R1200GS 車検取得完了
車検取得しました。何ら珍しい作業でもなんでもありませんが・・・。
車検が切れたのは半年以上前の2010年8月。お盆のツーリング直後に切れたGSは冬にかけて稼働が減る為、シーズンまで冬眠させていた。
車検整備は既にディーラーで済ませており、今回は車検取得のみ。

まずは洗車。これ全ての作業の基本です。稼働部にはなるべく水や洗剤をかけぬ様洗い上げていきます。スポーク部の手間は尋常ではないが、しゃがんで作業する事で入念に各部チェックが出来るので1本1本丹念に・・・。
その後拭き上げ作業後に、車検の為のチェックを行う。ディーラーでの整備を施行しているのは先述したが、半年経過しているので今一度。

下記が車検取得に必要な事項。
1、ハンドルロック
2、後部リフレクタ装備(画像の反射板)
3、ヘッドライト点灯及びハイビーム光軸、ウィンカー点滅、ホーン作動
4、ミラーの装備
5、タイヤの溝(1.6ミリ以上?)
6、排ガス及び音量(最高回転数の半分の回転数にて94db以下)
7、車検証、納税証明書、24ヶ月以上の自賠責
8、お金
といったトコでしょうか。

私のGSはリアに光りモノのイタズラが施してある。ちなみにこれが光ると車検不合格。

地味な装備故、地味に遮蔽する。これでOK。

ロービームは4300ケルビンのHIDに換装。そして車検に必要なハイビームにはPIAAの明るくなるというバルブに換装。
しかしここが曲者だ。今まで色々なこの手のバルブを試してみたが、実際明るくなるのは氷山の一角で、殆どが明るさをスポイルしている商品ばかり。
実際以前別の車両では、この手のバルブを使用したおかげの光量不足で車検ラインを何度周回したことか。
おおよそ青いガラスのモノはダメと思った方が良いでしょう。
画像左側がPIAAのバルブ、右側はノーマルバルブ。同じく上は消灯、下は点灯画像。
点灯比較のデータだが、PIAAの方は1/348秒、ノーマルは1/210秒。
このデータはカメラの露出時間。
何が言いたいかというと、PIAAの方がシャッターが開いている時間が短いのだ。つまり明るいのでシャッターの開く時間が短くて良いという事。
これがPIAAという国産ライトメーカーナンバーワンの実力。
どこぞのHPに露出時間の比較記事が載っていたが、明るくなるという製品を10本測定し、2~3本程度しか無いとの事だった。
HIDの様に白くするのにガラスを青く着色したら光量が落ちるのは当然です。白く明るく見えるのは単なる錯覚というと言い過ぎでしょうか。
HIDも8000や6000ケルビンに比べ、4300ケルビン辺りのやや黄色掛かった色調が一番明るいのは事実です。
青いガラスのモノはダメと言っておきながら何ですが、この商品は意外や恐らく車検OKでしょう。
が、万が一ダメだった場合、現地での交換等は面倒なのでノーマルに戻した次第。
結果、車検は光軸をやや調整したのみで全て合格でした。
この車両はフォグランプも装着してあるので、それも点灯しないとダメです。ちなみにヘッドライトとの色調の違いについては何ら問題ありませんでした。
スピードテスターはリアから取りました。(参考までに)
何らトラブルが無く、車検場にいる時間は書類の作成も含め1時間程度。

無事車検ステッカーも貼付ました。
料金といえば・・・。
自賠責保険:¥13740-
重量税:¥5000-
検査費用(印紙購入):¥1700-
合計:¥20440-
整備代としてディーラーに¥25000払っていますので、トータル車検費用といえば、¥45440-になります。
ディーラーでの整備をして5万以下ですから、自分でやらない手はないです。
いわゆるユーザー車検ですが、慣れない人には車検官が付きっ切りで教えてくれますから、殆ど自分でやる事はありません。
あくまで整備してあるというのが前提ですが・・・。ただ新車購入で最初の車検であれば消耗部品もタイヤ程度でしょうから、ユーザーで行く価値はあると思います。
無駄なモノに払うならタイヤでも交換した方が良いですよね。
春はもうすぐそこ・・・。

桜のつぼみがありました。
もうすぐ春です。植物や動物達が一斉に動き出す季節になります。
現在落ち込んでいる日本ですが、頑張って明日を創っていきましょう。被災地から逆に元気を貰ってしまう自分が恥ずかしいです。
自分で出来る事、少しでも・・・。頑張れ東北!!
とんでもない地震でした・・・。
大好きな東北地方が大変な事になっています。
適切な言葉が見つかりませんが、早く復興される事を祈っております。
そして亡くなってしまった沢山の方々のご冥福をお祈りします。
私はたまたま、日常業務とは違った金曜日送っていました。
普段都内を営業で回っているが、その日に限って千葉県は八街市の顧客へ打ち合わせに出向いていました。
午後一からの打ち合わせが終了したのは、午後2時半過ぎ。
明日の土曜日は予定もあるし、早めに帰社すべく東関道の佐倉インターへ向かっていた。
途中、会社から業務連絡が携帯電話にあり、走行しながらの通話中・・・(もちろんハンズフリーです)。
業務の女性は「ん??地震?・・・・??結構大きい!?ヤバそうだから切るよ!」と言われ一方的に会話を中断し切られてしまった。
地震で電話を切るって、どんだけ大袈裟なのよ・・・。
なんて事を思いながら、県道を走行していた。
車やオートバイで走行中に何度も地震にあっているが、震度4程度だと全く気付かないのが普通だ。
電話を中断する程の地震ならば、電柱等が揺れてるはずと思い見ながら走行するが、揺れて無さそう・・・に見えた。
のどかな風景の中、ちょうど良く駐車帯が左側に現れたので試しに停車してみた。
揺れてる・・・。ん・・・?確かにデカイかも?
辺りには電柱や建物もあるが、倒れ掛かってくるような距離には無いのを確認し、車外へ出てみると・・・。
確かに揺れてる。それも相当。
最初は冷静に携帯で動画を撮ったりしていたが、次第に激しくなり立っていられなくなり、気付くと車にしがみ付いていた。
のどかな中ではあるが、僅かにある周りの飲食店や会社の人が出てきている。やはり危険を感じているのだろう。
1番激しく揺れていた時間は1分程度だったかもしれないが、実際にはそれよりもずっと長く感じた。今回の特徴は揺れが全く収まらなかった事。
まるで目まいを起こしているかの様に、止まる事なく揺れている。
間違い無く5分は停車していたが、その間揺れっぱなしだった。
あまりに止まない揺れに仕舞いには慣れてしまったので、これくらいなら大丈夫だろうと思う揺れに収まった時点で車を発車させた。
佐倉インターまで10分程度の距離だったが、その過程で信号待ちで止まる度に揺れを感じる。自分のだけかと思い、周りの車にも目をやるとやはり揺れている。意外にも冷静な人が多いのは驚きだった。
インターの入り口が見える程度の距離の信号待ちの最中に、2度目の強い揺れに襲われた。信号の揺れはこの世のモノとは思えず、今回の地震は今までのとは違うと確信した。でも周りのドライバーはやはり冷静だ。

アッという間に通行止めとなった東関東自動車道。車がいない。
となれば首都高もダメなのは容易に想像出来た。今思えばこれからの長丁場のスタートだった。
しかし、陽があるうちの渋滞は比較的楽なモノであった。この時点で電車もストップしていた様だが、通勤時間にはまだ数時間あったからだ。

地震から2時間程経過した暇な渋滞時間中に撮影。
石で出来た柵が全て落ちている。
この他に地割れから水が噴き出している所や大きな段差が出来てしまった道路もあった。
ちょうどこの頃、千葉県は市原の石油コンビナートの火災が伝え始められた。よって市原からは離れる方向へ迂回する。

日が暮れ、全く動かなくなってしまった。この直前にコンビニで飴と飲み物を仕入れ長丁場に備えた。会社に連絡しようにも全く繋がらない自由な時間。
携帯電話のテレビで情報を仕入れつつ、スマホで裏道を探しまくる。
かなり便利ですスマホ。全体で相当の時間短縮が出来た。
でも川と電車は迂回する術が無く、渋滞するのは致し方ない。

東京都内へ向かう途中に見る、帰宅ラッシュの下り線。見え難いがニュース通り、歩道には沢山の人が歩いている。
順調に流れている上りだが、逆に東京を抜けるとこの下り渋滞にハマるという事だ。
多摩地区に住む私は、都内23区等を大きく迂回するすべく、葛飾から川口や新座を経由し帰宅する事に。この頃ようやく会社からの電話連絡が入り、直帰に変更した。
たびたび余震を感じながら、帰宅したのは日付が変わってAM2時。
おおよそ12時間のドライブとなってしまった。
長い渋滞でクタクタだったが家には被害が無く、ギターが倒れていたのと、テレビがズレていた程度。家族も無事だったので良かったとします。
今回の地震は今までにないモノでした。阪神淡路大震災の痛みを忘れた頃にやってきました。私の周りにも被害が確認されていないのは幸いですが、東北地方の事を思うと言葉が出ません・・・。
さっきまであった家が無いなんて、想像出来ません。さっきまで元気だった家族が居なくなってしまったなんて、心の準備無く受け入れられるものではありません。
私如きでは何の力も発揮出来ませんが、募金等ほんの少しでも力になれればと思っています。
しばらくの間、生活に緊張が強いられますが、前向きに頑張ってほしいと思います。