欧州車かく語りき。 -92ページ目

ポルシェと走る。ポルシェで走る。

納車後、おおよそ半月が経とうとしているポルシェ。


これまでの週末は、冬でもオートバイで出かけており、それはもう10年以上も継続している事です。


私の4輪車歴はそれなりの数ではあるが、スポーツカーは数台。

15年以上前にST185型セリカでMT車両入門し、それからしばらくATを乗って、再びのMT車として”S2000”に3年少々乗る。


その後、BMWの130ⅰでどっぷりとMT車、それも欧州車の魅力を知ることとなった。


欧州車かく語りき。

購入直後はやたら乗りたいものだが、この車は少々違う印象。

私が云うまでもないが、やたら愉しい。

ファンには申し訳ないが、これはBMWより数段上なのが実感としていえます。

BMWのシルキー6も乗り始め当初は感動したものだが、このフラット6はまた違う。当然だが格段に・・・。

これは”M”をもってしても同じ事であろう。



欧州車かく語りき。
タイヤのせいもあろうが、敏感なハンドリングは”S2000”に通ずるものがあるが、これまた当然別世界。逆にいえばホンダは良い仕事を低価格でしているということか。


雪の残る奥多摩周遊道路を車が少ないのを良いことに、ハイペースで駆け上がる。気温は比較的高めではあったが、どす黒く光るアスファルトは295サイズのタイヤでさえ容易にグリップを失わせる。製造年が旧いのも要因だが。


そういえば帰路、交通量の多い幹線道路での信号待ち。


ふとドアミラーに目をやると、白煙が左右リアタイヤ辺りから立ち昇っている。それはみるみるうちに拡がり、火災の危険さえ感じたが、信号待ち3台目、後ろにもトラックが控えており、何をすることも出来ない。


そして信号が変わり、スタート。すぐさま停車出来るスペースを見つけてストップ。但しエンジンは停止していない。


ところが、996は何も無かったかのようにアイドリングを続けている。排気ガスの匂いを嗅ぐも何ら匂いはしない。

エンジンフードを開けても何ら匂わない。


感じからすると、漏れたオイルがエキパイに垂れての白煙が原因かと思うが、下回りにも異常は無い。

結局それっきり何も無かったかの様にエンジンは回り続け、無事帰着。


近いうちPCで診てもらうとしますか・・・。


最後に心配ネタが起こりましたが、ポルシェの愉しさの一部を垣間見れた気がしました。

R1150RS リアブレーキパット交換

購入直後に交換してから、2年半が過ぎたR1150RS。
 
どのオートバイもそうだったが、リアが先に減る傾向のBMWだが、それはRSも同じ。2万キロ弱でリアのブレーキパットは昇天。
ちなみに一度も換えていないフロントブレーキパッドは交換の気配を感じない程残っています。
 
エンジンブレーキが比較的強い上、ブレーキング時のノーズダイブが無い事でコーナリング時、倒し込みの切欠にブレーキを使用しないBMWは”パッドもち”が良い様に思う。
 
イメージ 1
片押し2ポッドキャリバーだからか、ピストン側はまだまだ使用可能だが、支え側は3ミリ以下となっていた。
以前確認した際には、かなりヤバそうな印象だったが、悔しい事によく見ればあと1000キロ程度は使用出来たかもしれない・・・。
 
でも私のテンションはすっかり交換モードに突入していたので、そのまま実施。
 
イメージ 2
外した使用後のパット。右側のなんと勿体ないことか・・・。
 
なぜこんなに片方だけが減っているかといえば・・・。
 
イメージ 3
今回購入したのはベスラ製。メイドイン日本だ。
前回はSBS製を使用した様です。すっかり忘れてました。
しかし、最近のバックプレート(パットが張り付いている台座部)の出来の良さには驚きです。美しくレーザーカットされており、それなりの寸法精度を確保している。
一昔前のバックプレートはプレスで抜いた様なガタガタの仕上がりで、キャリパーに収めると、それこそガタが発生したものだ。
 
イメージ 4
話が逸れたが、何がオカシイかと言うと・・・。
右側新品パッドを見るとわかる通り、セット右側(キャリパーピストン側)が僅かに厚いのが確認出来る。これは片側が減る事への対策であろう。それはわかるが・・・。
 
しかし、この画像を見て何かオカシくないですか。
 
使用済みの方を見ると、画像左側の方が減っている。つまり右側の方が減っていないという事。
 
という事は、減りが早い或いは、多い方の左側(支え側)が厚くないと意味が無いのでは?つまり逆では??と・・・。
タップリ残ったキャリパーピストン側のパッドが薄ければちょうど良く左右同じ様に減っていくではないでしょうか。
 
この時思い出したのは、前回交換したSBS製はRS用では無かったので、左右共に同じ厚さであった。よってこの様な左右の減りの違いが出たわけだ。
 
となれば、左右の減りが違う事を認識した上で、メーカーは製造したからこそ左右の厚みを変えたと言えるが、に思えてしまう私は何か勘違いをしているのでしょうか。
 
メーカーに確認するのも面倒なので、真相を知る由もないが・・・。
 
イメージ 5
ピストン清掃後、パットピンとパット裏に耐熱グリスを塗布して組み上げ完了。
ちなみにSBS製と比較してベスラ製パッドの厚みが必要以上に厚いのか、キャリパーピストンをキャリパーに目一杯収めた状態でも、ローターに僅かに当たっており、リアホイールの回りが悪くなってしまったのが後味が悪い結果となった。
 
とりあえず、リアブレーキのみを使用しながら50キロ程度走行したら、やや元に戻ってきたので、あとしばらくはリアブレーキのみの走行で、ちょうど良くなるなる事だろう。
 
ブレーキローターが意外にも減るBMWだが、手で触った感触では殆ど摩耗が見られず、この時期パット交換までは少なくともローターの心配は無さそう。
 
まだアタリが付き切っていないが、手応えは悪くなさそう。
私はリアブレーキをコーナリング中の姿勢維持でしか使わないので、普通に使用する方にこのベスラ製は、やや甘く感じるかも知れません。
 
効きも重要ですが、ローターへの攻撃性も重要な選択要素です。
結果からこの前に使用していたSBS製は攻撃性は弱いと思いますが、このベスラ製パッドの攻撃性は2年後くらいになりそう(笑)
 
 

996 GT3の燃費は・・・。


欧州車かく語りき。

この前の週末はご覧の距離を走破。

厚木より東名高速で一路、静岡ICへ。


静岡へ至るに、法定速度をやや越えた・・・いやだいぶ越えた所で走行。そこから日本平パークウェイから久能山、そして国道1号を清水方面へ。


そこから甲府方面へ北上し、本栖湖~河口湖まではそれなりのペースで走行。小雨の舞う状況での慣れないRR車は危険であるだろうから、高回転使用は皆無。


その後、河口湖ICから中央道で八王子まで走りました。

その結果がおおよそ380キロ。渋滞はほぼ無しの状態でのオンボードコンピュータ内の燃費です。


実際、そのあとに満タン法での計算もほぼ同数値。


3600ccMT、車重1400キロにしては良い数字に思います。

燃費狙いの走りでは無かったので、尚更意外でした。


次回は高燃費狙いでいこうかな?とも思いますが、この車にそんな行為は愚の骨頂でしょうか・・・。