昨夜の大雨のおかげもあってか、今日はかなりの良い天気。洗濯物を取り込んでからいそいそとレッスンに向かいます。今日もまた練習せずに来ちゃったな~と思っていたら、受付に見慣れないものがあったので聞いてみたら、レッスンに来ている詩人志望のひとが、ピアノ伴奏付きで朗読したものだということで、せっかくなので聞いてみました。発表会でギターを演奏していたひとが作曲と演奏をしているそうで、色んなことができるんだな~と思わず感心。朗読の方は抑揚を敢えてつけずに読んでいるのだとは思いますが、文章の方を目で追っていたので「ここはもっと強くても…」とか思ってしまった。そして先生からも感想を聞かせてほしいと言われ、そのまま詩についての感想だったり解釈だとかをだらりだらりと話してしまった…。なんかもぅ、個人的なイメージで適当な事を言ってしまって申し訳ない感じでしたが、話の流れで昔書いた詩を持参することになってしまったのは誤算でしたわ。若かったな~と思いつつ、でも後生大事にとっておいてしまっているのが、我ながらナルシスティックで苦笑っちゃう。まぁ、とりあえず準備だけしておいて次回先生が忘れていたならそこは触れずに、なにごともなかったように持って帰ろうと思います。

さて、というわけでレッスンです。今回も練習してないです~と白状してから、先生に見ていただくという流れでまずは『ウェルナー』P32のG以降。全弓を使ってということでしたが、変則的なリズムに心惑わされてしまいがち。拍子の意識と音譜の長さに気をつけながら、曲っぽく聞こえるように弾いていきます。最後のシンコペーション(裏拍で音が変わっていくこと)がまた難しく、先生に数えていただきながらようやく弾けたは弾けたのですが、例えば次ぎにもう一度自分だけで弾いてみて、となってもきっと無理だと思います。今日の課題部分ができたところで、一度通して弾いてみたのだけれど、弾くうちに右手も左手も滑ってズレてきてしまうのがいまいちでした。次回はP33のModerato。部分部分は発表会の前に弾いていたので、今回は通しでの練習です。

続いての『チェロ基礎教本』は31番の3連譜。最初に開放弦で3連譜のみの練習をして、それから左手もあわせて楽譜の通りに、それができたら更に3拍子を意識して強弱(というか強)をつけて弾く…という手順を踏んでみていただいたので、なんとなくわかってきた気がします。…が、そのままの流れでbの4拍子で3連譜の方を弾いたら、今度は1拍目(強)と3拍目(やや強)が目立つように弾かないといけないのですが、先ほどまでの3拍子が残ってしまってちょっと混乱。とりあえず弾けたは弾けたのだけど、どこかで弓を返すのに楽をしたのか、最後の弓順が違ってしまった。気をつけて「1、2、3…」とカウントしていたはずなのだけど、おかしいなぁ。でもまぁ、とりあえず3連譜はわかってきたかも。次回は32番と、あとはできるところまで。今日ちょっと詩のことで時間を使ったので、次回は長くしてくれるそうなのですが、そうなるといったいどこまで弾いておけば間に合うのかが難しいかも。まぁ、来週はレッスンがない週なのでその間に練習しておけば良いのだけどね。

本日の課題:
*D線を弾くときにやや弓先が上がりがちになるので気をつけること
*拍子に合わせて弓の早さを変えられるように
*弓先を使うときは、肘から先を伸ばすようにして、腕自体を動かさないように弾く
*弓元を使うときは、手首をたたむイメージで、4本の指の力加減は変えないこと
*右の小指が浮きがちなので、4本の指全てで弓を支えて弾くこと
*シンコペーションは最初は声に出してカウントしながら練習すると良い
*3連譜を弾く時は、頭の音だけを弾いて、後ろの2音は惰性で音が出てしまう感じ
*3拍子の1拍目の3連譜の頭の音は、アクセントをつけるときのように強い音で弾くこと


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