エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り -14ページ目

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



ドル円4Hです。
先週に引き続き戻り売りを狙っています。
金曜日に、123.18ショートの指値をいれていたのですが、一旦週末で取り消し、月曜日に再度入れたものが刺さりました。
123.02で3割を利確済です。
123.75から122.61が下落A波内部波動の1波だとすると、A波が121.60を更に深く割込み、B波がかなり戻すというフラットの想定もできそうな感じですね。
上記チャートは単なるサンプルでジグザグを引いてます。

122.20を下に抜けるか?123.75を上に抜けるか?これが引き続き今のシナリオの転換条件になりますね。
122.20を下に抜けば、118.58から123.75までの上昇に対する下落修正が始まったと言えそうです。
逆に123.75を上に抜けば、122.20という浅い押し目からの上昇推進波継続となります。


今日は、メッセージで質問をいただきましたので、回答したいと思います。

先日の、122.24のロングの半分を何故122.45という少ない値幅で利確してしまったのか?
というご質問をいただいきました。
確かに言われてみれば、非常に勿体無いことをしましたね。
ただ、おそらく次回同じシチュエーションになったとしても、同様に半分は早めに利確すると思います。



それには、いくつかの理由があります。
①これが上昇推進波なのかどうかわからない。
ピンクの四角を見てもらうとわかるようにこのブログのタイミングでは、上昇5波と確定して見ていません。123.60が第3波又はC波としています。
この123.60がチャンネルをブレイクしていたり、第1波の値幅の1.618倍を超えるような状況であれば、上昇5波の推定をしていたかもしれません。

②仮に上昇5波だとしても第4波でのエントリーである。
これが本当に5波になるとしても、第3波を越える値幅にはなりにくい。つまりどんどん伸びる状況ではなく、頭打ちになりやすい状況と見ていました。

以上の2点が大きな理由になります。
おそらくエリオット波動を勉強している方だと思います。
「第3波に乗る」これを言葉で言うのは簡単で、できあがったチャートを見て、第3波を特定するのもそれほど難しくはないと思います。
ただ、実際に第3波に乗るということは、簡単なことではありません。
なぜなら3波だと確信できる頃には、その3波は終わりかけているからです。
エリオット波動に限りませんが、トレンドに乗るということは必ずそれが問題になります。
それをどう解決していくのか?が各々の手法になってくると思います。

反転ポイントを狙うのもいいでしょうし、ブレイクするポイントを狙うのもいいと思います。

また、ブログの内容がざっくりとしたものに普段なっていますので、質問疑問ある場合は、お気軽にメッセージしてください。




FOMC議事録は、特にサプライズがなく、12月の利上げ方向の確認が市場でされた感じですね。
これにより第3波又はC波の123.60を抜いて、123.75を付けました。
ようやく少しやりやすくなってきました。

これにより123.60を第3波と推定し、123.75を第5波と推定します。

この推進5波を大きな上昇の第1波もしくはA波として今後考えていきます。
どちらにしても123.75からの修正下落を120.25付近まで見込んでいます。
この修正下落の中の内部構成波動での戻り売りを狙っていく戦略を来週以降取っていきたいと思います。

この推定が否定される状況としては、122.20を下回らずに、123.75を上に抜いた場合です。
この場合
①実は123.75が拡大型フラット(ランニングフラット)のA波だった。
②実は123.75が第5波の内部構成波動の第1波だった。
という状況が考えられます。

これらの推定だと上下が逆になるので、当初の推定の下落を狙っていく場合も、しっかりと内部波動を確認して、引付けた戻り売りをしていきたと思います。



今日は、動きませんでしたね。未明のFOMC議事録待ち感がありますね。

といっても、10月の議事録なので、新しい話が出るわけではありません。
ただ、市場が誤解していた何かが出てくるかもしれません。

そのあたりの市場のコンセンサスとの誤差があれば、このピンクのレンジをどちらかに抜けるような動きになると思います。

個人的には、プレスリリースの中のこの部分が気になっています。
「The Committee continues to see the risks to the outlook for economic activity and the labor market as nearly balanced but is monitoring global economic and financial developments. 」
この「世界的な経済と財政の発展」によっては、アメリカ国内のインフレ率や労働市場の内容だけでは、利上げに踏み切れないという意味なのか?
そうだとすると、アメリカ国内指標の数値がポジティブなだけに、急落の怖さも感じます。

日本と違って米国債の所有比率がグローバルであることを考えると、自国の物価と労働だけでは、金融政策を取りにくいんでしょうね。

10月のプレスリリースが見たい方はコチラ

ただ、その内容を想像して、事前にポジションを取るのは単なるギャンブルにしかなりません。

ただ、議事録に大したサプライズでもないのに大きく下げた場合は、利上げ期待の買いが相当上乗せされていると判断することができますし。
このあたりの出てきたネタと値動きを見て、今後のトレードに生かす材料を得られる機会だと考えています。




ドル円4Hです。概ね想定どおりの動きですが、123.30から35で止まると想定した上昇が123.45を越えましたね。




そうすると、第5波が延長して、ABCが終わって再上昇したのか?とするもの少し無理がありますね。



こんな感じで3波が延長して、現在が第5波の最後の上昇となり、これが123.60手前で一旦下げるといった想定のが無理が少なそうですね。

いずれにしても、この上昇の全体が見えてから押し目を狙っても十分間に合うので、そこを引き続き狙っていきたいと思います。



ドル円4Hです。
あまりいい原因ではないので、素直に喜べませんが・・・
122.32の指値が月曜日の窓明きもあり122.24にスリップして約定されていました。

位置的には、想定どおりの位置だったのですが、原因により短期的な下落のリスクも想定し、122.45で半分を利確し、122.90で更に3割を利確し、今に至ります。

短期の下落調整波のレジスタンスラインを突破しましたね。
ただこれが一気に123.60を越えてくるかというとそこまでは不透明な感じがします。
これを少し15mで見てみます。



今朝からの上昇が推進波に見えますね。
3波までは、概ね確定でいいように思います。4波がここで完成なのか?まだ形成中なのか?ここは不明ですので、この4波を仮定とします。

ここが4波と仮定すると、5波は123.30から123.35になりそうです。
そしてこの123.35までの上昇推進波が新たな上昇推進波の最初の1波だとしても、一旦は122.63から122.76までの第2波の調整は想定すべきところです。

これらの状況から、プランを考えると、
もしもこのまま123.30に到達するならば、上記5波の仮定を推定とし
ポジションを全て利確する。
その後、122.75付近の押し目を内部構成波を見ながら拾っていくというプランになります。

123.30に到達せずに、122.45を下回るようなら、上記プランは採用せずに新たな展開を待つことになりそうです。