欧州車かく語りき。 -120ページ目

SNOW LIFE

確か2年振りです。
ウィンタースポーツをするのは。

といっても冬にオートバイに乗ればこれもウィンターモータースポーツでしょうか。

今回お暇だったのは総勢6名。お財布と地球にエコという事で某メーカーのミニバンに
乗り込み出発したのは午前5時。
目的地のスキーリゾートは”野沢温泉スキー場”

ここへ泊まりきたのは相当の昔であり、スキーを初めてそれなりに滑った思い出深い場所。そしてその際、とても印象の良かった民宿を再び予約し、再確認の旅でもあった。

無事8時過ぎに到着すると、早速宿に荷物を預かってもらいゲレンデへ。
有無を言わさない雰囲気の二人のスキーヤーが2日通しのリフト券を皆に買わせる。


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このSAJ1級のお二人が、私の考えるリゾートスキーヤーとしての楽しい一時を超スパルタスキー合宿へと変えた。口は笑っているが目が笑ってない。

今回はスノーボード3人。スキーが私を入れて3人とちょうどハーフ&ハーフ。
おまけにスノーボーダーの1人はほぼ素人でほぼ初滑り。

となれば、レベルの違いもありスキーヤーとボーダーで別れて滑る事となってしまった。
そしてスパルタ合宿スタート!

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そんな過酷な状況をこんな雪の結晶が気持ちを和らげてくれる。
都会の雪では見れませんね。

その後、普段の運動不足が祟った私を容赦なく絶壁へ誘導する1級の二人から出る言葉は、決まって「大丈夫だから❤」・・・。

「・・・・・。」
大丈夫なわけがない。
実を言うと、私はスキーブームだった頃1~2年は年間滑走日数100日以上と、人一倍稼いでいたのでそれなりに滑れはするものの、年齢と運動不足による体力の衰えに加えブランクには勝てず、太ももはパンパンになり、午後にはまるでおじいちゃんの様な足腰になっていた。

にも関わらず、「大丈夫だから❤」の一言でそれなりな斜面に連行され、廃人同然にまで痛めつけられた。はっきり言って”イジメ”です。

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”イジメ”行為をし終わって満足するSAJ1級の二人。やはり目は笑ってない。
ここを降りれば、帰れると言っていながら、まだもう一本リフトが待っていた・・・。
ちなみにスノーボートの連中とは昼食後から会っていない。

そして宿への帰路でメールをチェックするとボーダーの連中はすでに宿へ帰っていた。
やられた・・・。
そんなこんなの1日目は終了。野沢温泉の外湯に浸かりようやく楽しい夕食。

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この宿の名を”とうふや”といい、豆腐屋も営みながら民宿経営もしている。
学生自分に初めて訪れた際、次から次へと出てくるオカズに驚愕したものだ。
その記憶を元に今回予約をしたが、「アレ???」なんか普通の民宿食になっているではないか・・・。もっと美味しくてテーブルに並び切らない程のボリュームがあったはずなのに?エビフライか~(-_-;)野沢菜も漬かり過ぎた感が否めない。

私が当時子供だったと言えばそうなのかも知れないが、もう来る事はないでしょう。
さよなら野沢温泉村”とうふや”・・・。ちなみにお風呂も温泉ではない。¥7880也

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明けて翌日日曜日。やはり日曜とあってゲレンデに混雑は無い。
昨日も比較的安定した天候だったが、さらに天気が良く気持が良い。

心配していた筋肉痛も殆ど昨夜のうちに解消。まだ体は若いのか。

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今日はリゾートスキーヤーとして楽しむ為に、SAJ1級のスパルタ連中とは別行動。
ボーダーに合流して昔を取り戻す為、緩斜面で淡々と練習に励む事に。
天気がとてもよろしい。

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ボーダーの3名。真ん中が初めて滑るタクボー。
左の人物は仕事繋がりの”雨男さん”。そうです奇跡が起きています。
ツーリングをご一緒すると雨を降らすこと、ほぼ100%の凄い方です。

ちなみにスノーボードを晴れた状態でやった事ないそうです。ある意味雪不足のカナダに招待してもらうのも良いかもしれません。必ず降らせます。間違いなく降らせます。

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私の立体像。つまらない事をしております。

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最後に野沢温泉村一望。これにて終了しました。
ボーダーの皆さんは毒がなく練習に精進する事が出来ましたので、動画撮影のサービスを
しました。

その後、村に降り昼食を頂いている間もスパルタの二人は滑り続けていました。

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そして昼食。温泉街の名も無き地味なそば屋でお蕎麦を頂いたんですが、そこの”おやき”スタンダードな野沢菜。

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ここのおやきの旨いこと。中身は通常と同じ野沢菜の油炒めですが、包んである皮が絶品でした。ツヤ等でも判断可能かもしれませんが、モチモチとした食感が堪りませんでした。次行った時また食べよう。

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最後はお土産屋の”フキヤ”さんの名物らしい「バナナロール」を頂きます。
疲れた体にとてもバナナが優しく、多過ぎない生クリームが好感度アップ。
¥250と高い気もしますが、良しとしましょうか。
(タバコが良い味出してます、エコーにわかば)

ほんと良く運動しました。これを継続しないとドンドン老けこんでいきます。
来月も行った方が良いかも知れません。




Snowboard 1
初心者のタクボー中々上達しました。


Snowboard 2
N村氏の果敢な滑り。歴が長いだけあります。

あまり上手く撮れなくてスミマセン。

もういくつ寝ると春。

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2月ももう半ば。正月明けから1ヶ月半も経ってしまった。

冬も良いけど、やはり夏が好き。

早く来ると良いです、春・・・。

荒廃したループ橋

昨日オートバイで小走りに出掛けた際、食事をしながらふと思いついた場所へ。

それは以前に廃墟のHPで紹介されていたループ橋が、伊豆は伊東南部にある事を思い出した。

人ごみや行列する事が嫌いな私に取って、廃墟巡りは休日なのに空いている上、時間制限等の無いちょっとしたアミューズメントです。あくまで結果で偶然の産物ですが。

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以前から行きたかった廃ループ橋。

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全体像。伊豆には有名な天城七滝ループ橋があるが、かなりショボイ。
ネット上の噂では、事故で中止なった等があるが、実際は違います。

この場所は国道135号せんから入ってすぐの所にあるが、このループ橋を登り切った所に別荘地を建設していたそうだが、業者倒産で放置されているのだそうだ。
ちなみにその業者はこの場所へ行くとわかるのだが、その名前をネットで調べると出てくる。首都高のとある有名なつり橋を造った業者だ。

本当とされる噂も、しょせんネット上なので鵜呑みには出来ないです。
さてこれから登ってみましょう。登り口らしき所を探すと意外にすぐ発見出来た。


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橋を下から見てたときに、何やらわけのわからないモノがぶら下がっていた。
スズメバチの巣の様に見えたが、もしそうだとすればとてつもない大きさ。

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現場から少々離れた場所にこんな登山道があります。ここは立ち入り禁止ではありませんので不法侵入ではなく、単なる登山となりましょうか・・・。

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登山を始めて10分程でなにやら道を発見。どうやらお目当てのもの。

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国道から少し登ったのと、自分が登ったので眺めは良し。大島がキレイ。
ここからはゆっくりと登る。

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あれたアスファルト?コンクリ?から太い針金が出てます。
そしてふと右側を見ると・・・。

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橋落ちてますが・・・。置いてある?横にして?

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ループ中心からの眺望。これ凄くないですか?酷い落ちっぷりです。
実際に見ると結構な迫力で地震で落ちたようにも見える。

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一番上まで登ってみました。数10メートル隔てた先に道が見えます。
ここまで登るとその先にとても興味をそそられます。

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通常のアミューズメント施設と違い、柵なぞは当然ありません。
私は高いトコへ来ると、お腹の辺りに違和感を覚えます。こわw

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上からの全体像。コンデジなので画角が狭くこれが一杯・・・。残念です。
たったこれだけのカーブですが、猛烈なカント(傾斜)が付いています。
おまけにうねっている様にも見え、経年変化での歪みでしょうか。

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確かにその通り。落すのはともかく落ちるのはゴメンです。
さて次は下から覗いてみます。

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下から見てみると、あのうねりは計算上の形状の様です。
これといって壊れた形跡はありません。

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こんな施設の廃墟もありましたが、中には何もありませんでした。
恐らく工事の際には詰所になっていたのでしょう。

この橋は橋を登った先に造る予定だった別荘地に資材を運ぶ為に、実際に使用されていたそうです。
実際に子供の頃父親の車で走った記憶があるという方の声も聞く事が出来ているそうです。
崩落した橋の一部も、実は落ちてしまったのではなく、上部との遮断の為に外して置いてあるのだそうだ。あんな迫力を出さずにもう少しキレイに置けばいいのに・・・。

久しぶりの廃墟探訪でしたが、やはり冬に限ります。
なぜなら、草が覆い茂ってないし虫も少なく快適だから。でも寒いですが・・・。