欧州車かく語りき。 -104ページ目

川原毛大湯滝での出来事。

この夏のツーリングで行った川原毛地獄、及び大湯滝での出来事。
 
少々腹立たしい事があったので、読んでみて下さい。
 
以前にも一度行った事のある、秋田県湯沢市にある川原毛大湯滝。
前回は調査無しで行ったので、川原毛地獄から往復で1時間以上真夏に登山してしまった。(常人ならハイキング程度か)
 
今回は事前に色々と調べる事で、大湯滝の駐車場を発見し、そこからのアクセスは前回の3分の1程度ですんだ。
 
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それでも少々のハイキングを緑の中とは言え、30℃近くある気温の中それなりに大変だった。が、皆で入ればとても楽しいものだ。
しかしこの後、この快心の笑顔がやるせない顔になる事となる。
 
おおよそ1時間程楽しんだろうか・・・。なんと障害者と思しき方が服を着たまま入浴を楽しんでした。どうやら”盲目”の様だ。
 
既に3人連れの若者が手取り足取り、足場の悪い中を誘導をしていた。まだ二十代半ばなのに良い光景と思い見ていた。
 
イメージ 2画像左側奥に3人程がしゃがんでいるのが、分かるだろうか。
 
水色のTシャツを着ている方が”盲目”の方だ。
 
最初は、何か説得しているかの様に
見えたが、色々と話していた様だ。
 
絡まれている様に見えなくもないが、それは全くの思い過ごし。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しばらく一緒にしゃがんで話していたが、若者が解放された様で離れていった。滑り易い足元を自分等の荷物を濡らしながらも、よく面倒をみていた。最近の若者も捨てたモノではない
 
若者も自分達の時間を楽しむ為、下流の方へ行ってしまった。
 
すると我々の前を杖を突きながら横切ったのを見て、タクボーとアツちゃんが手を差し伸べた。(杖はもちろん盲目用のモノで登山用ではない)
なぜか、英語を喋っていた との事なので、外国人の様だ。
確かにベトナムやタイの人にも見えなくもないくらい色黒だったのも確か。
 
遅ればせながら、私も行こうかと思ったが、腰が痛かったので2人に任せた。ま、あまり人数が多くても・・・とも思った。
 
見るとどうやらお一人で来た様子。しかしここまで結構な山道だ。
健常者の我々でも往復30分近くは掛かるし、急な階段状のトコもあった。
すると1人が「なんかオカシイ・・・」と言い出した。芝居じゃないのか??
それは言い過ぎかと思ったが、この山道を一人で来るのは無理だろうと。おまけにバス等もないのに、一人で何処から歩いて来たのか・・・。
 
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大湯滝の直前はこんな急な階段がかなりの段数があり、もし”盲目”であるならサポート無しでは非常に難しい。
 
確実性はないが、盲目歴が長ければイケるのかもしれないが・・・。
しかし何と言っても、もし健常者だとしたら芝居をする意味が理解不能。
 
滝周辺ではタクボーとアツちゃんがサポートをしたが、山道まで案内すると一人で歩き始めた。私も目で追ったが比較的普通に登って行った様に見えた。
 
その後、我々はしばらく湯浴みを楽しんだ後、駐車場へ向けて登り始めた。15分程のハイキングを済ませ、駐車場に到着し、全員が目を疑った
 
先程の”盲目”の方が、駐車場に停めた車のハッチを開けて普通に着替えているではないか。やはり一人だ。
目が見えないのに、車の運転が出来るはずもなかろう。
 
どうやら、心無いボケに一杯喰わされた様だ。タクボーとアツちゃんご苦労様でした。疑っていた仲間も「それ見た事か!」状態。
 
仕舞いに、モデルガン?空気銃?を山に向けて狙いを定め発射していた。
この人、頭がかなり悪い方なのか相当な悪人かのどちらかなと思った。
それを見て腹を立てたタクボーが、隙を見て杖を隠したら、大慌てで探していた様子(笑)
 
しかし、もし見えているとするなら、脇から大男2人に支えられるのは正直”ウザイ”と思うだろうに。
 
こちらから勝手に手を差し伸べたのは有難迷惑だったのかも知れないが、人の善意をこうまで踏みにじる人間てどうでしょう。ろくな死に方しない事を祈るばかりです。
 
それに英語を使っていたのも、これまた意味不明・・・。今考えるとインチキ臭い英語だったそうだ。
 
世の中、色んな人がいるんですね。善の押し売りはしたくはないですが、こういった人のお陰で、今後私自信は変に疑ってしまう様な気がします。
 
状況を考えるとハナから疑うべきでしたが、私も馬鹿正直なので信じてしまいましたよ。詰らない話読んで下さりありがとうございます。どうしても書きたかったのでお許し下さい。
はぁ・・・疲れます・・・。
 
 
 
せっかく良いトコなのに、なんとなく台無し・・・。
 
 
 
 

520コンバート施行

久しぶりのRC8ネタですが、やはり気になるチェーンのコンバート施行。
 
以前に990スーパーデュークの時もサイズダウンをしたかったが、アファムジャパンに問い合わせたところ、リアのドリブンは特注可能だが、スーパーデュークのフロント、ドライブスプロケットの製作はなぜか不可とされた。
 
当時はRC8が出てすぐと言う事で、共通である事を知る由も無かった。よって低フリクションのチェーンとドリブンを1丁上げとして特注で製作したのは2年程前の出来事。
 
私がチェーンの拘りを持ち始めたのは、まだまだ小僧時分に全く整備をしていないチェーンでパキパキと音をさせて走っていた頃に遡る。そう400ccに粋がって乗っていた頃・・・。
 
当時からツーリング好きな私は、準備の為にあるショップを訪れオイル交換をさせてもらいに行った際、そこのメカのお兄さんに、あまりに酷いチェーンの状態に注意され、なけなしの予算でしぶしぶ交換した時からだ。
 
あまりに酷い状態のチェーンを新品に換えただけで、こんなにも激変するものか驚愕した。滑らかになったのはもちろん、間違いなくパワーも上がった。酷い状態からの新品なので、もちろん必要以上に効果を得られたのもありますが、それからはチェーンには気を使っている。
 
マフラーやキャブレターを換装するより、インジェクションのセッティングを出すよりも、チェーンの整備は一番安価であるし、マフラーやキャブレターの効果を確実に後輪に伝える事はとても重要で至極当たり前の整備であろう。
ここ最近はシャフトドライブの車両に乗る事が多いので、チェーン整備する機会は以前より減ったが、やはり重要整備項目である事に変わりはない。
 
話が逸れまくりましたが、今回は525サイズから520へのコンバートを含め前後スプロケット及びチェーンの交換を行いました。
 
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ドライブは純正、ドリブンはISA製、そしてチェーンはRKを使用。
ちなみにこのセットは990スーパーデュークに使用可能。試す価値ありと思います。
 
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特殊工具とエアツールが必要なので、全く関係無い店舗にて作業。
ここ数年で完全にHDディーラーへと変貌してしまったが、このお店との付き合いは20年程になります。ちなみにこのリフトは私のです(笑)
 
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失敗したのはリアスタンドのVフックがなく、この不安定さ。
見ての通りのこの店でチェーンやスプロケを注文するのは、私だけですから当然交換する事は他にあるわけもない。
 
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慣れない作業に一苦労。ここまで30分以上。
 
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外したスプロケットキャリアを万力にくわえて、スプロケットを外します。
かなり乾いた状態で、パキパキいいながら緩んでいった。
 
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今回はロング傾向である37丁から39丁ショート化。アフターパーツが殆ど存在しないRC8だが、ISA製を知ったのはネット情報。
 
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耐圧グリスを薄く塗布して再び組み直す。なんだかグリスオタクなのかもしれない。
 
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他車では見た事ない場所にボルトがあり、非常に外しにくいリアブレーキをせっかく外したので、パットの面取りを実施。鳴きはなくなるでしょうか。
 
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逆の手順で組み上げ、自己満足画像。
 
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新しいリアスプロケットを換装し、リアホイールをスイングアームに組み戻し、今度はドライブスプロケットを外す。
見ての通り、マグラ製のクラッチレリーズが干渉し、外さないとスプロケットが外れてくれない。結局それだけでは済まずに周辺を全て外した。
 
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左がノーマル、右がパワーパーツ製。明らかに違う。ノーマルは消音の為のゴムが巻かれているが、パワーパーツ製は当然消音ゴムは付いておらず、さらに軽量化の為の穴まで開いている。レース部品然とした姿がヨロシイ。
 
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これもまた当然だが、歯厚が違う。重さも半分まではいかないが軽量。
新品なのにサビてます・・・。
 
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ここはインパクト使用での脱着。とりあえず520仕様のスプロケットですが、525サイズで動きます。当たり前か・・・。
 
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これが今回使用するRKのチェーン。 の文字と超低フリクションなるコメントがそそります。
 
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表のプレートはゴールドですが、艶消しなのが”如何にも感”が無く好み。さらに裏のプレート色無しなのがさらによろしい。
カシメも無事終了し装着完了。
その後遊びを調整しリアタイヤを回すと軽い軽い。おまけに目一杯短くしたのでアクスル位置で2センチ程前へリアタイヤを追い込んだのでホイールベースが2センチ短くなりました。
 
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純正とRKのチェーン比較。ローラーの幅が違うのは当然として、プレートが薄い。
強度の問題が気になるトコだが、以前も使用して全く問題無い事と、常に全開のレースで当たり前に使用される事に対し公道では常時全開はあり得無い事から問題は発生しないだろう。頻繁なメンテナンスを行う事は最低条件でしょうが。
 
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プレートの大きさも違います。軽量である事は間違いありません。
全てが小さく作られる事でフリクション低減はOリングの進化も手伝って確実なモノとなります。
 
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チェーン調整から掃除まで終えて、いい気分。しかし30℃越えの炎天下での作業はツライ・・・。
 
30分程の試乗でのインプレをしましょうか。
 
まず、このくらいのファイナルが本来のRC8ではないかと思いました。
チェーンのサイズダウンも効いているだろうが、明らかに走りが軽くなります。
ノーマルのファイナルでは、富士SWのストレートで6速で吹け切らないのは、このロングなファイナルのせいだと思っていた。
富士SWで吹け切らないのでは、モテギや筑波では完全に合っていない。
低速でのスナッチも少なくなり公道での乗り易さも増した。ただ長距離では燃費の悪化はあり得るだろう。
 
今回の出費はトータルで¥36000程。520サイズにした事でチェーンの選択は増え、価格は下がった。大手量販店には無い値引きも影響しているが、費用対価からアリだと思います。
 
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大沢温泉 菊水館 12 AUG 2010

お盆にしか長期の旅に出れないサラリーマン達は、有名宿の予約はかなり難しい。
 
といいつつも、昨年は青荷温泉も宿泊する事が出来ましたし、今回も蔦温泉に続き、大沢温泉”菊水館”に宿泊する事が出来た。
 
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台風が近づく中、到着した大沢温泉には川を挟んで左側の菊水館、右側奥の山水閣、そして自炊部ありそれぞれに温泉がある。合計すると6つ程あるので、退屈する事がなかった。
 
そして部屋にはエアコンが設置してあるので、温まったあとも快適に過ごす事が出来、お盆料金ではあったものの納得のいくものだ。
 
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部屋も純和風で、木枠の窓が昭和の匂いプンプン。でもエアコンで快適ですが・・・。
 
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ごくごく当たり障りのない夕食。これだけではないが物足りない感あり。
全部が旨いですが。
 
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デザートはシワのあるメロンと枝豆アイス。これ粉砕した枝豆の食感が中々堪りません。実は一番旨かったりします。
 
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何しろ風呂がたくさんあるので、奥行きのある館内を歩く歩く。
画像はないが、中に商店街みたいな佇まいのお店があり駄菓子等がおいてあり、風呂上りに楽しめます。現金を持ち歩きたくないので、出来ればお会計を部屋付け出来るとなおよろしい。
 
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この温泉名物の露天風呂は混浴。今回も混浴を味わう事が出来たので良かったとしましょう。(半ば、わざとな画像ですみません)
 
東北道の花巻南ICもしくは、秋田道北上西ICから比較的アクセスが容易なこの大沢温泉。
1泊2食付き¥12330也。私的には安くはない金額と思いますが、総じて良い宿だと思います。併設の山水閣だともう少し高い様ですが自炊でしたら格安になろう。
 
無色透明のお湯は全て共通?の様ですが、何か所のお湯はとろみ、そしてヌルヌルとした肌触りを感じた。温泉好きには堪らない温泉三昧なお宿です。
 
若い女性だけのグループ、家族連れ等々色々な方がいらしていたのを見ると、それなりに清潔で楽しめるのではないかと思います。
また行ってもよいかな?と思わせるお宿でした。