BMW R1150RSミーティング 2011美濃路 後半

性能も究極の中途半端なら人気も中途半端なR259系RS。
私的に最もBMWらしく感じるのは、BMWに興味を持ち始めた最初の車両だからか・・・。
そんな微妙な車両のミーティングに参加したとある初秋の週末。
一応全国?ミーティングにも関わらず総勢7台のこじんまりとした集まりだったが、だからこそ打ち解けるのも早いというもの。
初対面の方もいる中での温泉宿泊は、元々あったお互いの距離を縮めるのに時間は必要無かった。
一緒の走り、食を共にし、裸の付き合いまであればなおさらだ。

朝日荘さんの貸切露天風呂。
これは朝風呂の際、空いていたので一人貸切をした際の画だが、夜の雰囲気は抜群である。もちろん夜は7人で貸切りました。
本来なら最愛の人と入るのが一番かと思うが、仲間と入るのもまた格別。
やや濁ったお湯は硫黄の香りを含んだ、とても温まる温泉だ。
深夜に入浴したが、気温は0℃程度まで冷え込んだにも関わらず、露天風呂で腰まで浸かっていれば全く寒くない程。これからの季節は年中で最も良い時期だろう。通年営業のお宿なので真冬もおススメです。

飛騨での朝食と言えば、朴葉味噌焼き。とにかく白米に合うので箸が進む。
私個人的にこのお宿はトータルでおススメといえます。1泊2食付き¥13800也。(飲み代別)
遅めの朝食を摂り、比較的ゆっくりと出発。これからの予定が特別無いので・・・。
朝日荘さんを出発し、狭い山道を下り始めるとハンドリングに違和感を感じる。ん?なんだ?なんとなく切れ込む感じ・・・。
なるほど、気温でタイヤの内圧が落ちてしまったようだ。東京で少々高めに入れたものの、気温差15℃程度はあったのだろう。この変化は当たり前だが意外だった。
まず濁河温泉近くのチャオスキー場の駐車場で記念撮影をすべく、違和感のあるハンドルをねじりながらゆっくり降りる。

御嶽山をバックに集合写真撮影。(小さいから顔出OK?)
御嶽山を初めて間近に見ましたが、素晴しい山でした。そして紅葉のおまけ付き。さすが2000m近いだけはある。

”Oisikun”さんとR1100RS、その後ろは乗鞍岳。色々とご自身で手を入れられているRSであり、唯一の1100。
この駐車場の凄い所は、御嶽山と乗鞍岳の眺望が一度に楽しめる事。駐車場にしとくには非常に勿体無い。
この駐車場で”いのしし”さんと”びわこ”さんとはお別れ。
彼らはひるがの高原で開催されるBMWの催しに顔を出して帰宅するとの事。

昨日に続き、本日も快晴なり。
”びわこ”さんと”いのしし”さんとお別れし、5台となった我々は開田高原へ。そこで行列の出来るソフトクリームを頂く為。

開田高原へ向かう途中。御嶽山の裏側からのショット。これまた良い山です。なんとなく鳥取の大山に似ているような・・・。

皆さんもここで少々撮影。暑くも寒くもない最高のツーリング日和です。
雲はもう秋のものとなっている。

撮影ポイントより間無しで開田高原へ到着。と、そこでは蕎麦祭りなるイベントを開催しており、かなりの人が集まっていた。
そう言われれば新そばの季節であり、当然の催しだった。
そこでは新そばの試食なんてのもアリ、それを頂くも結局・・・。

こういう事になります。もりそば¥850也。これを高いと思う私はセコイのか。でも季節モノを食べられたのはとても幸せ。
しかし結果的に早めの昼食になってしまったので、お目当てのソフトクリームの収納余地は無くなってしまった。残念・・・。

御嶽山~開田高原~木曽福島~権兵衛峠と来て、伊那まで走る。
最後のお茶を休憩がてら飲んで、“yamasan”さんと”Oisikun”さんは松川方面へ名物栗きんとんを食しに、私と”レッド”さん、”115RS”さんの3名で伊那IC方面へ。再会を約束しそれぞれ帰路へ。
宇都宮へ帰る”115RS”さんは中央道をスルーし、そのまま杖突峠方面へと下道で帰るとの事で伊那ICでお別れ。
その後、私と横浜在住の”レッド”さんは中央道を八王子へと向かう。途中双葉SAで最後の休憩を取ると、時間が早いからか渋滞の無い中央道を八王子まで一気。
たった2日間であったが、アッという間に終わってしまった。
それは充実した時間であったからに他ならない。その充実した時間を私に与えて下さったご参加の皆さん、ありがとうございました。そしてお世話になりました。
また近いうち、何処かでお会いしましょう。今後はもっと仲間が増えると良いですね。お疲れ様でした。
こうして愉しかったツーリングは無事終了しました。