てんてんてまり
滔々と流れる
笹舟に乗って
エレクトロニクスな
夜中を過ぎろう
水に浸した弧に
おかしみを
奪われぬよう
明くる日に見る
行き先は
赴きも矛先も変えて
霧の成る方へ
鈴の鳴る方へ
気味の泣く方へ
君の啼く方へ
忘却したい
忘却しない
寛ぎのなかの戯言
まるで幼児の手毬歌
この天の河超えるまで
笹舟に乗って
エレクトロニクスな
夜中を過ぎろう
水に浸した弧に
おかしみを
奪われぬよう
明くる日に見る
行き先は
赴きも矛先も変えて
霧の成る方へ
鈴の鳴る方へ
気味の泣く方へ
君の啼く方へ
忘却したい
忘却しない
寛ぎのなかの戯言
まるで幼児の手毬歌
この天の河超えるまで