はじめての方はこちらから

みなさん、昨日のパークチケット争奪戦は、どうでしたか

私は、まだ買えてません

(というか、そもそも繋がりません
笑)

ホテル予約も開始しましたが、
全然繋がらないですね

(一応チャレンジしてる)
一瞬繋がっても、次のページまで進めないのなに…

本当なら7月は結婚記念日があるので、ディズニーに行きたい時期なのですが、
この調子だと7月中には無理そうなかんじですね

感染者の数も、今後また増えていくのか不安なところもありますし、まぁ焦らず、様子を見つつにしようかと思っております

(まだ我慢できるから!が、がんばる!!)
さて、パークチケットが、もしもこの夏手に入ったならば、
真夏のディズニー対策、かなり重要になってきますね

前回は、【真夏のディズニー対策】心構え編をご紹介しました



今日はいよいよ、持ち物編

真夏のディズニーに行く時に、欠かせない持ち物をご紹介します

意外と書きたいことがたくさんあったので、
また数回に分けて書くことにします



(毎度毎度長くなりがち)
それではいってみよう

【真夏のディズニー対策】
〜持ち物編〜
通常、私がディズニーリゾートを楽しむときの鉄則は、
極力身軽にして臨むこと

ディズニーリゾート内では、
余すことなく味わい尽くしたいので、
少しでも重みをなくして、ノンストレスで楽しみたい派です

なので、通常の基本装備としては、
小さなショルダーバッグに、
・スマホ
・小さなコインケース(現金とクレジットカード)
・ハンカチ・ティッシュ
以上。
(その他持参してきた荷物があるときは、入園してすぐにパーク内のコインロッカーに入れてしまいます!)
これが一番理想のディズニー装備です。
※カメラとビデオはショーやイベントで撮影したい時には頑張って持っていきますが、極力身軽でいたい派です。
しかーし

真夏のディズニーだけは、例外です。
ぜったいに、荷物の重みのストレスよりも、
熱中症対策が必須





多少荷物が多くなっても、健康には変えられない

というわけで、真夏のディズニーで私が欠かさずに持っていくものをご紹介します

(やっとはじまる…)
まず、絶対に真夏のディズニーで、欠かしたくないものがこちら

①塩分
②水分
③日よけグッズ
④冷却系グッズ
⑤冷風系グッズ
⑥汗対策グッズ
(数字は優先順位です)
プラスで、ずぶ濡れ系イベントに参加する場合は、大きめのバスタオルと、着替え、ビニール袋が必須です

全部紹介すると長くなりそうなので、
今日は、持ち物の中でも必須中の必須の3アイテム、
塩分・水分・日よけグッズ
について、もう少し細かく見ていきましょう



(残りの3アイテムについては、また明日
)

【必須の持ち物①】塩分
塩分って!と思われるかと思いますが、
なにげに真夏のディズニーで最も必要だと思う持ち物第1位は、塩分だと思っています

みんな熱中症対策に、飲み物は持参したり、パーク内でこまめに飲み物を飲んだりするかと思いますが、
塩分忘れてませんか

熱中症対策というと、水分摂取が大事という印象が強いですが、水分だけたくさんとっても熱中症になるそうです。
水分だけでなく塩分も取るのが重要

しかし、
パーク内では、
・パークフードは混んでいてなかなか買えない
・そもそも暑さで食欲がなくて食べれない
など、なかなか塩分を取りにくい状況なのです。
そこで、重要なのが、塩分を持参すること

(塩分を持参…?)
ヒマラヤ岩塩とか伯方の塩とか持参してもいいですが、笑
個人的に一番お勧めしたいのは、
断然、男梅です



ででん

シートもあるよ

(おー思い出すだけですっぱい!)
梅干し系お菓子の中でも、男梅が一番梅干し本来のすっぱさを活かせているとおもうのです

単純に、男梅シリーズが好きです
笑

(熱い!)
男梅のシリーズの中でも、真夏のディズニーに持っていくなら、
種ぬきの干し梅で、
はちみつ味とかではない、ノーマルのすっぱいやつが良いです。
私はいつも3袋くらい持って行って、一緒に行く同行者にも水分補給のタイミングで定期的に配ってます



(通称梅干おばさん←今付けた)
梅干しが苦手って人には、これもおすすめ

こちらはレモン味ですっぱくて美味しいです

ポイントは、
・こまめに補給しやすい形
・食欲がなくても食べられる
(すっぱいものやさっぱりした味のものがおすすめ)
・自分の好みの味のもの
・お腹にたまらないもの
この辺を考慮して、持っていくものを選ぶといいと思います

ディズニーに持っていく前に、試しに食べてみて、たくさん食べれそうかどうか検討するのがおすすめ

ちなみに、パークフードで塩分摂取するのにおすすめなのは、定番ですがフレンチフライポテトです

ただし、お腹にたまるっていうのと、揚げ物なので食欲がない時に食べれない場合もあるので、やはりプラスで塩分摂取できるものを持参することをおすすめします

【必須の持ち物②】水分
塩分の次は、ずばり水分

水分に関しては、パーク内でもドリンクやペットボトルの販売、水飲み場などもあるので、持参しなくても大丈夫といえば大丈夫です

しかし、真夏のディズニーで気をつけてほしいのが、
水分が必要な時に手に入らない可能性があるということです。
みんな飲み物を必要としているので、とにかくパーク内のレストランやワゴンは長蛇の列。
本当に水分が必要
というタイミングで、すぐに手に入らない場合があります。

おすすめは、水筒またはペットボトルを持参しつつ、
パーク内で適度にドリンクを追加購入することです

ポイントは、常に持ち歩く飲み物を切らさないようにすることです

真夏のディズニーでは、ドリンクを持参していても、
予想以上に喉がかわいて、うっかり飲み干してしまった
ということがよく起こります。

なくなってから(または残量を気にしながら)だと、必要な時に必要な水分が摂取できないので、
常に十分な水分を確保しておくことが重要です

一番おすすめなのは、氷を入れたの魔法瓶タイプの水筒(500mlくらいが最適)に、水かお茶を入れて持っていくこと

かわいい



中身はスポーツドリンクとかもいいですが、
パーク内で買ったドリンクをつぎ足すことを考えると、水かお茶がおすすめかなと思います

または、ペットボトルを凍らせて1本持っていくのも良いと思います

(溶けるまで飲めないのが難点ですが!)
【必須の持ち物③】日よけグッズ
これも真夏のディズニーでは、かなり必須な持ち物です

一応パーク内で調達することも可能なので、優先順位としては3番目になってますが、
必ず必要なものです

出来ればこの3つを用意して欲しいです。
・帽子

・日傘

・サングラス

パーク内では、移動中や、場所取りなどの待ち時間など、日差しを避けられない場所に長く居なくてはならないことが多いので、
出来ればこの3つを装備していただきたいです。
(さらにここにマスクが加わると、わりと不審者)
帽子は言わずもがな、手ぶらで頭を日差しから守れるので必須です

日傘は、わりと荷物になるし邪魔かな?と思いがちですが、
真夏のディズニーで日傘があるとないとでは、雲泥の差

絶対に持っていったら、救われます

そして、サングラス
ですが、

私もサングラスは苦手なので普段使用しませんが、
真夏のディズニーに関しては、いつも持ってくればよかった…
と後悔します。

なぜなら、
夜になるころには、
目がえげつないほど充血してるから…



一日中暑い日差しの中で夢中で遊んでると、知らず知らずのうちに、目が紫外線にやられてます…
サングラスが恥ずかしという人は、UVカットのメガネも売ってるので、ぜひ利用してみてください

こんなオシャな伊達メガネ風なUVカットメガネもありますよ〜



これなんかさりげないディズニー感がいいですね



あと、これかわいい
ほしい


ということで、【真夏のディズニー対策】持ち物編、
今日は、必須3アイテムをご紹介しました

現時点で、鞄の中の持ち物は、通常装備のものに加えて、
・男梅(3袋)
・魔法瓶の水筒(氷入りのお茶)
・帽子
・日傘
・サングラス
となっております。
(わりとカバンぱんぱんになってきたぞ)
明日は、残りの3アイテム、
④冷却系グッズ
⑤冷風系グッズ
⑥汗対策グッズ
についてご紹介します

次回も、お楽しみに〜

つづきはこちらから