声迷線の彷彿線 どこ行き? -162ページ目
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
声迷線の彷彿線 どこ行き?
何となく、思う事を 詩にしてるのです 読んでくれた人 感謝っす
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
<<
前のページへ
最新
|
160
|
161
|
162
|
163
|
164
|
最初
次のページへ
>>
三日後…
黒い小さな○のなかに
お月様が墜ちてから
三度 太陽は昇り
繰り返した
緩々と転がる
硝子の水挿し散り
頬を切る
その舌で
言葉を綴って
卑しい飴
砕くから
そうしたら
その口に
閂を掛けて
昼間の頃…名…
汗ばむ 崩れる
蝕まれる
鳥さえも届かない
遥か頂きで
静かな薄闇に
親しむ 僕は
圧倒する
質量をその姿から
放ち
万象を
焼き尽くす仕草に
うろたえた
爪の先は
嫉き 揺れる
囁きに呼応する様に
泪が否定する
そのあつさを
タユウ
邪な詮索が
逆さまに
砂の鴇 裏返して
暮れる想いを
振出しに戻す
朽ちて逝く葉の
土へと交る様に
融けあっては
いけない
何故 この理を
かたくなに
断り続ける
壱と壱重ね重ねて
弐とは成らず
鋏と等しく
刃と刃だから
触れてみたとて
指先に
赤い球産むだけ
ただ それだけで
酷く 揺れる
<<
前のページへ
最新
|
160
|
161
|
162
|
163
|
164
|
最初
次のページへ
>>
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする