ポルシェと走る。ポルシェで走る。 | 欧州車かく語りき。

ポルシェと走る。ポルシェで走る。

納車後、おおよそ半月が経とうとしているポルシェ。


これまでの週末は、冬でもオートバイで出かけており、それはもう10年以上も継続している事です。


私の4輪車歴はそれなりの数ではあるが、スポーツカーは数台。

15年以上前にST185型セリカでMT車両入門し、それからしばらくATを乗って、再びのMT車として”S2000”に3年少々乗る。


その後、BMWの130ⅰでどっぷりとMT車、それも欧州車の魅力を知ることとなった。


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購入直後はやたら乗りたいものだが、この車は少々違う印象。

私が云うまでもないが、やたら愉しい。

ファンには申し訳ないが、これはBMWより数段上なのが実感としていえます。

BMWのシルキー6も乗り始め当初は感動したものだが、このフラット6はまた違う。当然だが格段に・・・。

これは”M”をもってしても同じ事であろう。



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タイヤのせいもあろうが、敏感なハンドリングは”S2000”に通ずるものがあるが、これまた当然別世界。逆にいえばホンダは良い仕事を低価格でしているということか。


雪の残る奥多摩周遊道路を車が少ないのを良いことに、ハイペースで駆け上がる。気温は比較的高めではあったが、どす黒く光るアスファルトは295サイズのタイヤでさえ容易にグリップを失わせる。製造年が旧いのも要因だが。


そういえば帰路、交通量の多い幹線道路での信号待ち。


ふとドアミラーに目をやると、白煙が左右リアタイヤ辺りから立ち昇っている。それはみるみるうちに拡がり、火災の危険さえ感じたが、信号待ち3台目、後ろにもトラックが控えており、何をすることも出来ない。


そして信号が変わり、スタート。すぐさま停車出来るスペースを見つけてストップ。但しエンジンは停止していない。


ところが、996は何も無かったかのようにアイドリングを続けている。排気ガスの匂いを嗅ぐも何ら匂いはしない。

エンジンフードを開けても何ら匂わない。


感じからすると、漏れたオイルがエキパイに垂れての白煙が原因かと思うが、下回りにも異常は無い。

結局それっきり何も無かったかの様にエンジンは回り続け、無事帰着。


近いうちPCで診てもらうとしますか・・・。


最後に心配ネタが起こりましたが、ポルシェの愉しさの一部を垣間見れた気がしました。