FOMC議事録待ちの相場 | エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率で相場を綱渡り

エリオット波動とフィボナッチ比率を利用して、相場の転換点をピンポイントで狙っていきます。エリオット波動については、基本から応用まで書いていく予定です。



今日は、動きませんでしたね。未明のFOMC議事録待ち感がありますね。

といっても、10月の議事録なので、新しい話が出るわけではありません。
ただ、市場が誤解していた何かが出てくるかもしれません。

そのあたりの市場のコンセンサスとの誤差があれば、このピンクのレンジをどちらかに抜けるような動きになると思います。

個人的には、プレスリリースの中のこの部分が気になっています。
「The Committee continues to see the risks to the outlook for economic activity and the labor market as nearly balanced but is monitoring global economic and financial developments. 」
この「世界的な経済と財政の発展」によっては、アメリカ国内のインフレ率や労働市場の内容だけでは、利上げに踏み切れないという意味なのか?
そうだとすると、アメリカ国内指標の数値がポジティブなだけに、急落の怖さも感じます。

日本と違って米国債の所有比率がグローバルであることを考えると、自国の物価と労働だけでは、金融政策を取りにくいんでしょうね。

10月のプレスリリースが見たい方はコチラ

ただ、その内容を想像して、事前にポジションを取るのは単なるギャンブルにしかなりません。

ただ、議事録に大したサプライズでもないのに大きく下げた場合は、利上げ期待の買いが相当上乗せされていると判断することができますし。
このあたりの出てきたネタと値動きを見て、今後のトレードに生かす材料を得られる機会だと考えています。