デジャヴ | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

デジャヴ

誰かを笑う

逸れを誰か笑う

また逸れを笑う

ぐるぐると

渦巻いて

洪水の様になって

溢れ出した

聴衆の声

気持ちが悪い

そんなものは

来週のゴミの日に
かき集めて
捨てなくちゃ
いけないな

誰だって
自分より
卑下したかのような
人を見ると

指を指して
笑うけれど

俯瞰して
見てみれば
ほら
デジャヴしてる

僕はそのマスの中に
入らない様に
していよう

って
思ってるだけで

もう

取り込まれて
しまってるのかな?

まだ

そうじゃない

そうじゃないだろう

そんな風に

思考出来るうちは

きっと