つもりはつもり
午後になると暑いので、今日は午前中から練習を。午後よりは暑さもマイルドとはいえ部屋の戸を閉め切っての練習なので、まずは扇風機を持ち込んでいたら、その隙にパルフェが入ってしまった。慌ててキャリーに入れたのだけど、あまり抵抗しなかったのは結末がわかっていたからかしらん。さて、本日注意するべきところは多々ありますが、とりあえず先日のレッスンで言われたところを重点的にみるとしましょう。それはつまり移弦のときの指先の動き&肘の位置です。それに加えて左手の準備は早く、弓は弦と垂直に…とあれこれ足すことになったは良いのだけれど、あまりにも留意点が多すぎて何ができてなにがいまいちなのかがわからなくなってしまった。うむむむむ…。とはいえまずはボーイングから。開放弦だと右手だけに気をつけられてちょっと楽かもと思ったけれど、案外そんなことはないようで、ごく簡単な移弦のリズム練習がうまくいかずにしばし足踏み。この間はもう止めようかしらとちらりと思った『ウェルナー』のP21もきれいに弾けず四苦八苦。この間はもうちょっときれいに弾けたのに!と思うとかなり悔しいですね…。何度か弾いて、同じようにP32とP33も弾いてみたけど、どうもやっぱり教室では「いまいちの演奏もそれなりに聞こえる罠」がしかけられているような…?まぁ、単に身に付いてないだけだとはわかってますが、それでもやっぱりちょっと切ない気持ちになるの。ダメ押しにP34を1回弾いたらあまりにも微妙すぎてくじけてきたので、課題にいきます。『ウェルナー』のP35は先生も「きれいな曲ですね~」と言っていた通り、8分の6拍子で可愛らしい雰囲気のある曲でした。…が、この表面的なかわいらしさに騙されてしまってはいかんのですよ。随所に仕込まれた移弦の多さとランダムに切り替わるレガートの山、そして最後の十六分音符ゾーンなどなど、気合いを入れないといけません。この間から気をつけているように、曲として弾こうと努力はしてみましたが、やっぱり最初からは無理でした。特に最後の細かい音譜の辺りについてはリズムがそれで合っているのかも怪しい感じ。とりあえず通して弾いてはみたものの、要練習なのは変わりませんね。そろそろ右手が痛んできたのでやろうかどうしようか迷ったけれど、さすがに弾かないのもよくないかしらと『チェロ基礎教本』に進みます。今回は40番からだったのですが、この曲は弓の使う位置を変えて3パターンもあるのです…。とりあえず弓の中央部分を使う弾き方で譜読みをし、次に弓先を使う弾き方で弾いてみたのだけれど、弓先で…と思うと肩が強ばってしまってやたら苦しくなってしまった。肘から先をのばして弾く、というのがこんなにつらいだなんて!!今までいかに楽をして弾いてきたかがバッチリ自分でわかってしまった。あまりにも音がひどかったのでもう1度弓先で弾いてみてから、弓元を使って弾くパターンをやってみました。…弓もとも手首の使い方が難しいとは思ったけれど、弓先に比べれば幾分ましかも。ここでやめようかちょっと迷って41番を弾いてみたけど、迷いがあると集中できなくていつも以上にいまひとつ…。今日は最初の練習部分が結構みっちりだったのもあり、右腕が先にギブアップ。そろそろチェロ筋がついてきたかと思っていたけど、この感じではちゃんと弾けるのは1時間半ぐらいが限度のようです。課題曲を弾くまでにそのぐらい経っていたっぽいのだけれど、P32,P33は弾いておきたいし、まともに弾けるP21もまだ外せない感じがするのが悩ましい。まぁ、弾いているうちにチェロ筋もついてきてくれるはずなので、真面目にやっていればそのうちひょいっと2時間の壁を超えられてるかもしれません。気分はマラソン選手、かも。にほんブログ村