さびしいときは 

私のことを 思い出して

うれしいことがあったら

私に 真っ先に伝えてね。

人は 想いだけでも

繋がる事ができる。

それを 信じたいから

私たちは 

いつか

老いて 消えてしまう。

明日はきっと会えると

約束しても

2度と会えない日が

いつか

来るのかもしれない

でも


その最後の瞬間に

まぶたを閉じて

永遠の 眠りに 落ちる瞬間に

どうか

私を思い出して

たとえ

そばにいて あげられなくても

最後の言葉を 聞くことができなくても

私は 風になって

光になって

あなたを

迎えにいってあげる。

よくがんばったね

そういって

あなたを

必ず

迎えにいくから





娘が 中学生のころ

学校に友達がいないと 打ち明けられたことがある。

私が「孤独で かっこいいさ~」

と 笑いながら言うと

娘は 本気で怒って

「それでも 親?」

と 私をののしった。

「 文学 音楽 絵画 すべて芸術は

孤独の中から 生まれるのです。さすが私の子

天才かもしれない。」

さらに 言うと

ますます 怒って

一日 口を利いてくれなかった。

確かに 一人は淋しいし

人は 一人では生きてゆけない。

でも

一人になって初めて見えてくるものもある。


孤独な時の 細かな傷跡からしみてくるものは

結構 自分にとって大切なものだったりする。

和気藹々生きることだけが いいこととは限らない。

孤独も

いいものなんだぞ~

ん~むむ~

( ̄Д ̄;;

最近 ブログ怠け気味なので

記事に

ちと 説得力無いな~

なんて ぼやきつつ

おしまい。


宮良 沢子のブログ *大正デモクラシ*


娘が好きな ナタリー・レテのイラスト


いろんなグッズが欲しいらしいけど


ちょっと 高いらしいね。


そういえば


わたしも 子供のころ


集めていたものがあった。


それは SNOOPY


スヌーピーのランチボックス


ハンカチ・ トレーナー・ お稽古バック


高校生のころまで 集めていた。


あの物たちは


どこに消えてしまったんだろう。


知らない間に そういったものを


欲しいとも思わなくなっている。


もしかしたら 好きなものなんて


人の変化なんて


そんなものかもしれないね。


知らない間に 緩やかに線を描くように


消えて 形を変えている。


そして ある日 鏡を見て


映った自分の姿に


つぶやくのです。


このおばはん だれ?






丘の上から見た夜の町は

昼間とは 違う顔をしていた。

光の無い世界で 自らの色を消したすべてのものは

白い光で 描いた

一枚の 絵のように見える。

寄り添うように

闇の中で 

ただ

静かに調和している。




いくつもの夜を経て

いくつもの朝を迎えて

この場所にたどりついたのだろうか。
 
なぜ この夜を

 美しいと思い

 悲しいと思い

なぜ 懐かしいと思うのだろう。


誰にも 尋ねてはいけない。

誰も 答えてはくれない。

雲に見え隠れする

月を 見つめながら

遠くにきてしまった自分を

大人になりすぎた自分を

ただ

抱きしめる。











































宮良 沢子のブログ *大正デモクラシ*

久しぶりのお写真です 


最近 娘と食事に 行った時の


一人ひとり パスタを頼んで


さらに ミートドリアを 三人で分けっこ


夜は もう何も食べな~い


あ~太らない体がほしい~


いつもの 娘の口癖


でも 目は しっかり


ガラスケースの中のケーキを見ている。


女の子って 大変よね。


お勉強も がんばって


お顔も磨いて


スタイルも気にして


それでも 愛想が悪いと言われたり


気が利かないと言われたり



あんまり みんな 勝手なことばかり


要求しないでくれる。


私は 私


比較なんかされないし 周りなんか気にしない。



あのころに


そんな啖呵が切れる勇気と強さがあったなら


私の人生


ちょっとは 変わっていたでしょうか。



































この歌 すごく感動したのです。

音楽って 人生のすばらしさや

晴れやかさを伝えると同時に

人の心細さや 悲しみを伝えることができる。

もしかしたら

私も 弱い人間だから

何かにしがみつくように

音楽をしているのかな。

歌うことは 足元を流れる河を見つめながら

どこに届くかわからない 笹船を

祈りを込めて

浮かべるようなもの

でも
 
誰かの 心に届くと

信じて 

流すんです。

ただ ひたすら

ただ ひたすら













お誕生日のプレゼント ありがとうございます。


3月1日で ジャズバンド退団なさったんですね。


あなたのベースを いつか聴きたいと


心から 思っています。


私たちは どこか なぜか


似ていますよね。


流れに 逆らわないようでありながら


どこか しぶとく頑固 (笑)


あなたのブログを 読むたびに


似てるな~と


思ってしまうのは 失礼でしょうか。音譜


いつか 必ず 会いましょうね。


いつも 応援しています。




人は ホントは みんな同じなんじゃなかろうかと

思ったりする。

上手に仮面が被れるか そうじゃないかの違いだけで

だって 子どものころ みんな同じコトで

泣いたり 笑ったりしていたはずなのに

そう簡単に 人は変われないはず。

生き方の違いはあっても 痛みは

皆 同じだと思うんだよね~。

こんな歌なんか聴くと 余計にそう

しみじみ 思えてくる。

象の墓場みたいに

死ぬ前に 

人が必ず立ち寄る場所があるとしたら


そこで 真白く 重たい 牙を下ろして

みんな

ざんげをするのだろうか。

「実はね」

なんて笑いながら

そして 金平糖 がりがり かじりながら

やれやれなんて 言ったりしてね。


こんな曲聴くと

夏の真っ昼間の 繁華街の路地裏を思い出す。

かげろうが揺れて 風鈴がどこからか聞こえて

朝顔の花が 暑そうに うなだれている。

たまに そんな場所が

懐かしくなるんだよね~

無口で疲れた顔の人たちが

ぼんやり座っていそう。


ほんのしばらく 無防備になって 

気になることは 横で静かにしてもらって

ただ ぼんやり。

かったるそうで いいなあ~

でも そんなところに

長居をしたら

日常に 戻れなくなってしまうかもね。






子どものころ

2階の教室の窓から 紙飛行機を 飛ばした。

退屈な授業から 抜け出したくて

ノートのきれっぱしで作った紙飛行機

息苦しい場所にいる自分の代わりに

ゆるやかに 風にのって 

白く どこまでも飛んでゆくはずだったのに

まっさかさまに落下して

見えなくなってしまった。

それでも 先生の目を盗んで 何度も

飛ばしたような。

遠足の前の 照る照る坊主も

たなばたの短冊も

流れ星のたびに夢中で祈った言葉も

なぜ あんなにたくさんの 願いがあり

すらすらと 祈ることが出来たのだろう。

祈りの言葉は 

ただ自分のために

ささやかでも 自分自身の 明日に

つながるものだった。

今日 私の誕生日だった。

ろうそくの炎を 吹き消す前に


毎年 家族や 愛する人たちのために

唱えた言葉を

 今年 

自分だけのために祈った。

自分の明日と 喜び 

ただ 

それだけを祈った。

光の中を 白く ゆれながら

落ちていった紙飛行機

あの輝きを 

翼を広げたいと願った あの日を

あこがれという 想いの重さに

絶えかねて落ちた あの紙飛行機の

一瞬のきらめきを

忘れていたことに 

私は 

気がついた。