欧州車かく語りき。 -78ページ目

BMW R1150RSミーティング 2011美濃路 後半

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性能も究極の中途半端なら人気も中途半端なR259系RS。
私的に最もBMWらしく感じるのは、BMWに興味を持ち始めた最初の車両だからか・・・。
 
そんな微妙な車両のミーティングに参加したとある初秋の週末。
一応全国?ミーティングにも関わらず総勢7台のこじんまりとした集まりだったが、だからこそ打ち解けるのも早いというもの。
 
初対面の方もいる中での温泉宿泊は、元々あったお互いの距離を縮めるのに時間は必要無かった。
一緒の走り、食を共にし、裸の付き合いまであればなおさらだ。
 
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朝日荘さんの貸切露天風呂。
これは朝風呂の際、空いていたので一人貸切をした際の画だが、夜の雰囲気は抜群である。もちろん夜は7人で貸切りました。
本来なら最愛の人と入るのが一番かと思うが、仲間と入るのもまた格別。
やや濁ったお湯は硫黄の香りを含んだ、とても温まる温泉だ。
深夜に入浴したが、気温は0℃程度まで冷え込んだにも関わらず、露天風呂で腰まで浸かっていれば全く寒くない程。これからの季節は年中で最も良い時期だろう。通年営業のお宿なので真冬もおススメです。
 
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飛騨での朝食と言えば、朴葉味噌焼き。とにかく白米に合うので箸が進む。
 
私個人的にこのお宿はトータルでおススメといえます。1泊2食付き¥13800也。(飲み代別)
 
遅めの朝食を摂り、比較的ゆっくりと出発。これからの予定が特別無いので・・・。
 
朝日荘さんを出発し、狭い山道を下り始めるとハンドリングに違和感を感じる。ん?なんだ?なんとなく切れ込む感じ・・・。
なるほど、気温でタイヤの内圧が落ちてしまったようだ。東京で少々高めに入れたものの、気温差15℃程度はあったのだろう。この変化は当たり前だが意外だった。
 
まず濁河温泉近くのチャオスキー場の駐車場で記念撮影をすべく、違和感のあるハンドルをねじりながらゆっくり降りる。
 
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御嶽山をバックに集合写真撮影。(小さいから顔出OK?)
御嶽山を初めて間近に見ましたが、素晴しい山でした。そして紅葉のおまけ付き。さすが2000m近いだけはある。
 
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Oisikun”さんとR1100RS、その後ろは乗鞍岳。色々とご自身で手を入れられているRSであり、唯一の1100。
 
この駐車場の凄い所は、御嶽山と乗鞍岳の眺望が一度に楽しめる事。駐車場にしとくには非常に勿体無い。
 
この駐車場で”いのしし”さんと”びわこ”さんとはお別れ。
彼らはひるがの高原で開催されるBMWの催しに顔を出して帰宅するとの事。
 
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昨日に続き、本日も快晴なり。
びわこ”さんと”いのしし”さんとお別れし、5台となった我々は開田高原へ。そこで行列の出来るソフトクリームを頂く為。
 
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開田高原へ向かう途中。御嶽山の裏側からのショット。これまた良い山です。なんとなく鳥取の大山に似ているような・・・。
 
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皆さんもここで少々撮影。暑くも寒くもない最高のツーリング日和です。
雲はもう秋のものとなっている。
 
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撮影ポイントより間無しで開田高原へ到着。と、そこでは蕎麦祭りなるイベントを開催しており、かなりの人が集まっていた。
そう言われれば新そばの季節であり、当然の催しだった。
そこでは新そばの試食なんてのもアリ、それを頂くも結局・・・。
 
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こういう事になります。もりそば¥850也。これを高いと思う私はセコイのか。でも季節モノを食べられたのはとても幸せ。
 
しかし結果的に早めの昼食になってしまったので、お目当てのソフトクリームの収納余地は無くなってしまった。残念・・・。
 
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御嶽山~開田高原~木曽福島~権兵衛峠と来て、伊那まで走る。
最後のお茶を休憩がてら飲んで、“yamasan”さんと”Oisikun”さんは松川方面へ名物栗きんとんを食しに、私と”レッド”さん、”115RS”さんの3名で伊那IC方面へ。再会を約束しそれぞれ帰路へ。
 
宇都宮へ帰る”115RS”さんは中央道をスルーし、そのまま杖突峠方面へと下道で帰るとの事で伊那ICでお別れ。
その後、私と横浜在住の”レッド”さんは中央道を八王子へと向かう。途中双葉SAで最後の休憩を取ると、時間が早いからか渋滞の無い中央道を八王子まで一気。
 
たった2日間であったが、アッという間に終わってしまった。
それは充実した時間であったからに他ならない。その充実した時間を私に与えて下さったご参加の皆さん、ありがとうございました。そしてお世話になりました。
 
また近いうち、何処かでお会いしましょう。今後はもっと仲間が増えると良いですね。お疲れ様でした。
 
こうして愉しかったツーリングは無事終了しました。
 
 
 
 
 
 
 
 

BMW R1150RSミーティング 2011美濃路

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10月最初の週末、夏暑さも一段落した秋晴れの中、今年もBMWR1150、1100RSのミーティングが開催されました。
 
微妙な人気車両であるR259系RSは、巷に見かける事もそれなりにあり、MVアグスタやビモータ辺りと比較すれば圧倒的な存在数。
しかし、ソロ好きが多いのか、或いはネット社会から隔離された人種が多いのか、参加台数が少ないのは昨年同様。
 
昨年は九州から遠路遥々参加された”Kicker”さんが今年は所用でパス。
しかし愛知在住のR1100RS乗り”Oisikun”さん、そして栃木県は宇都宮から”115RS”さんのお二人が新規参入し、今回は7名での開催と相成った。
 
今年は”鰻ツーリング”という事で、岐阜県の関市にある老舗の鰻屋である”辻屋”がお目当て。そして岐阜の秘湯である”濁河温泉”を堪能する1泊2日の旅。
 
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金曜の夜から中央道を走ってみる。
こんな時に限って仕事が押す。結局八王子ICを抜けたのは午後10時。そして諏訪湖SAでお茶を飲もうにもスタバが閉店していた。
 
私自身の今夜の目的地は多治見、可児、美濃加茂辺りで、マンガ喫茶で朝まで・・・と考えていたものの、やはり良く眠れなそうなのでビジネスホテルを可児市に確保。
 
宿が確定した今、急ぐ必要もあるまい。諏訪湖までのペースからは大幅に落として、ゆっくり歩を進める事にする。
予想してはいたものの、秋の中央道、夜中の冷え込みはこの上ない。
上半身の2つのボタンは隆起し、下半身のサイドスタンドは乳児以下の大きさになってしまった・・・。
 
可児市駅そばのホテルの到着したのは午前1時過ぎ。
 
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チェックアウトギリにホテルを後にし、待ち合わせ時間に余裕があったので、朝のマクドでゆったりと・・・。余談だが私のとなりで注文していた朝からすかしたイケメン野郎の社会の窓が全開だった。可児の街で朝からすかしていると窓も全開になるのだろう。
 
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集合場所である”辻屋”さんへの途中。可児市のマクドから約17キロ、30分もあれば余裕か。
昨日は雨模様だったらしい中部地区だが、この日は朝からとにかく天気がよろしい。普段の行いだけではこうはならないでしょう。
 
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ほぼ時間ちょうどに到着。しかし既に皆様はいらしていました。
久々のご対面に鰻屋の開店時間まで、色々な話で盛り上ります。
 
ここ岐阜県関市は刃物の街だそうで、包丁やら何やら色々なお店は元より、刃物会館なるものも存在しています。
この辻屋さんの鰻のタレは、刃物の街という事に影響を受けているそう。それを知るのは店を出た後だった。
 
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開店と同時だった為か他に客は殆どおらず、注文後10分少々で到着。鰻丼並肝吸い付¥2400也。丼にしてはいい値段ではないか。
ちなみに中部地方にしては珍しく「ひつまぶし」はメニューにない。これはこだわりだそうだ。
 
背開きで蒸さずにそのまま焼き上げる関西風。ここは最初から鰻を切断し、画の状態で焼き上げる故、端面まで焼きが入るのが特徴。
 
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鰻丼大盛¥不明也。(私は聞いてない)
ご飯は大盛だが、鰻は大盛ではない。鰻の量は見た感じ並と同じだ。
タレはたっぷり掛かっているので、何とかなるやも知れないが「飯:鰻」の割合がおかしい様な気が・・・。。
 
しかし途中まで箸を進めると、途中階に鰻が埋まっていた。麺の下からチャーシューが出てきたのと同じくらい嬉しかったのは言うまでもない。
 
肝心の鰻はというと、口の中で皮がパリッと音がするくらい香ばしく焼き上げてあり、身はふっくらとした豊かな風味。鰻のピース自体がもう少し大きい方が、”食べ甲斐”という意味では良いのかもしれない。
 
それとタレが濃い、というかしょっぱめである。それは刃物の街、鍛冶屋の街であるからというのが理由。それはそれで良いと思うが、いわゆる”つゆだく”になっていたのは少々閉口。もう少し気を使って欲しいトコ。
 
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店内の様子。趣のある佇まいであり、全て座敷。一度に30人程度は許容する。中央の女性は若女将でしょうか、とても美人さん
この女将を見に行くだけでも価値があるというと言い過ぎでしょうか。
 
1時間程度滞在した”辻屋”を後にする頃には、お客も増え始めた。
休日はそれなりだそうだが、それでも最近は以前ほど混雑しなくなったそう。不景気の煽りか…。個人的にあと2割安くするともっと増えるように思いますが。
 
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お腹を膨らました一行は、素晴しい秋晴れの下快走中です。
 
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びわこさん、今回も良く撮れてます。
 
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というわけで皆さんの走行画を取るべく、それぞれ追いかけますが、
115RS”さんと”いのしし”さんが飛ばす飛ばす。いい加減片手運転は危険な領域になってきたので、カメラをしまって追走モードへ。
 
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その後先頭に立ち、大きく距離をあけてパーキングから撮影。
と思ったら先頭は全くの他人・・・。なんだかなぁ。
 
郡上八幡ICまで東海北陸道を楽しみ、そこからは”せせらぎ街道”で一路高山市街へ。
 
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せせらぎ街道をせせらぐ様に走る。大きからず小さからず・・・とは聞いていましたが、まさにその通りの気持ちの良いストレスフリーの街道だった。ただやはり寒い。陽が出ているから良いようなものの、曇りだったら完全冬装備でないともう無理だ。ちなみにここらの最低気温は12度。
 
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道の駅”パスカル清見”にて小休止。寒くてトイレも近くなる。我がサイドスタンドは森の中に隠蔽されていた。トホホ・・・。
 
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そう言いながらも走り出すと寒さを忘れる程の良い道。途中中途半端に飛ばすハーレーの団体様を処理するのに手間取ったものの、あと30分の所まで到着。さてもう少しで暖かい温泉です。
 
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御岳チャオスキー場の駐車場を過ぎると御岳山が眼前に。中々素晴しい眺めですが、午後3時を回った時点ですでに気温は7℃。10月頭はこれほど寒かっただろうか。1カ月前は汗だくだったのが記憶に新しい。
 
 
東京からおおよそ400キロ強。関市から100キロ程だろうか、予想よりは少々早く到着した今夜のお宿は御岳山の麓の”濁河温泉”ここは日本最高所の温泉であり、秘湯である。10軒程の宿が軒を連ねる山奥だが携帯電話は3社共に圏内だったのが意外だった。
 
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快適だったツーリングの疲れを癒すのは”朝日荘”さん。もちろん日本秘湯を守る会会員の宿である。
比較的早く到着出来たので、たっぷりと湯浴みが出来そうだ。
そして久しぶりの面々とお初の方との宴が楽しみな夜はこうして更けて行きます。
 
この続きは次回の講釈で・・・・。
 

オイル交換備忘録 31800km

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ちょっと勿体無かったかもしれません。
 
前回お盆のツーリング前に交換し、29400kmから2400kmの走行での交換・・・。いくら安価に仕入れているとはいえ・・・。
 
よって今回はエレメント再使用。もちろん中に古いオイルが残る事がいやなので、外して中身は出しました。(風呂上りに同じパンツを履く感じがしますが)
 
今週末に往復1000kmのツーリングが待っていますので、已む無しです。
 
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今週末は、R1150RS、R1100RS乗り の集まりがあります。
10月1日(土)お昼前後、お暇なRS乗りの方、是非関市の鰻屋”辻屋”さんにおいでになりませんか。
 
これをご覧になった方が来てくれたら嬉しいですね。なにしろ数台の集まりですから。
もちろん元RS乗り、これからRSに乗ろうかな?という方も良かったらどうぞ・・・。
 
というわけで週末に向けて洗車しないと。参加者の皆様、晴れると良いですね。