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もころぐ

のんびり勉強しています_(:3 」∠ )_ 
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「瞬く」は「まばたく」「またたく」「しばたたく」の3通りに読める。
読み方は文脈によって変える必要がある。

まばたく
目(ま)+叩く(はたく):まぶたを閉じたりあけたりする。
「はたく」は「たたく」が変化したもので「はたき」などに使われる。

またたく
目(ま)+叩く(たたく):まぶたを瞬間的に開閉する。→星などがちらちらする。

しばたたく
屡(しば)+叩く(たたく):しきりにまばたきをする。
しばしばたたく、ということ。

ちなみに「瞬ぐ」は「まじろぐ」と読む。
まばたきをすること。
「まじろぎもせず」は「じっと見つめること」を表す。

 

NHKアナウンス室 編(2013)『NHK 間違いやすい日本語ハンドブック』 NHK出版

新村 出 編(2018) 『広辞苑 第七版』  岩波書店

温燗 ぬるかん
底意 そこい
爪印 つめいん
淡口 うすくち
量目 りょうめ
巨細 こさい
点綴 てんてい
補綴 ほてい
出来 しゅったい
生国 しょうごく
和毛 にこげ
現場不在証明 げんじょうふざいしょうめい
大店 おおだな
鷽 うそ
妙なる たえなる
黙しがたい もだしがたい

今年の漢字は「高」と予想します。

市総理、物価い気温から。

 

他の候補

 

「米」

備蓄、日関係から

 

「脈」

万博のマスコットキャラクターであるミャクミャク(々)から

 

「熊」

の被害が多かったことから

原子力関連の用語を整理する。

 

ウラン238の方がウラン235より安定で、天然のウラン鉱(イエローケーキ)
ではウラン238の方が圧倒的に多い(99%以上)。

主役になるのはウラン235のほうである。

原子爆弾はウラン235を80%程度まで濃縮する。
広島原爆で使用されたのもウラン235である。
原子力発電ではウラン235を5~20%程度まで濃縮する(低濃縮ウラン)。

濃縮の過程で余ったウラン238の方が劣化ウランで、
反応性が低く発電などには使えないが、非常に硬く強いので弾丸(劣化ウラン弾)として使われることがある。

原子炉での反応
ウラン235+中性子→ウラン238
ウラン238+中性子→プルトニウム239
他に、核分裂の過程でセシウムストロンチウムもできる。

ウラン+プルトニウムを再処理した物がMOX燃料
MOX燃料を利用して軽水炉で発電することがプルサーマル

命名
ウラノス:ギリシャ神話における天空の神 →天王星
プルートー:ローマ神話における冥界の神 →冥王星

周期表を見るとアクチノイドの中にみつけることができる。

元素名は天体の名前にちなんでいる。
ウラン[U]・ネプツニウム[Np]の並びにちなんでプルトニウム[Pu]と命名された。

トリチウムは三重水素のことでウラン・プルトニウムとは全く別物。
放射性物質除去装置ALPSでも取り切れないので、海水で基準値以下まで薄める必要がある。

 

高速増殖炉もんじゅ:福井県敦賀湾にある。ナトリウム流出事故を起こし、最終的に廃炉が決定。
六ケ所村(青森県):燃料処理施設を建設予定。MOX燃料を作る。
寿都町・神恵内村(北海道):最終処分場候補地。フィンランドのオンカロに相当。

 

また日本における原子力規制員会環境省の外局である。

有為 ゆうい 前途洋々であること。×うい


空蝉 うつせみ 蝉の抜け殻。


酔生夢死 すいせいむし いたずらに過ごして一生を終えること。 ×夢のような良い時間を過ごして一生を終えること


広言 こうげん 出まかせに大きなことを言うこと。 ×いいふらすこと。


盛者必衰 じょうしゃひっすい 栄えている者も必ず衰えること。 ×せいじゃひっすい


流れに掉さす 大勢に乗って進むこと。×時流に逆らう


絵にかいたよう 典型的であるさま。 ×机上の空論


にやける なよなよしていること。 △にやにやしていること


間が持てない 話題がなくなって時間を持て余すこと。 ×間が持たない


いやがうえに その上に。 ×いやおうに


食指が動く 物事を求める心が動く ×触手が動く 食欲が動く

 

檄を飛ばす 自分の考えを広く知らしめること。 ×叱咤激励すること

かきくけこ、ここ証拠

か:カジノ管理委員会
き:金融庁
く:宮内庁
け:警察庁(国家公安委員会下)
こ:こども家庭庁

こ:公正取引委員会
こ:個人情報保護委員会
しょう:消費者庁
こ:国家公安委員会

和辻哲郎『風土』は気候とそこで育まれる思想・文化の関係性について述べたものであるが、

地理・歴史の知識が頭の中で有機的に繋がるとても面白い本だ。

 

ハイデガーは『存在と時間』で「時間ー人間」の関係性について論じたが、空間についてはそれほど触れていない。

『風土』ではこれを補完するように「空間ー人間」の関係性について論じている。

また環境が人間の精神を規定すると論じている点で、マルクスの唯物史観とも通ずるところがあるように思う。

 

簡単にまとめると下記のようになる。

 

モンスーン型

高温多湿で自然災害が多い。日本・中国・インドが該当する。

ケッペンの気候区分でいうとおそらくAm・Cfaが該当する。

台風・洪水など自然の脅威が多いが、土壌が肥沃で海産物も良くとれるため、

辛抱強く耐えていれば自然から受ける恩恵も大きい。

このような土地では忍耐・受容が中心となる考え方が発達する。

仏教はまさしくそうで、生老病死の苦しみがあり、諦めて受け入れることが重要であると説く。

 

沙漠型

主に中央アジア~西アジア(中東地域)が該当する。ケッペンの気候区分ではBw・Bsが該当。

年中乾燥しており農作物が取れず、人類にとって非常に厳しい気候である。自然の脅威がある割に恩恵は少ない。

オアシスの周辺など住める地域も限られ、財産や土地を巡って頻繁に争いがおこる。

このような地域では好戦的な思想が発達する。部族単位で一致団結する必要があるため、全体主義的な点も特徴である。

ユダヤ教・イスラム教が該当する。

この2宗教は第二次大戦後も中東戦争を巻き、また令和5年からもイスラエル・パレスチナの軍事衝突が起こっている。

 

牧場型

主にヨーロッパ地域、特に地中海沿岸が該当する。

温暖な気候で夏場は乾燥している。モンスーン型に比べると自然災害は比較的少ない。

ケッペンの気候区分ではCs・Cfbが該当するが、特にCs気候が念頭に置かれていると思われる。

自然の脅威は少ないが、代わりに土地をしっかり整備しないと作物が育たない。

地中海は河川からの栄養物の流入が少なく、海産物もとれない(この点はやや疑念があるが)。

よって、人間が自然に積極的に介入していくことになり、合理的な思想が発展する。

ギリシャ哲学、それを受け継いだ近代哲学が栄えた。宗教ではキリスト教が支配的である。

 

上記では特に

モンスーン型:人間が自然に支配される ⇔ 牧場型:人間が自然を支配する

という対比も存在する。

 

参考文献・動画

・風土: 人間学的考察, 和辻哲郎 著,  岩波文庫

・倫理用語集, 濱井 修 監修, 山川出版社

・【高校生のための倫理】和辻哲郎(日本思想), miniいけ先生の倫政チャンネル, Youtube

・瀬川&伊藤のSuper Geography COLLECTION 01 大学入試 カラー図解 地理用語集, 瀬川聡ら 著, KADOKAWA

 

これは私なりの解釈だが、世界遺産は「歴史の痕跡」である。
歴史というのは時間的なものだ。
例えば10年前の出来事なら、ニュースなどで実体験として知ることができる。
しかし1000年前のことはどうか?本を読む等でしか知りようがない。
ただ、稀に1000年前にできた建築物が現代にのこっていることがある。
この建築物は、こういった出来事があったという生きた証拠になるのである。

殆どの場合、世界遺産のことを知りたくて世界遺産検定の勉強を始める。
ただ、1級となると「資格勉強」の色合いが強くなってしまい、味気なくなる。
基本的には「遺産の名前-キーワード」の対応をひたすら覚えることになるのだ。
途中で目的と手段がすり替わってしまう。
この点が悩みであったが、なにはともあれ1級には合格することができた。

【学習時間】
142時間(2級と併せると192時間)

【難易度】
★★★☆☆

【参考書】
世界遺産大事典
とにかくテキストの完成度が高いのが特徴である。
検定関係なく、この本はお勧めである。
写真が豊富で解説文もしっかり書かれている。
観光ガイドとしても十分に役立つ内容だ。

世界遺産地名語源辞典
かなりマイナーな本であるが、大いに記憶の助けとなる本である。
少し古いので、最近の世界遺産はカバーできないが、一読の価値はある。

貨物運送というのは、大まかに言ってトラックやトレーラーによる運送のことである。
トラックの運転手の体調管理や、運行計画の立案、事故対応などが主な業務となってくる。

海事法規と対応関係があることに気づき、そこに面白さを感じた。
そもそも運行管理者に対応する役職として、船舶の場合は運航管理者というものがあるくらいだ。

運行管理者の試験を受けるためには、3日間の講習を受ける必要がある。
「運行管理者 講習」などで検索すると予約サイトに行けるので、そこから予約を取る。
平日3日間になることが多く、有給を取らないといけないのがネックである。

その後筆記試験(短答式)を受ける。
基本的に、普通自動車運転免許を難しくしたようなものであるが、
資格試験としてはかなり簡単な部類である。
CBT方式で気楽に受けることができる。(CBT方式に慣れていないと寧ろてこずるかもしれないが)

【学習時間】
40時間

【難易度】
★☆☆☆☆

【参考書】
2023年版 ユーキャンの運行管理者<貨物> 合格テキスト&問題集

基本的になんでも良いと思うが、自分はユーキャンの参考書を使った。
簡明に書かれておりわかりやすい。

【所要時間】
220時間

 

【難易度】

★★★☆☆


海事代理士の学習を通じて、海事法規を身に着けることができる。
海の上で起こるあらゆる人間活動について規定されている。
陸上の法律に対応する海事法があるのである。例えば、労働基準法に対応するのが船員法である。
世の中に法律というのは物凄い数があり、すべてを習得するのは殆ど不可能に近い。ただ、海の上という限定があれば、それもなんとか可能である。
海の上という特殊な環境下での人間活動を概観できる、というのが海事法規の醍醐味である。

学習のネックになるのは、参考書が非常に少ないことである。
海事代理士は覚えることが多いという大変さがあるが、より問題なのは「何を覚えたら良いのかわからない」という点である。
参考書としては『概説 海事法規』が有名だが、あまり親切であるとは言えない。また、海事代理士の出題科目と完全には対応していない。
結局e-Govで一つ一つ条文を調べることになった。
ただ、これは案外悪くなかったと思う。
生の条文を調べる癖がついたおかげで、新しい法律に当たった時も大まかにどうやって調べれば良いのかがわかるようになったのである。
仕事で法律関係で困ったことがある場合、条文を調べることへの抵抗がなくなった。
海事法学習で最も得られたのは、この条文に当たる姿勢かもしれない。

とはいえ、参考書に頼れないという状況はなかなか大変である。物凄く遠回りをしている感覚は常にあった。
数年前から、伊藤塾で海事代理士の講座ができたらしい。
この時には既に海事代理士に合格してしまっていたが、もしこれから受験するとなったら迷わず受講していたと思う。

筆記・口述試験の二段階に分かれる。
共に平日なので、社会人の場合は休みを合わせるか有休をとらなければならない。
また、口述試験は霞が関まで来ないといけないので、その点がネックになるだろう。


【参考書】
概説 海事法規
上記で述べたとおり、ほとんど唯一の参考書となる。
ただあまりわかりやすいとは言えず、章によって品質にも差があるように思える。

海事六法
六法の海事版である。カバーも青で風格がある。紙で学習したい場合はこちらを。
ただ重くて持ち運びが難しいのが難点である。自分も買ったが結局あまり使わなかった。

e-Gov
法令をウェブ検索できるサービスである。とにかく便利。
このサイトを頻繁に訪れた。