声迷線の彷彿線 どこ行き? -176ページ目

シャボン玉

そう…
世界は廻る
キミを軸にして

全てが廻る

そう…
スベテが

歩き始めた
路の上で

愛の綴り
拾い集めて

僕は今…
キミを乞う

唄うキミの
声が聴こえてくる

楽し気な眼差し

シャボン玉
の様に…

空へと翔んで

揺れる中に
在る価値観を

共にして…

僕はキミの為
居るのだろう

キミが僕の為
居てくれる様に…

ならば
僕等は
変わらない

同じ存在…
同じ場所に
在る

だから
離れる事など
有りはしないんだ

この空は繋がって
いるから…

徒然に

キミに伝えたい
伝え切れない
臨む全てを


ひとつ
また、ひとつと


増やし続け
その輪郭を

確かな物に
変えながら


一足
また、一足と
歩を踏み締める


偽り無い
何時かを

意味以上に
手繰り寄せて


「シアワセ」
と、

ヒトの云う日夜を

惑星に疎通して

迎え 終われる様に

浮 言

朝を迎えてから
瞼を降ろすまで
幾度と無く繰り返す


陰と陽の合間を
罪と罰を待つ
咎人の如くに


余りにも在来たりな
けれども
余りにも重さのある
深い…言葉


繰り返す…
呟く様に
繰り返す…
囁く様に

ただ…
繰り返す…
溢れ出るままに
繰り返す…
途切れる事無く


これ以上無い程に
重なる言霊の熱に
悦び うなされ
夢と現を
徘徊する