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エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



ドル円1Hです。
123.75からの修正がフラットではないかと想定しています。
123.25のショートを持っている状態ですが、7割方利確しています。

ノーマルなフラットなら、121.85付近で終了です。
エクステンションすると、120.93付近もあり得そうです。

細かいですが123.20を上に抜けるようなら、フラットの想定が誤りだったことになるので、ポジションを撤退します。
逆に122.20を下に抜いてきた場合は、フラットの可能性濃厚となりますので、入りやすい戻しがあれば売りましも狙っていきたいところです。

今日は、「Thrust」について、掘り下げて考えていきたいと思います。
収束型トライアングルが第4波に現れた時に、第5波がトライアングルのもっとも広い幅の距離を動くとした現象です。
「Visual Guide to Elliott Wave Trading」の電子本で、動画がありましたので、それを見た方がイメージがしやすいですね。

こちらです



下の方のこのピンクのところをクリック



動画が4つ並んでるので、上記の画像をクリック。



一応「Elliott Wave Principle」にも、これについての記載があります。

In the stock market, when a triangle occurs in the fourth wave position, wave five is sometimes swift and travels approximately the distance of the widest part of the triangle. Elliott used the word “thrust” in referring to this swift, short motive wave following a triangle. The thrust is usually an impulse but can be an ending diagonal. In powerful markets, there is no thrust, but instead a prolonged fifth wave. So if a fifth wave following a triangle pushes past a normal thrust movement, it is signaling a likely protracted wave. Post-triangle advancing impulses in commodities at degrees above Intermediate are usually the longest wave in the sequence, as explained in Chapter 6.

そもそも「株式市場では」で始まっているのが気にはなるとこですが・・・

実際に使っていけるための解釈としては
①第4波でトライアングルが発生する。
②第5波がスラストを越える値幅となる。
→第5波が延長し最長の波となる可能性が高い。
ということになります。

これは、このガイドラインが実証できれば、それなりに使っていけますね。
ポジションを持っている時に、第5波の終点で早めに利確せずに、このスラストの値幅を超えるかどうかを確認してから利確できるようになれば、少し利が伸ばせそうです。
また、この第5波の終点で逆張を仕掛ける際にも、延長するかどうかの判断材料として使えそうですね。

ただ、スラストの説明にある「トライアングルの最も広い部分」というのが、まだ理解が曖昧です。収束型トライアングルの最も広い部分と言えば、A波に決まっているようにも思うのですが、紹介した動画では、A波よりも広い図を紹介しています。
このあたりをまた他の書籍から記載を探して、実際に為替でも同様の現象が起きているのか?このあたりを検証して、導入していけたらと考えています。



ドル円4Hです。非常にわかりにくい状況になってきましたね。

このまま122.20を下に抜けれずに、逆に123.00を抜けてしまうと、その後の想定パターンが非常に多岐になります。


このようなダブルジグザグだったり



このようなとライアングルだったり

非常に悩ましい状況になりますが、そうなった場合に現在狙っているのは、

123.18ショートです。微調整は今後の波形で見ていかないといけませんが。

まとまりがありませんが、今日の状況としてはこのように見ています。

現在保持しているポジションを軽くしながら、122.20を下に抜けるのを待ちつつ
123.00に抜ける前には、ポジションを撤退し、123.18で再度ショートを狙っていく予定です。





ドル円1Hです。
注目していた122.20の攻防はあっさりと買い方に軍配があがったようですね。

123.18ショートの3割を122.30で利確し、残り4割は未だ保持中です。
122.80でショートを追加し、半分を122.67で利確し、残りは保持中です。

一応まだショート目線でいますが、段階的にポジションを減らしていきたいと考えています。
ショートで押し切れる状況ではなくなってきたように感じます。

理由は、以下の二つです。

①122.20での買いの勢いが想定以上に優勢だった。
もう少し揉み合うかと思いましたが、あっさりと反転し、上昇に持続性もありましたね。

②チャンネルを上にブレイクした。
ピンクの丸の部分ですね。このアッパーライン付近での反転なら下落強しと見ていたのですが、一旦抜けましたね。

このような理由から、123.00を上に抜ける可能性も強くなってきたように感じます。
新規での追加ポジはなかなか難しい状況に思います。






ドル円4Hです。特に大きな変化はありませんね。
ただ、昨日も書きましたが、この下落をA波とすると、少し大きな調整になりそうな感じもしますね。



これが1Hです。
第1波(A波)が122.61
第2波(B波)が123.25
これを仮定条件とすると

もしもABCのジグザグだった場合で、A=Cのデフォルト値とすると
C波終点は、122.12となります。

12345の推進波だとした場合で、3波がエクステンションの1.618倍とすると
3波終点は、121.42
4波終点は、122.12
5波終点は、120.98となります。
これをA波完成とすると



こんな感じの深いフラットが考えられます。

ただ当面の問題としては、


この4波安値である。122.20のレベルがどこまで市場に意識されているか?
12月の利上げ期待の買いを遅れて入るならこのレベルがかなり意識されそうです。
ここの攻防次第で今後の波形が見えてくるのではないかと思います。