木枯らし
僕が歩いているのは
緑の落ちた
枯れた街路樹
何て事ない
枝が角の様な風景
まぶたに波紋が
広がって
ほら
いつの間にか
街はモノトーン
僕らは
比較され
其れ相応に
区別 整理されて
足元がひんやり
気づけば
あらま
規格外
どうして
ちょっと
人より
ひん曲がってるからって
そっぽ向いて
前を見ないで
立ち尽くしてるんだろう?
どうして
一歩
人より
遅いくらいで
波風立てて
慌てふためいて
右往左往してるんだろう?
其れは
きっと そうさ
急に寒くなり出した
そのせいさ
冷たくなった風に
手をこすり合わせ
温かくなる様に
きっと
枯れたこの場所も
新しい春が来て
柔らかく
色合いを
変えるのだろう
デジャヴ
誰かを笑う
逸れを誰か笑う
また逸れを笑う
ぐるぐると
渦巻いて
洪水の様になって
溢れ出した
聴衆の声
気持ちが悪い
そんなものは
来週のゴミの日に
かき集めて
捨てなくちゃ
いけないな
誰だって
自分より
卑下したかのような
人を見ると
指を指して
笑うけれど
俯瞰して
見てみれば
ほら
デジャヴしてる
僕はそのマスの中に
入らない様に
していよう
って
思ってるだけで
もう
取り込まれて
しまってるのかな?
まだ
そうじゃない
そうじゃないだろう
そんな風に
思考出来るうちは
きっと
逸れを誰か笑う
また逸れを笑う
ぐるぐると
渦巻いて
洪水の様になって
溢れ出した
聴衆の声
気持ちが悪い
そんなものは
来週のゴミの日に
かき集めて
捨てなくちゃ
いけないな
誰だって
自分より
卑下したかのような
人を見ると
指を指して
笑うけれど
俯瞰して
見てみれば
ほら
デジャヴしてる
僕はそのマスの中に
入らない様に
していよう
って
思ってるだけで
もう
取り込まれて
しまってるのかな?
まだ
そうじゃない
そうじゃないだろう
そんな風に
思考出来るうちは
きっと