遠い夜明け
今日は
やけに空が
白々しい
気分に思えてくる
ものすごく
俯瞰的な自分の中に
不安を被っている
自分が居る
まだ何も
始まっていないのに
恐れるものは
どうしたものかと
頭を巡らせど
染み付いた癖は
なかなか
洗い流せ無いみたい
さりとて
決意に揺らぎ無く
後は流れに
身を委ね
有り体に
受け入れる器を
用意しなければな
それなりに
時間はかかるけれども
好意と云う行為
なんて事
無い事で
不安に苛まれ
なんて事
無い事で
幸福感を得る
人間とは
単純な生き物だ
けれど
その機微に乱されて
愚かで複雑でも或る
だから
自らを
好きになれない
そう
舌先で構わない
貴方が好きだ
その一言で
安らげる
貴女が好きだ
その一言で
自信が保てる
共依存で構わない
それで静かに
生きて行けるなら