術には及ばなかった。
なので平安タケノコを使ってかぐやを完全体にすることとした、という流れが思い浮かびます。
ただ、「それなら義体を作らずに最初から富士山に行けばよかったのでは」という疑問が残ります。
この点について、2030年~2040年の間に古典研究が進み、架空の作品と思われていた竹取物語が実は史実であったことが判明し、それなら当時のタケノコが富士山に埋まっているのではないか、という話になったのかもしれません。
また、彩葉の10年に及ぶ努力が半ば否定されることになり、受け入れ難い気がします。
「掘り返したタケノコを研究し、解明された月世界の技術を参考として、かぐやを完全体にした」というのが一番腑に落ちるところかと思います。
「彩葉にタケノコを適用して不老不死を獲得し、ロボかぐやと共に永遠の時間を過ごす」という説もありますが、作品がテーマとしている「人間の美しさ」に今一つかみ合っていないようにも思えます。




