昼間の頃…名… | 声迷線の彷彿線 どこ行き?

昼間の頃…名…

汗ばむ 崩れる
蝕まれる

鳥さえも届かない
遥か頂きで

静かな薄闇に
親しむ 僕は

圧倒する
質量をその姿から
放ち

万象を
焼き尽くす仕草に

うろたえた
爪の先は
嫉き 揺れる

囁きに呼応する様に
泪が否定する

そのあつさを